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最近アマゾンで買いました。

買って読み始めたら、書き込みラインが結構あることがわかりました。

そのラインが自分の共感できるところについているのだったらいいのですが、
微妙にずれているんですよね。「え?そこ?」「こっちの方が重要じゃない?」

何度かツッコミを入れていたら次第に読むのにストレスとなってしまいました。

これは読むなということでしょうか(笑)

この著書では『エゴ』の存在を
「私たちの思い込みや感情パターンの塊。所有や執着もその一部」と定義しています。
それらのエゴに気付くことから新たな意識に目覚めなさいというような内容です。

著書全体の概要を口語調で書くなら、

「ほとんどの人は過去や未来への不安や期待、思い込みや執着、所有しているもので
自分が何者であるかを決めてしまっているけど、そのような『エゴ』に反応し過ぎずだよ」

「起こる出来事を個人的なモノとして捉えず、今この瞬間に起こっている出来事と
一体化してみようよ。現在という瞬間を友人のようにおもてなししてみよう」

「エゴの抑え方って知っている?呼吸を意識すると良いんだよね。意識的に呼吸を観察すると
心や思考が停止してくるから、内なる身体に気づけるようになるんだ」

「人生の目的ってさ「何を持つ」「何かになる」「何をする」じゃなくて「何者である」かという
本来の自分に目覚めることだと思うよ。全体と意識的にひとつになり、宇宙の知性と意識的に
調和することで、この世界に新しい次元をもたらす、それが目的であり、運命なんじゃないかな」

「そのためにも外部的なもの、過去や未来への不安や後悔も含めた『エゴ』に対して、
抵抗や執着することなく、判断をせず受け入れ、情熱を燃やせる人生を楽しむことで、
いまこの瞬間に在る本来の自分に気付き、新しい意識が生まれるんだよ」

というようなことを言っているのだと思います。

新しい次元をもたらすとか、新しい意識が生まれるとか最初よくわかりませんでしたが、
「エゴという古くから無意識にも条件づけられた思考(=思い込みや感情のパターン)に
まず気づいてから、今を生きることに意識や関心を向けてみよう」
という内容なのだと思いました。

過去や不確定な未来にすがることは、今この瞬間を無視することになる悪しき習慣であり、
あなたの行為が何かの目的(金や名声や勝利)のためではなく、今、この場でしている
行為そのものを人生の主要な目的とみなし、その一瞬一瞬に喜びや活気を感じているなら、
あなたは「いまに在る」ことになるのだそうです。

「人間はエゴと本当の自分と混同してしまう」とあとがきにあるように、
エゴが作り出している意識や世界と、本当の自分が求めている世界というのは
違うのでしょうね。この辺の現世否定?というのか、次元の違い、意識の違い、
世界観みたいなものが最近読んだスピリチュアル的な本に共通するものでした。

エゴへの気づきや対処法は参考になり、今の意識や関心が大事だというのは
引き寄せの法則にも通じるところがあります。

だんだん、これらの本の言わんとすることが分かってきたような気がします。

わかってくるともうちょっと知りたいと思うものですね。

自分なりにもうちょっと考えてみたいと思います。


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