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国連の世界幸福度報告書の2016年度版が最近更新されたそうです。

それによると日本は157カ国中、53位。

政治情勢やGDP、国勢調査などからポイントづけられ、
シリアはアフリカなど政治情勢の悪い国は軒並み
幸福度が低い国としてランキングされています。

幸福度が低いランキング10カ国

10位 マダガスカル
9位 タンザニア 
8位 リベリア 
7位 ギニア
6位 ルワンダ
5位 ベニーニ
4位 アフガニスタン
3位 トーゴ
2位 シリア
1位 ブルンジ 

一方で、幸福度が高いランキング10カ国は
毎年ほぼ同じですがどこだと思いますか?

カナダは何位に入っているでしょうか?

10位 イスラエル
9位 オーストラリア
8位 ニュージーランド
7位 オランダ
6位 カナダ
5位 フィンランド
4位 ノルウェー
3位 アイスランド
2位 スイス
1位 デンマーク

あれ、スウェーデンが2015年は8位に入っていたのに
トップテンを逃しましたね。

カナダは5位から6位に。

別にこれらのランキングに振り回される必要はないし、
その人が幸せなら特に国の幸せの基準なんて気にする
ことはないのかもしれません。

でも、独断と偏見な意見を言わせていただけるのなら、


【寒い国・地域のほうが暖かい国・地域よりも幸福度が高い】

という現象?をランキングから感じてしまうのです。

私はかなり暑がりでして、夏が苦手です。

外にいるという条件において
冬は寒かったら着込むか運動するかすれば暖かくなるけど、
夏は暑かったら脱いでも暑いし、動かなくても暑い、
つまり暑さからは逃げられないから夏が嫌いなのだ」

と理論武装をするほど私は面倒くさいおっさんです(笑)

暑がりのお陰で寒さには強く、むしろ外が寒いほうが
家に帰ってきた時、温かいものを飲食した時の幸福感
が増すので、冬が好きになるのです。

その理論を後押しするかのごとく・・・

オックスフォード辞書がオンラインで発表した2016年の
流行語「Word of the year」の一つに「hygge(ヒュッゲ)」
という言葉がありました。(ちなみに大賞は「Post-truth」)
https://en.oxforddictionaries.com/word-of-the-year/word-of-the-year-2016

「ヒューガ」や「フーガ」とも発音されるこのHyggeという
言葉は、ほぼ毎年世界幸福度ランキングの一位に選ばれる
デンマークの言葉で「居心地の良い雰囲気」を意味します。

ウィニペグと同じように長い冬のデンマークでは、家に帰って
温かいホットチョコレートを飲み、暖炉の火の前で読書をする、
あるいは、暖かい家で大切な人が迎えてくれて楽しい時間を
過ごせるという幸せを謳歌しやすい環境や国民性があるのです。

その人の趣味や仕事、家族構成、人とのつながり方、もしくは
どうありたいと思うかによってその人なりの「居心地の良さ」
は違ってくるかとは思いますが、どうしたらもっとHyggeな
瞬間に気付け、自分の居心地の良さを大切にできるのでしょうか?

それは、

まさに、

今まで書いてきたことから総合されるように、

(幸せランキング6位の国の)ウィニペグという寒い地域
に住んで、生き延びるために人とのつながりを大切にする
ことで自分の人生に新たな気付きと価値が生まれていくの
ではないでしょうか!
(無理やり感、半端ない。笑)

ウィニペグ万歳!

海外移住で悩んでいる方は、ご自分が暑がりかどうか、
冬に外から帰ってきてからの幸せに再現性があるかで
どの国、地域があっているかを選ぶのも良いかも
しれませんね。

それでは、また。

※備忘録(前回の投稿から今回までの支出)
【合計61.77ドル】

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