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ウィニペグは毎日のように雪が降っています。

雪の結晶が綺麗に見えるのが感動しますよ。

妻が乾いた咳をしだして、声が出なくなったのが
1週間前、それから4日後に子ども達も喉が痛くなり、
咳で夜が寝られないほどになってしまったのでした。

熱や下痢や頭痛など風邪の症状はなく、ただ
乾いた咳と喉が痛いだけなのです。

あまりにつらそうなので土曜日にウォークイン
クリニックにいくことにしました。

以前の記事でも投稿しましたが、ファミリードクターがいる
クリニックに朝10時に行くことにしたのです。

予約していませんでしたが、オープン時間の10時の
ちょっと前に着くよう、バスに乗ったのでした。

10時5分前に着きましたがすでに5組ほどいました。

「予約がないなら1時間から1時間半くらい待つかもよ」

と言われ、マニトバヘルスカードを渡して待ちます。

「今日は私達のファミリードクターは在籍ですか?」
と聞いたら、
「今日はいないわよ。ほかのドクターが診る予定よ。
今回は誰が診察を受けるのかしら?」

「私達全員診てもらおうと思っています」

特に診察のための問診票を書くわけではなくただ
ひたすら狭い待合室で待つのです。

待合室で靴を履いたまま来てしまったのですが、
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どうやら脱がなければならなかったようです。

footware3

ブーツの人のみ暑いから脱いでいるのかと思いました(笑)

でも、実際は脱いでいる人と脱がない人といましたけどね。

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1時間ほどして名前を呼ばれて、診察室に通されました。

アジア人の明るいおばさんドクターが入ってきて、
親切に対応してくれます。なぜかアジア人の話す
英語のほうが理解しやすいのが不思議です。

あらかじめ用意しておいた「Dry cough(咳)」と
「Sore throat pain(のどの痛み)」と「扁桃腺炎
(Tonsillitis)かも」の3ワードを並べて、
診察をお願いしました。

私達家族が日本語で話していると、
「あら!あなた達日本人なのね?私はフィリピン人だけど
沖縄に6年間住んでいたことがあるのよ」

それからたどたどしいながら日本語で話してくれ、
子ども達は大喜び!一瞬にして私達の不安を
吹き飛ばしてくれたのでした。

「これ、市販薬の試薬があるから持って行って」

「子ども達には母国語を忘れさせちゃダメよ」

などもう数年来の知り合いのような対応で、家族皆
このお医者さんのファンになってしまいました。

「先生が私達のファミリードクターになって
くれればいいのに…。ファミリードクターは
替えることができるのでしょうか?」

「受付で聞いてみて、もし大丈夫だったら
喜んであなたたち家族のファミリードクター
になるわよ」とのこと。

帰り際、受付で聞いてみると、
「ドクターが同意してくれたんでしょ、いいわよ」
あっさりファミリードクターを替えることが
できたのでした。

これで、もし私がいなくても、英語が話せない妻が
子ども達を連れて行くことになろうとも、あの先生
だったら大丈夫だと安心できます。

子ども達の風邪だけでなく、私達の不安もさえ
払拭してくれたあの先生は間違いなく名医です。

これはもう医療の力というより、言語の力、
意思疎通ができる安心感という力が私達家族を
元気にしてくれたのだと思います。

帰りのバスも待つことなくスムーズに乗ることが
でき、9時30分に家を出て、12時には家に戻って
くることができました。クリニックに着いてから
診察終了まで1時間半。予約なしのウォークイン
クリニックはものすごく待たされるという印象が
ありましたが、日本と同じような感じです。

相変わらず運が良く、良い結果を引き寄せています。

年末に風邪をひかないようにと気を引き締めるより、
家族が引き続き健康に年を迎えられているイメージを
具体的にしていけたらと思っています。

それでは、また。

※備忘録(前回の投稿から今回までの支出)
【合計123.69ドル】

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