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もう9年近く前になりますが、妻と結婚するにあたって、
披露宴会場を中心とした準備を自分たちでやっていました。

ウェディングプランナーなどのプロに任せてしまえば
楽なのはわかっているのですが、お金を抑え、最大限の
効果を出すことができるのではないかと頑張りたかったのです。

ゼクシーなどの結婚情報誌を読んでは会場探しをし、
貸し切りできるお店もターゲットにしたため、駅前を
ただ二人で探してとぼとぼと歩くなんて日もありました。

 

日にちだけが近づいてきて、会場が決まっていないため、
お互いがイライラ、ギスギスしてくるのでした。

「なんで新郎新婦のテーブルに置く花束が10万円もするんだ!」

「どうして、招待状を送るのを外注しなければならないの?」

二人は結婚式という慣例やしがらみに嫌気が差してきて、

「面倒くさいから『結婚披露宴』なんてやめちゃおうか」

という言葉が出てくる過渡期があったものです。

 

考え尽くし、行き尽くして、もうダメかもと思った時に、
どこからともなく最良のプランが舞い降りてきたのでした。

あれは、舞い降りてきたとしか言いようがないほど、
今までの苦労を無にしプラスにするプランだったのです。

地元の花屋にお願いしたら1万円で花を作ってくれ、
自分たちで一通ずつその人のために書いた招待状を
送ったらとても好評をいただき、披露宴会場は
結婚式場間のバス移動は無料ですし、ビュッフェで
席替え自由というアットホームパーティにできたのです。

お陰さまで大成功に終わり、結婚費用をだいぶ節約できた
と思います。その分、当日は少々大変でしたが…。

結婚式というお日柄の良い日が決まっていて、その準備に
あたって、「やめちゃおうか」というほど危機に陥ること
があったものの、最後は笑い話になる。

これが私たち家族の共通認識というか、強みになっています。

今も、ビザの申請がうまくいっておらず、お金ばかりかかる
ように感じ、大丈夫だろうかと不安になっています。

「やめちゃおうか」と思う時期を超えた先にあるものを
信じて、いや、信じられるからこそ頑張れるような気がします。

未だに現地で(テンポラリーにでも)住むところが決まっていません
が、考え尽くし、やり尽したときにまた新たなプランが舞い降りて
くることを信じています。

7月18日(月)出発まであと1か月と4日。

今が不安や段取りの忙しさのピークを迎えています。

※ジモティというサイトで家具や洗濯機、エアコンなど家電の
引き取り手が決まって安心しています。棄ててしまうのは
簡単ですけど、もったいないですからね…。

※たぶん、この「もったいない」という感情が過剰になった時
自分が苦しむのだとも感じています(笑)

 

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