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最近のウィニペグ、暖かいですよ~。

今日は2度まで上がりました。もう暖かいを
通り越して少し暑かったです(←本当!)

レッドリバーカレッジの授業内容自体はまだ
テストやプレゼンがなく、オリエンテーション
的な内容のためそれほど辛くないです。
(宿題ばかりでブログを書く時間がありません)

しかし、先日の授業時に、
「それでは、今からインストラクション(指示)
に従って90秒のテストをしてもらいます」
と、抜き打ちテスト宣言。

「何のテストですか?」

「インストラクションを読んで
ただその指示に従ってください。
90秒になったらアラームがなります」

裏にしていた用紙を表にして一斉にスタート。

まだ顔見知りが少ないため、中国人、インド人や
ロシア人も一斉にライバルの顔になります。

問題用紙はこんな感じです。

You only have 90 seconds to do this test in silence!
(あなたは90秒、静かにこのテストをする時間があります)

1、Read all instructions 1-15 before you begin
(あなたが始める前に1から15までの指示を全て読みなさい)

2、Write your answers in the table below
(下の枠内にあなたの答えを書きなさい)

下の枠にはBox-A、Box-B…と続いていまして、
すぐにでも書きこめるようになっています。

3、Write your name in Box-B
(あなたの名前をボックスBに書きなさい)

この時点で周りから書き込む音がカリカリと聞こえてきます。

4、Write the name of your school in Box-J
(あなたの学校の名前をボックスJに書きなさい)

ん?なんでBox-Jに書くんだろう?

5、Calculate 12×6 in Box-E
(12 かける 6をボックスEに計算しなさい)

お!カリカリと皆、慌ただしく書いているよ。
すでにもうここまで終わっているんだろうな~。

6、Draw 3 different size apples in Box-A
(大きさの異なるリンゴをボックスAに描きなさい)

は?何なんだこのテストは? IQテストなのか?

3つのリンゴを律儀に書いている途中でアラーム
が鳴って、テスト終了です。

半分もできなくて反省。

というか、90秒で15までできる人がいるのだろうか?

改めて途中のインストラクションを読んでみると、
例えば、

13、In Box-H write “I cannot follow instructions”
(ボックスHに「私は指示に従えない」と書きなさい)

何なんだ?このふざけた指示は?

そして、ラストの指示15には、なんと

15、Do only instructions 1,2 and 3
(ただ1と2と3の指示通りにしなさい)

だって・・・。

つまり、指示1の
Read all instructions 1-15 before you begin
あなたが始める前に1から15までの指示を全て読みなさい)
を守って、

指示3のWrite your name in Box-B
(あなたの名前をボックスBに描きなさい)は指示15に
よると有効なわけですから、ボックスBに名前が入っている
人のみ正解
だったわけです。

すっかり周りに飲まれてしまって、カリカリと書き始めてしまい、
恥ずかしながら、テスト終了の90秒時に私は大きさの違うリンゴ
3つを可愛いらしく描いていましたっけ…。

前のタームでも注意されていたことですが、
『インストラクション(指示・設問)に従うことが
アカデミック的にいかに重要かということ』
を改めて戒めてくれた良い機会となりました。

こんな調子で授業が続いています。

自分の癖や弱点と向き合う日々も続いていくことでしょう。

おそらくこれをやりたかったというか、これらに気付いて
克服していきたかったのだと思っています。だからこそ
このような素敵?な授業を引き寄せているのだとも・・・。

ただ、欲を言えば、もうちょっと宿題を減らしてくれたらな~(笑)

いずれ授業やクラス風景を書きたいと思います。

それでは、また。

※備忘録(前回の投稿から今回までの支出)
【合計191.94ドル(ベビーシッター代含)】

42歳のおっさんが20代の生徒に混じって、リンゴを描いたり
指示に従えなかった自分が悔しくて、のけぞったりしながら
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