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めでたく新しい引っ越し先が決まりました。

これから海外移住や海外移民を考える方には
不動産、住居、引越しというキーワードに
敏感になっていくことと思います。

私達家族の体験談でしかありませんが、少し
でもお役に立てればと数回に分けて詳しく
書いてみます。

すでに読んでくださっている方はご存知かと
思いますが、私達家族はウィニペグでの住居
第一歩をAirbnbというサイトを使って、
1か月だけコンドミニアムを借りることに
しました。

安くはありませんでした。この1カ月だけで
約20万円の賃料(すべて込み)がかかりました。

ただ、着いた当日から宿泊する場所があって、
ホテル並みに家財用具がそろっていて、各手続
(銀行口座、行政関係)をするために住所を
借りることができ、次の住居を探すための猶予
期間に余裕ができ、電気や水道、プールは使い
たい放題な訳です。

子どもがいる我が家には、安全面も考えると
充分価値があるように思います。

そして何より【下見】をする必要をなくす方法
だとも思えるのです。

日本にいる時は、親や知人、友人はたいてい
「あっちに一度行っておいた方がいいんじゃ
ないの?下見をしてから家族と一緒に…」と
心配しながらアドバイスしてくれます。

安心や安全のための下見が必要だと言うのは
わかりますが、その下見における行動に
誰が責任持ってくれるのでしょうか?

下見したからと言って次の行動につなげる
ことができると、本人以外のそのアドバイス
をした人は本当に思っているのでしょうか?

逆に、
「下見して何がわかって、何ができるの?」
って聞きたいくらいです。旅行気分でお金を
散財して、何も手続きできずに帰ることに
なるんですよ。もったいない。

これは私の独断と偏見的意見ですが、
『下見にかける時間とお金があるなら、
他の準備にそれらをかけたほうが有益だ』
と言いたいです。

===閑話休題===

どこの地域、国に行こうとも住むところと
安心・安全は切っても切れない関係があり
ますし、ましてや移住となったら住居を
どうするかで成功・失敗がある程度決まって
くるような気がします。

もちろん、お金があってすぐに一軒家を
買うとか、何度も引越しをできればそれほど
問題ないのかもしれません。

それでも、「できれば無駄なく、すぐに
落ち着きたい」という欲求が働くと仮定して、
今回はウィニペグでの住居の探し方について
私のつたない経験から書いてみたいと思います。

サイトやアドバイスでよく言われているのが
「ウィニペグはノースエンド地域は危ない。
ポーテージアベニュー(大通り)より南は安全で、
北にはあまり住まないほうがよい」というもの。

次に、http://www.navut.com/のサイトを開き
ウィニペグ地域のマップを開くと、地域ごとに
治安の良さをパーセンテージで教えてくれる
ので参考にしたほうがよいというもの。
(例えば、リバーイースト地域の治安は92%と
高いことが目安としてわかります)

上記二つを参考にしながら、自分が行く大学
や職場に近いところや通勤・通学に便利な
場所という最も大切な要因から、いくつかの
候補地を絞っていくのです。

私達家族の場合、レッドリバーカレッジの
ノートルダムキャンパスに近い場所にしよう
と考えていたのですが、治安が69%と低く、
妻が働きたいと思っている場所に近い方の
リバーイーストを選ぶことにしました。

できれば車がなくても歩いて職場に行ける場所、
冬に雪が降り積もっても歩いて行けるスーパー
がある地域、などと絞っていくのです。

私はレッドリバーカレッジにいくのはバスで
行ける場所という条件を組み込めばいいだけ
ですから、それほど無理がでてきません。
(ウィニペグはバスが毛細血管のように張り
巡らされていて、乗り換えも手軽で本当に
便利ですよ)

何を優先するかによっても違ってくるかと
思いますが、概ね『夏も冬も生活し続ける
ことを想像しやすい場所』が良いと思います。

そうして、住みたい場所の理想をイメージし
ウィニペグ上の地図に上記の条件をあてはめて
いき、面から点で考えていきます。

ここで使えるのはグーグルアースです。

ネット上でウィニペグを散歩できるような
ものですからね。落書きや窓ガラスが割られ
ているようでしたら治安が悪いとわかります。

一方で、雰囲気が良い、スーパーが近い、
住んでいるイメージができそうということ
になったらラッキーです。

その地域の賃貸状況をKijijiというサイト
などで探していくのです。

「英語のサイトだからわかりづらいよ」と
いう場合もありますが、このような生きた
教材はそうそうあるものではありません。

英語の勉強をしながら物件が選べるのです(笑)

チャレンジし甲斐がありますよ。

以上のような流れで住居の探し方をしていった
わけですが、実際に現地で家探しをするという
経験談の方が面白い?かと思いますので、
次回以降は実際に現地で探し廻った経験談を
書いていきたいと思います。

お楽しみに!

備忘録(8/3、8/4の支出)
8/3=レンタカー53.60+ガソリン14+ランチ47+ジュース5+ハンガー5.25+納豆他7.87+チャイルドブースター19.38+食料品72.53
8/4=ランチ40+子ども達おやつ6.75+IKEA引越し先日用品114.39+新住居敷金+家賃900
合計1285.77ドル。

これから本格的に引越し費用がかかっていく中
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