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ウィニペグトランジット、バスの運転手さんは老若男女、
お国を問わず様々な人たちがいます。

以前も記事で書きましたがカリスマ運転手がいる一方
困った運転手さんもいます。

日曜日にキルドナンプレイスに行く時に乗ったバスは
運転が荒くて、娘が車酔いしてしまうほど。

もっと荒い運転手になるとカーブを曲がる時、遠心力
でベビーカーごと横に倒れるなんてこともありました。

子どもは何ともなかったのですが、妻は腕に青あざを
作ってしまいましたよ。

日本のバスの運転手と違って、こちらでは運転手が
運転途中にトイレ休憩をすることがよくあります。

それ自体は別に悪くないのですが、マクドナルド
やティムホートンズに並んでコーヒーやドーナツを
買い、食べながら帰ってくる運転手も何回か見て、
10分近く待たせることがあるのがビックリします。

通勤や通学時の10分間浪費ってちょっと焦りますよね。

たまに人種差別的なところも見受けられる時があります。

私が定期券をかざす時だけ「それは本当にあなたの
定期券?学生証を見せなさい」と…。私が通学する時に
言われるものだから2度や3度のことではありません。

40歳過ぎたスキンヘッドのいかつい私のような
おっちゃんがカレッジ生徒であるとは思わない
のかもしれませんけどね(笑)

最近、もっとショックだったのが、
「君のグランドサン(=孫)は可愛いね」って
言われたことです。いやいや息子だって、ちくしょ~。

バスでの困ったチャンは運転手だけではありません。

むしろ乗客のほうが問題ある人が多いように思います。

ず~と、会話で「ファッキン○○」と汚らしいFワード
を話し続ける若者や(その後他の乗客から注意されていた)
座っている態度が家でくつろいでいるような人もいました。

基本的に、バスの前方は優先席があるので譲る人が多く
バスの後方で席が譲られることはほとんど見ません。

一人で二人分の席を占領してしまう人もいます。

一番困ったケースは浮浪者が乗って来た時でした。

鼻がもげるほどの異臭で、乗客が一斉に窓を開けます。

バスのシートにそのままおしっこを漏らしているので
その後は誰も座れないし、臭いも残ってしまうでしょう。

その男性は運転手に対してクレームを言うし、ぶつぶつ
Fワードを言っていました。2回ほど見かけましたが、
このような困ったチャンがウィニペグにもいるんだと
逆に感心したものでした。

先月、ウィニペグの多くのバスが、22歳の男に
殺害された58歳のバス運転手(=同僚)を追悼する
意味で「Rest in peace #521(←彼のバッジ番号)」
という電光掲示板を掲げて街中を走っていました。
(行き先表示と交代で「安らかに眠れ」を表示)

悲しいことにバス運転手が襲われることは珍しくありません。

バス運転手は交通事故以外に対人の扱い方にも注意しなければ
ならないわけですから大変な仕事だと思います。

ウィニペグ中の困ったチャンを(警察以外に)身近で体感
しているのですから、ちょっとくらい運転が荒くても
「トイレに急いでいるのかもな~」くらいに考えて
気にしないほうがよいかもしれませんね。

まだまだ続きます。ウィニペグの困ったチャン事件簿。

それでは、また次回に!

※備忘録(前回の投稿から今回までの支出)
【本日のみなので特になし】

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