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引き寄せの法則というと読んでいない方でも

「まぁ、類は友を呼ぶというような話じゃろ?」

くらいに察することができるかと思います。

確かに類は友を呼ぶという内容なのですが、
引き寄せられて友が呼ばれてくるというより、自分が
すべて引き寄せているんだという『引き寄せの強力な面』
を法則として著書は紹介しているのです。

本文中にも
「引き寄せの法則の力を理解すればするほど、意図的に思考を
方向付けようと思うだろう。望むか望まないかにかかわらず、
考えていることが実現するのだから。あなたは考えを向ける
対象を経験の中に招き寄せ始める。例外はない」

「今の自分に起こっていることをただ眺めるのではなく、
意図的に思考を方向付けることで「引き寄せの法則」が働く
波動のパターンを変えるきっかけが生まれる。
他人の見方に応えるのではなく、自分自身の経験を意図的に
力強く作り出す創造者になれるのだ」とあり、

「意図的に」と「思考を方向付ける」という部分が特に
「自分がこの世界の創造者であり、自分自身の経験や
人生をコントロールできる」という希望を抱かせるのです。

私が初めてこのようなスピリチュアル的な本を読んだ時に
斜に構えてしまったのは、この世界の在り方です。

魂の源からこの世に出でてはまた返っていくという私たちの人生。

どうしてこの世に来ては返っていくかというと、
魂全体として「経験、成長している」から…。

その経験や成長を私たち一人一人が持ち寄って、魂の源が
アーカイブ(記録保管所)的に成長を続けていく。

そんな世界観だったと思います。

この世で、一から経験と成長をしていくことで、アーカイブや
経験値が増えるわけだから、本来の目的や意図を忘れているのだとか。

本文では
「人間の本来の意図は、物理的な行動を通じて創造することではない。
思考を通じて創造した結果を身体を使って楽しむ、それが人間の目的だ」
と言っていました。

本を読んでから引き寄せの法則を実感すればわかると思うのですが、
自分が何かを欲して、それが実現すると信じて期待することで
自分の意識がこの世界を創っているのだと理解しやすくなるのです。

その自分が「欲して」「信じて期待する」までには、
さまざまな類似や対比を学び、自分が何を本当に欲しくて、
どうなって欲しいのかなどを経験する時間が必要なのです。

また、『本来の自分(内なる存在)』は目的や意図を持っていて、
この引き寄せの法則を実感することで、本来の自分が送っている
メッセージを感情(喜怒哀楽)として受け取ることができやすく
なるため、自分の本来の目的や意図に気付けるのです。

軽くまとめますと、

1、私はこの世界の創造者と知らされずに過ごしてきたけれど、
実際は創造できるから引き寄せの法則で試してみてね。

2、あなたの経験や人生はあなたが引き寄せているんだよ。

3、本来の自分というのがあなたを導いてくれるから
自分の感情がネガティブになったらやらない、ポジティブに
なるものに思考を向けていこう。

4、強い感情を伴って何かを欲し、思考を向け続けるとそれら
が引き寄せられるからやってみな。

というようなベースと概略になるのだと思います。

「そんな簡単なわけないよ。だって、いつも100万円欲しいな~
って言っていても手に入っていないし…」

百万円に対してどのような強い感情があり、その思考の
方向を向け続けられるかという問題がありますが、それより
そもそも、
『100万円欲しい』=『100万円を持っていない自分』に
思考が向けられていることで『欠けている自分』を
引き寄せてしまうのです。

100万円をこう使って、こういう状態になりたいからという
引き寄せのほうが100万円を引き寄せます。

ちなみに私はこれを実験してみまして、海外移住費用に
100万円をと具体的に考えていったら、引っ越しを控えて
身の回りにあるあるものを売ったら本当に100万円が
手に入ったのでした。(会社で税金を払ったので
実際の手取りは100万円ではありませんでしたが)

引き寄せの法則は宇宙的なのだそうです。宇宙の法則。

怪しい、いかがわしいと最初は斜に構えていた私ですが、
他にもいろいろと実体験することでこの強力な法則が
働いていることを実感しました。

引き寄せの法則を試すことにお金がかかるわけでもなく、
また、別に騙されて何か失うわけでもありません。
戒律のような「あれをしなさい、これはするな」
というものはありません。

自分の意識や思考の在り方の一つの考えだと思えば
学びやすくなるのだと思います。


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