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ウィニペグ移住43日目の2016年8月29日(月)は
11時からダウンタウンのユニオンステーション(鉄道駅)
にあるレッドリバーカレッジに行ってきました。

ESL(英語教室)のオリエンテーションの日なのです。

ユニオンステーションでオリエンテーションなわけです。
(特に意味はありませんが、語呂がいいかもと思って…ボソ)

テンションが高い先生が多くて、楽しそうなのはいいのですが、
このテンションに42歳のおっちゃんが付き合わなければならない
のかと思うと先が思いやられる気がします(笑)

担任の先生のルイスさんはテンションが低く、強面です。
でも私のほうがちょっと年上かもしれません。

生徒の中ではやはり私が最年長。

その日のニューカマー8名のうち実に6名が中国人(大学生風)。

レッドリバーカレッジは中国人率がとても高いと思います。

年齢的にも人種的にもアウェイ感が否めません。

基本的に一人でいるのが好きなので全く問題ないのですが、
何人も中国語で話しかけられて、日本人だとわかると
プイっと話さなくなってしまう人がいるのは悲しかったです。

オリエンテーションのスケジュールは知らされていましたが、
デイリースケジュールはみんな知らないので先生への質問は
まずそこから始まりました。

クラス(担任の先生)によって違うのですが、私のクラスの
ルイス先生の場合は、『朝8時から13時まで』
(金曜日だけ12時まで)

え?

留学エージェントさんからのメールでは、8時から4時と
書いてあったような・・・。

そうです、ESLと本科では時間が違うのです。

この時点で驚いている生徒が多かったものです。
(それとオリエンテーションの次の日から授業が
始まるというのも聞かされておらず、9月入学だと
思っていた人もいたのでは?)

オリエンテーションでは、生徒達のカウンセラーや
社会保険、学生ビザについてのアドバイザーなどが
かわりがわり説明をしてくれました。

「学生ビザや移民について、多くの生徒がこう言います。
『だって友達が言っていたんだもん』『いとこから聞きました』
その情報って、2年前だったりネットからの情報だったり
全然正確ではないんですよね。ここでは6カ月に一度法律が
変わるなんてことがあります。ですから「友人が言っていた」、
「ネットでこう書いてあった」などという不確かな情報に
振り回されず、聞きたいことがあったら私達プロの
スタッフに聞いてください」

心の中で
「素晴らしい!その通り!」と拍手しました。
レッドリバーカレッジの先生達は頼りになりそうな人ばかり。

情報や前提と言うのはどうやって作られていくのでしょうか?

ウィニペグというマイナーな都市への移住において、日本語
で情報を得ようとするのはまだまだ大変だと思います。

私の発信しているこの経験や情報だって半年もすれば、
違うものになっていることでしょう。

前の記事でも書きましたが、移民コンサルタントさんに
有料で相談するのが一番安心です。行動に移すための
前提情報にはくれぐれも注意が必要なのだと思いました。

午後になってオリエンテーションが終わると歩いて20分
くらいかかるプリンセスストリート沿いにあるRoblinセンター
というキャンパスに行き、学生証を作成してもらい、
学割バス定期券(1カ月)を買うことができました。

学生証作成に30ドル。マンスリーバスパス(9月のみ)70.85ドル。

いきなり100ドル越えの出費でしたよ。

次の日から使うバインダー2冊と用紙などをDallaramaで買って、
(Dallaramaは1ドル商品が少なく2ドル、3ドル商品が多いです)
うちの近くのスーパーSobeysで食料品も買って帰りました。

他のクラスではUSBメモリーが必要と言うところもある
ようですが、私のクラスでは2冊のバインダーと筆記用具
だけでよいそうです。ランチブレイクもないので、
基本的にランニングコストは移動費だけだと思います。

次の日、30日は朝8時から授業ですので、朝7時に出ました。
でも、バスで30分ちょっとで着くことがわかりました。
(この日の朝は寒くて10度くらいでしたよ、日中は27度)

しばらく時間をつぶしてから教室にいくと、前日のオリエンテーション
にはいなかった生徒達が教室にいます。英語のレベルでクラス分けが
行われていますから、私達ニューカマーが合流した訳なのです。

どうやら総勢17名いるそうで、ベトナム人、ブラジル人、韓国人も
教室にいるのですが、やはり若い中国人が多くて、中国人率8割を
切ることはなかったです。

この日は授業と言っても学生生活の決まり事や住むところの
探し方、レッドリバーカレッジのウェブサイトの使い方など
一通り教えてもらったという感じです。

先生から一言。

「いくら頭に単語があっても、それらを恥ずかしがらずに
外に出していかなければ私達先生は評価ができません。
うちにこもるのではなく、外に向かって英語を使っていきましょう。
バスで隣の人にあいさつする、スーパーで砂糖のある棚を聞くなど
から始めてみてもいいですよね」

トライアウトすることを評価の基準としているようです。

中国人同士で中国語で話すと先生は注意します。

「テレビにラジオ、新聞を英語にして英語環境が作れるの
だから、脳みそを英語環境にどっぷり漬け込んでください」

当たり前のようなことですが、これがウィニペグだから
日本人がほとんどいないレッドリバーカレッジだからこそ
可能なのだと思います。

医療保険(薬代、歯科治療も含む)もカレッジに入ると
充実しているので、安心して学生生活が送れそうです。

学校生活についてはまた詳しく書いてみようと思います。

(次回は娘のキンダガーテンについてです)

それでは、また。

※備忘録(29日、30日の出費)
消耗備品19.39+食料品41.11+ID作成30+バスパス70.85
リサイクル屋趣味品15.75+ランドリーカード入金20.85
合計【197.95ドル】

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