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ウィニペグに行くにあたって、「ウィニペグ 移民」などで検索すると、
「飛ばない帽子さん」「ノラバルのtomoさん」「pinoさん」(←いずれも更新無)
そして、「日々是好日のメエメエさん」など錚々たるメンバーのブログを
拝読することができました。感謝です。

tomoさんはすでにウィニペグを去って日本で働くことを決めたそうで、
ウィニペグ移民の心構えを教えてくれています。

そして、ほとんどのブログのみなさんに共通することは、先達(=先輩移民者)
として他の方から「ウィニペグはどうですか?」など何かしら質問されている
らしいのです。そして、質問に応えても返信がない、感謝もされない…。

おそらく、嫌な思いをされているのだと思います。

私自身、ウィニペグの先達のブログにお問合せしてみたのですが
一度も返ってきたことがありません。(おそらくスパムコメント
などに紛れてしまうか、そもそもブログ自身の更新をやめてしまって
いる方が多く読まれていないからだと思っています)

皆さん苦労されて移民されたのだと思います。

私は行くと決めて手続きをガンガン進めていますが、
中にはいくかどうかの覚悟がないまま先達に質問して
先達をガッカリさせているのではないかと思うのです。

昔、会社勤めの時にアメリカに駐在していまして、
日本人コミュニティーの狭さというか怖さを感じること
を思い出しました。

ある知り合いの韓国系アメリカ人が言っていました。
「韓国人は助け合ってコミュニティーを広げているけど、
日本人は足を引っ張り合いながらコミュニティーを狭めて
いるのは哀れよね、村社会的構造があるからかしら」

実は私もこの日本人的な村社会というのが苦手でして、
だからこそ海外移民を決めたところがあります。

距離間が近くなり過ぎて(群れることになって)ちょっとでも
群れや村にそぐわないことになったら村八分、しかとやいじめ
の対象になるという怖さ。

昔ほどはそのような気質はないとしても、海外で日本人同士が
出会ったとしたら、お互いどのように接したらよいのかわからない
というのをよく聞くことでもわかるように、『距離間が難しい』
『気難しい』『気を遣い過ぎてしまう』民族なのかもしれません。

私自身も気を遣い過ぎてしまうため、距離間に悩むことがあります。

私は特に信仰を持たないのですが、知り合いの牧師さんの知り合い
(牧師?)がウィニペグにいらっしゃるようです。

喉から手が出るほど、その人から情報を得たいし、できたら助けも
受けたいと思うのですが、もしお願いをしたら、ウィニペグに
行ったら、その人のコミュニティーに入らなければならないかも…
と心の片隅で躊躇しているのです。
(私は日曜日に教会に行く習慣がありませんし…)

【つながりが欲しいのに、つながりたくない(つながりかたがわからない)】

海外に住むことになる日本人の「あるある事例」だと思うのです。

ウィニペグ生活に関する素晴らしい記事を残してくれている
「飛ばない帽子さん」とはお友達になりたいと思っているの
ですが、逆の立場だったらどうだろうと自問してしまいます。

良かれと思って日本からの質問に答えたことが無になったり、むしろ
マイナスになったりすることもあったことでしょう。

返信や文章では良いことを書いていても実際に会うと違った
なんてこともあるかもしれません。

私のブログもそのうち誰かから質問されるかもしれません。

もしくは、先達に見つけてもらい、情報をいただけるかもしれません。
(ウィニペグ移民の先輩、ぜひご連絡ください!!)

いずれにしまして、自分で手続きをして、粛々とステップを
踏んでいかなければならないのですけどね。

次回は「それでも不安なこと→ウィニペグに着いた当日の動き」について
書いていきたいと思います。


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