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ウィニペグは最近、順調にマイナス17度くらいをキープしています。
今週末からちょっと暖かくなってマイナス5度くらいになるそうです。

いつも子ども達を連れていく公園の近くのお家では、11月下旬から
庭にアイスリンクを作り始めていました。

(ビフォー)

自分家の庭にアイスリンク。

(アフター)

なんともカナダらしいと思いました。

これらの寒さ、雪、氷もらしさとして有名ですが、はたして、
カナダ、マニトバ州、ウィニペグのらしさとは他にどのような
ものがあるでしょうか?

ウィニペグという名前のほうがマニトバ州より有名なのは、例えるなら
名古屋という都市が愛知県より有名なのと同じようなものなのでしょう。

マニトバの人口は約120万人で、広島市やさいたま市と同じくらいです。

マニトバの人口の半数以上がウィニペグに住んでいまして、約74万人。
これは練馬区や熊本市規模です。そう考えるといかに日本は人口が
密集しているかわかります。近年、ウィニペグは人口が増えています。

ウィニペグに2014年にヒューマンライツミュージアム(人権博物館)が
できてから、そして最近アメリカ大統領が変わってから、ウィニペグでは
さらに多様化社会、平等、人権などを声高に叫ぶようになっているようです。

2月の4日土曜日に人権博物館からヒューマンライツウォークという
イベント行進が行われ「多様化はカナダの強みである」という
先日カナダのトルドー首相が話した内容のプラカードなどを
持った人々が街を練り歩きました。

トルドー首相が多様化や人権を方針として打ち出せば打ち出すほど、
ヒューマンライツミュージアムがあるウィニペグにとって追い風
になるような気がしています。

『多様化社会、平等、人権の最先端の街、ウィニペグ』

これがウィニペグらしさにつながって、移民者にも寛容で
人口が増え、さらに職も増えていく・・・。

今でこそ、車のナンバープレートには
「フレンドリー・マニトバ」と書いてありますが、
そのうち「ヒューマンライツ・マニトバ」に
なるかもしれません(笑)

ちなみに私は骨董屋さんで、40年以上も前のマニトバの
ナンバープレートを買ったのですが、そこに書いて
あったキャッチフレーズは、

「Sunny Manitoba(サニー・マニトバ)」というもの。

年間晴天時間はカナダ全州でマニトバが一番多いそうです。

白いナンバープレートの下の部分は錆びていて見えにくいですが、
「100,000 Lakes(10万もの湖)」と書いてあります。

マニトバは「カナダのへそ」と呼ばれ、平野が広がり、川と湖
が多いのもマニトバらしさと言えるでしょう。
(本当に10万も湖があるのかはわかりませんが)

その他、先住民(アシニボイン族等)の歴史やウクライナ人や
フランス人などの入植者の数などを調べればもっとウィニペグ
らしさを知ることができて面白いかもしれません。

フィリピン人や中国人、そしてインド人系が多くなっている現状
を見ても、それこそ「多様性社会」を感じさせるウィニペグにおいて、
日本人もそこそこ受け入れられているほうだと思います。

日本人との接し方を知らなくて素っ気ない人もいますけど、
その素っ気なさ(距離感)も私は好きなんです。

しかしながら、
ウィニペガーがどうだとか、マニトバの人がフレンドリー
だというよりも自分がどうありたいかをウィニペグに住む前、
住んでからも考えを重ねていく必要があると思っています。

自分らしさがマニトバらしさやウィニペグらしさと上手く
リンクしていけば移住もきっと成功することでしょう。

もしかしたら自分の意識(見識や見聞)がオーダーメイドの
(=自分だけの)マニトバらしさ、ウィニペグらしさを
作っているのかもしれませんね。

それでは、また。

※備忘録(前回の投稿から今回までの支出)
【合計71.42ドル】

ウィニペグらしさについてはまた今度書いてみますね。
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