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時差ボケで夜が全然眠れません。

さて、今回は出発日直前から当日にかけて書きたいと思います。

7月18日(月)の朝8時40分発の羽田発、中国東方航空に乗らなければなりません。

羽田には2時間前の6時40分には着いていたいです。

6時40分に着くということは、子ども達の世話もあるので
うちの場合、私たち夫婦は4時起きです。

4時起きということは前の晩20時には寝たいところ。

20時に寝るということは、この時点で処分するのは布団のみ
という状況に持っていかなければならないわけです。

私たち家族はアパートに住んでいましたので、不動産会社さん
(以下、不動産)と鍵の受け渡しが必要です。

7月18日は早朝出発ですので、前日の7月17日(日)に不動産
に来てもらわなければなりません。

当然、1か月以上前から退去の件は通知しておきましたから、
17日の午前10時に来てもらうことにしました。

来てもらうからにはこの時点で壁紙や床、畳などの状態を
みてもらわなければなりません。そのため、前日の10時までに
多くの荷物をアパートからある程度出しておく必要がありました。

前の日からレンタカーでタウンエースを借りておいて、スーツケースや、
荷物をほとんど積み込んでおき、コインパーキングに置いておきます。

洗濯機は16日(土)の夜に、冷蔵庫は17日(日)の9時半に
引き取ってもらう段取りを『ジモティー』を使ってしておいた
ので、部屋の中は17日の午前10時にはほぼ身の回りの少しと
布団のみにしておけたのです。
(ちなみに洗濯機は3,000円、冷蔵庫は1,000円で売れました)

畳と壁紙の交換で約76,000円、スペアキーを紛失したので、
鍵の交換代16,000円+消費税?で不動産には約10万円を
敷金から払わなければなりませんでした。
この支払額は立ち合いのその場で決めてくれます。
(敷金を管理できる口座を決めておく必要があります)

不動産が帰ってからは、レンタカーに積んでおいた最終的に
処分しなければならない床の防音マットや、扇風機、カメラ
衣類やカバンなどを売りに行きました。(約3,900円獲得)

家に帰ってもガスコンロや電子ケトルがなく料理ができないため、
日本で最後の晩餐を外食で済ますことにしました。
(子ども達はお寿司よりステーキがよいとのことでした)

17日は9時には寝ることができ、18日は4時ちょっと前に起きました。

子ども達には無理を言って
「これから20時間以上お風呂に入れないからシャワーを浴びちゃおう」
と一人ずつ入らせたのち、お風呂の桶や洗面器もそして歯ブラシも
処分することができました。

「まだ、これほどゴミ袋が必要だったか…」

これまで十何個、分別して捨ててきたでしょうか?

特にプラスチックゴミの多さに消費社会、モノへの依存を感じました。

最終的に、敷布団に掛け布団とカーテンを包んで丸めて、2本の大きな
太巻きを作って、粗大ごみシールを貼って収集場に出しに行きました。

部屋は段取り通り何もなくなり、大げさのようですが、人生の総仕上げ
をしたような感慨がありましたよ。

途中、棚や衣装ケース、テーブルが段ボールに変わり、貧乏家族を絵に
描いたような感じになりましたが、それはそれで楽しかったものです。

「これまでの段取りを引っ越し屋さんに頼むと運送費も合わせて
ウン十万はかかるだろうね」と妻に話した瞬間に、

「こんなの手間暇かけずに引っ越しのプロにウン十万払うだけで
全部やってくれるんだから頼んでよかったね」
と言っている自分を思い浮かべていました。

どっちもありですが、
「どっちが自分にとって楽しく冒険的だろうか?」

お金や手間暇の問題ではなく、これらの段取りや達成感を
私は心底望んでいたのだと思います。(段取り大好き!)

『できる人が、できる時に、できるだけすればよい』

これはうちに伝わる家訓のような言葉ですが、どちらがよいとか、
こうすべきだという話ではないのだと思うわけですから、
このブログを読んでくださっている海外移住計画のある方々は
どうか参考程度に読んでくださると嬉しいです。

次回はさらに冒険となる羽田-ウィニペグ編その1と続けて
行きたいと思います。

それでは、また。

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