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私は仏教は好きですが、特定の宗派や教義を信仰してはいません。

スピリチュアルな話も一時期の流行廃りがありますし、いまだに
スピリチュアル系やニューエイジ系などその分類や内容に詳しくありません。

占いは信じませんが、良いことを言っている時は信じます。

基本的に私は心配性でネガティブな面が強いように思います。

学生時代から
「ナルシストやおめでたい生活の奴のほうが絶対幸せだよな」
本来は自己愛が強いのに、ナルシストの奴が嫌いという
自意識過剰の自分を持て余してきました。

夢らしい夢を持てない自分に劣等感があり、憧れがあるものの
熱く夢を語る人や社会に嫌悪感を抱いてしまうのでした。

そんな私が引き寄せの法則を読んだらどう思うのでしょう。

「また、ポジティブ至上主義?」

「上手くいったと思えた結果論だけ抽出したのでは?」

「引き寄せられないことは想いが足りない、時期じゃない
という『逃げ』がこの本には隠されているんじゃないか?」

漫画なんかでよくある、悪魔と天使の悪魔のほうがささやくのです。

一方で天使のほうはというと、

「本を買うほど興味を持てているということは何かあるのよ」

「ダメだと思ったら途中でやめても誰も文句はいわないわ」

「もし、実行して上手くいったら面白くなるじゃない?」

なぜか女性の天使でしたが、私の心配性に配慮しながらつぶやくのです。

悪魔と天使の二人の意見を参考にしながらも、私は読むに当たって
3つのことを気にとめることにしました。

まずは、押しつけとなる内容で気に食わなかったらすぐにやめよう。

次に、何かをしなければ(壺を買うとか)、何か(信仰心)がなければなど
過渡にお金や行動力が必要ならやめよう。

最後に、引き寄せの法則を信じたがっている自分がいることを認めよう。

何か気になり、買ってまで読もうとするわけですから、信じたい自分が
いるということを客観的に持っておきたいのでした。

結果的には、誰にでも引き寄せの法則は起こっているということを
前面に出している部分で押しつけと感じることもありましたが、
法則としての前提条件でもあるので読み進めていけました。

勧誘や洗脳、自己啓発への誘導が行われていなかったものの、
ワークショップや瞑想などに違和感がある場合もありました。

別にお金がかかるわけでもなく、ワークショップもすぐにしなくても
罪悪感をもたなかったので、読み終えることができたのでした。
(もう一度読み直した時、ワークショップの重要性を理解しました)

読み終えたとき、「やっぱり引き寄せの法則はあるよね」と
思えたってことは、引き寄せの法則がすごいと感じるよりも、
引き寄せの法則で自分自身の行動を肯定できたり、納得できたり、
意味付けができたことに対する感動や感謝が強かったからだと思います。

引き寄せの法則に関するブログや本の口コミを読んでみました。

口コミを読む時に「この引き寄せの法則を否定しているコメントや
記事ではどんな風に書いてあるんだろう」と楽しみになりました。

さきほど私の中の悪魔がささやいたような内容が批判として書いてあり、
目立った意見としては「おめでたいやつが書ける結果論だ」とありました。

批判と賛同とだいたい半々くらいでしょうか。

でも、何だか批判があったことに安心したのです。

私の一部の心を代弁してくれ、客観性や冷静になることを促して
くれるから、ありがたい書き込みにみえるのです。

批判を読んでも、なお気持ちが「引き寄せの法則を信じたい」と
思うことができたからこそ、このようにブログまで書いています。

このようなブログで例えば、引き寄せの法則の本の購買へ薦める
アマゾンのリンクが貼ってあったらどうでしょう。

「ああ、なんだ宣伝のためか」「結局お前がアフィリエイトで
稼ぎたいからだろう」と思う人もいることでしょう。

そこに、価値や判断をおいてしまうとそのレベルのことを今後も
引き寄せることになるのではないかと思います。

たまたま、私は宗教や哲学からではなく、このタイプの思想から
自分に合うと思えるものが見つかりました。

これは好き嫌いやもしかしたら向き不向きもあるのかもしれません。

もしあなたがこの記事を読み続けてくださっているのでありましたら、
あなたの好き嫌い、向き不向きはどうでしょうか?

「引き寄せの法則を否定したい」
「引き寄せの法則を信じたい」

もしくは、
「気になってしょうがないので早く見極めたいからマイナス要素をください」
「気になってしょうがないので信じさせるプラス要素をください」

これらの問いがもし、あなたの心にあったとしたら
どちらかを選ぼうとしたときの感情に注意を払ってみましょう。

その感情に従うことが引き寄せの法則への入り口だと思うのです。

また、すでに引き寄せの法則を実施されている方はまだ発展途中で
ある私のブログにご意見や感想をよろしくお願い致します。

引き寄せの法則の本を読んでから引き寄せた
『「ザ・マネーゲーム」から脱出する法』はもっとインパクトが強い
だけに、こちらも好き嫌いがわかれることでしょう。

いずれこの本についてもレビューしてみたいと思います。


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