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マニトバ州、ウィニペグの本日の日の出時間は8時24分。
そして日の入りは16時29分でした。

社会人の多くの人が、出勤する時にはまだ暗くて、
仕事が終わって帰る時には日が暮れているわけですから
人によっては日の光を浴びずに一日を過ごすことになります。

朝焼け、夕焼けが綺麗で空気が透き通っていて私は好きですけど、
ウィニペグが嫌いになる人は、日照時間が短く、雪と寒さという
長い冬にだんだん心が病んでしまうからなのでしょうね。
孤独だとなおさら心が病みやすくなりますし…。

レッドリバーカレッジ内には無料で相談ができるカウンセラー
がいまして、各国からホームシックを抱えた学生達が相談を
予約しています。

勉強が上手くいかず、ドロップアウトしてしまう生徒や、
新しい生活になじめず、相談を必要とする人の多くは、
若くて家族がいないため、一人で抱えてしまうのです。

一方、夫婦や家族持ちの留学生・移住希望者は打たれ強さ
や目的意識の高さ、そして、図々しさや心に余裕がある
ように感じます。

いや、前言をあっさりと覆すようですが、孤独や家族持ちか
に関わらず、実はお金に余裕がある移住希望者が心も強い
のかもしれません。

(うちはこのケースに当てはまらず・・・たはは)

クラスメートの多くが中国人だったと以前も書きましたが、
中国人の多くが裕福な家庭で育っていることがわかります。

「え?本物かって?あたりまえじゃない。
このダイヤ、婚約した時にもらったのよ」

なにも学校に毎日1カラット以上のダイヤモンドを
つけた指輪をしてこなくてもいいのに・・・。

「来月、ウィニペグで新居を買うから、頭金を
1500万円入れないといけないし、家具も揃える
必要があるから大変」

なにやら1500スクエアフィートで4000万以上もする
新居(南の新興住宅街)を買ったそうです。

「南だとIKEA(アイケア or イケア)が近いから
家具を揃えるならいいね」

と言ったところ、

「アパートメントならイケアの家具で良いかもしれない
けど、新築だから、もっといい家具をいれないと…」

「お金かかるね~。僕なんて君の頭金くらいの物件を
探しているから驚いたよ。ところで、それらのお金って
どうやって用意できたわけ?」

「うん、主に株をやっていた」

「親が出してくれるからね」

こんなクラスメートが2、3人いるのだからビックリしました。

ウィニペグに来たばかりの頃はIKEA(イケア)に住まいが
近かったため、何度か足を運び、日用品を揃えていきました。

北のキルドナン地域に移ってからというもの、車がないので
行かなくなりましたが、本日久しぶりに行ってきたのでした。

以前、バスの78番ラインがイケアまで行くと聞いていたので
乗ったら、終点のマニトバ大学までイケアを通らないで行って
しまうルートに乗ってしまったようで、1時間以上も無駄に
バスに揺られていたなんてことがあったので、今回はネットで
調べてからいくことにしたのでした。

マニトバトランジットというサイトから路線や時間を
調べられるので便利です。
http://winnipegtransit.com/en

※サイトにも書いてありますように12月31日(土)は
FREE RIDEとなりまして、夜7時から真夜中1時過ぎまで
無料でバスが乗り放題となるそうです。

無事にイケアに着き、子ども達は大喜び。

レストランのキッズメニューやソフトクリームに
満足したら、すぐ「早く帰ろう」と促します(笑)

日用品や収納が比較的安く手に入って便利ですから
イケアに行くのを子ども達と楽しみにしていたのですが、
イケアと言うと、クラスメートの中国人たちが話していた
「安物ブランドとしてのイケア」が頭に浮かんできて、
心がささくれてくるのです。

今の心境を正直に書くなら、

「日本にいた時から愛着のあるイケアに、行くことさえ
贅沢だと思っていた我が家にとって、リッチな彼らに
イケアの存在を貶められたように感じ、悔しかった」

というところでしょうか。

こうして、言葉にしてしまうと自分の器の小ささを
露呈しているようで恥ずかしいです。

何なんでしょうかね? この感情は?

だって、人は人、自分は自分で過ごしてきて、
さらに、人種が違うからと割り切りやすいにも
かかわらず気にしてしまっているのですから…。

たぶん、日照時間が少ないからなのでしょう(笑)

きっとそうです。

そう考えるように今日はしておきます。

明日から一日一日、日照時間が増えて行きますし、
私の心も回復してくることでしょう。

それでは、また。

※備忘録(前回投稿分から今回までの支出)
【合計195.36ドル】

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