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ウィニペグ行き12:45の飛行機を、上海での出発1時間遅れと
移民局での1時間以上の手続きで乗り遅れが確定してからと
いうもの、開き直ることにしました。

もう、ガムを噛みながらや隣のスタッフと談笑しながら
ビザ手続きをかったるそうにしている移民局のスタッフに
期待することは何もありません。

ようやくカウンターに呼ばれて説明を受けることになりました。

「ボルさん、あなたには学生ビザ。そして、奥さんには
ほら、就労ビザが出ているよ。娘さんもこれで幼稚園に
通えるから安心して」

まさかの就労ビザ獲得(嬉!)

さっきまで作業が遅いように感じたそのスタッフは
なんと、妻の就労ビザ獲得の手続きをしてくれて
いたのですから、ありがたいことです。

イライラしてスタッフに当たってしまった自分が恥ずかしい。
でも、その後受け入れて開き直れたのがまだよかったです。

ウィニペグ行きの飛行機を一本乗り遅れくらいこの
【就労ビザ獲得】の嬉しさで帳消しに感じたものでした。

移民局(←もちろん空港内です。バゲージクレーム
のすぐ近く)を出るとキャッシャー(支払所)が
移民局を出たすぐ左(裏か?)にあるので、妻の分の
就労ビザ取得の費用をすぐその場で払わなければなりません。

255カナダドル(2万円ちょっと)だったかを支払いました。

このため、あらかじめ少なくとも3万円くらいは
カナダドルを持っておいたほうがスムーズにいきます。

妻とニコニコしながら国内線ターミナルに荷物を押して、
搭乗ゲートに行ったのですが、期待していた出発の遅れは
なく、なんと次の便は夜の7時過ぎ、ウィニペグには時差の
関係で【23時41分】に着く予定になっていました。

「出発までの6時間、バンクーバーで何をしていようか」

「宿泊するところに遅くなると連絡しておこう」

「あ!レンタカー会社にも伝えておかなければ」

先ほどまでのニコニコから急転直下、もしかしたら
ウィニペグ空港までで宿に着かないのではないか
という不安に駆られたのです。

すぐに空港の無料Wifiをログインするだけで
手に入れ、宿泊所のゲートを夜中でも開けておてほしい
旨をメールし、メールアドレスのないレンタカー
会社には夜12時を過ぎるけど車を使わせてくれと
慣れない英語で電話しました。

ちなみに、私たち夫婦はiPhone5を使っていたので
シムフリー化されておらず、海外では使えません。
iPadがなかったらもっと苦労したことでしょう。

カナダ最大のチェーン店、ハンバーガーとドーナツの
『ティムホートン』に入って高い割に美味しくない(笑)
夕飯を済ませ、ようやく搭乗時間になってウェストジェット
ゲートに行ってみるとなんと30分遅れで出発するとのこと。

ウィニペグに着いて、荷物をピックアップして
レンタカー会社のカウンターに着くのは
24時30分過ぎになる計算です。

ああ、どうしよう。

ジェットコースターはまだ終わりません。

最後まで試練が待っていました。

続く。

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