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私の父と甥っ子が約15時間かけてウィニペグに来てくれました。

3月31日朝に日本に帰るまで毎日ウィニペグ観光に出掛けています。

ウィニペグでの観光スポット等については後々ブログに
アップしていこうと思いますが、忘れないうちに今回
のウィニペグまでのフライト、空港での出来事などを
いつも読んでくださっている皆さんと共有したいと思います。

まず、航空券ですが、2か月前以上に買ったほうが安く
なるのですね。2カ月を切ってしまうと途端に1万円ほど
高くなってしまいました。

それでもデルタ航空、ミネアポリス・セントポール
国際空港(米国:以下セントポール空港)経由で
ひとりあたり往復10万円までいきませんでした。

ご存知のように航空券を買うにあたって、パスポートが
必要です(申請から受取まで1週間以上かかります)。

アメリカのビザ免除プログラムとしてESTA(エスタ)を
乗り継ぎだけなのに米国国土安全保障省へ申請しなければ
なりません。
(カナダへも電子渡航認証eTAを申請する必要があります)

アメリカ乗り換えって、トランプ大統領になってから
余計に心配じゃありませんか?

入国審査で厳しく追求されるのではないか、荷物を
徹底的に調べられるのではないか・・・。

父の乗った羽田発のデルタ便は20分遅れで出発し、
約40分遅れでセントポール国際空港に着き、約2時間
あった乗り換え時間は約半分に。

ただでさえ焦っているのに、入国する人のすべての
荷物を調べるため、長蛇の列。
職員に文句を言って
いる人もいたそうです。

そのうち搭乗時間が近づいてきて、急いで搭乗ゲート
まで向います。(職員が乗り物に乗せてくれたようです)

ギリギリ、搭乗できたのでよかったのですが、
16時48分ウィニペグ着を逃すと23時半頃ウィニペグ着
に乗らなければならないため、大変な労力となります。

※デルタ航空も「航空券番号」と「氏名」を入れると
フライト内容が確認できるため、無事乗れたかどうかを
インターネット上から確認することができます。
サイトはこちら↓
https://ja.delta.com/mytrips/findPnr.action

ウィニペグでの入国審査で、英語が全く話せない父は
裏技を使うことにしました。あらかじめメモしておいた
私の連絡先を見せることで、入国審査官は私の携帯に
直接電話してきてくれたのでした。(私はすでに空港に)

「君の父親は何日間ウィニペグにいるんだい?その後は
どこに行くのかな?君のウィニペグでのステータスは?」

「5日間です。5日後は日本に帰ります。私は学生です」

簡単な会話でしたが、その後すんなり父と甥っ子は
ウィニペグ空港のこちらのインターナショナル便
専用の出口から出てきましたよ。

私達家族がウィニペグ入りした時はバンクーバー経由
でしたので、国内便となり、以下の写真の左側、
エスカレーターから降りて出てきた覚えがあります。

飛行機が到着してから入国審査、税関、バゲージクレーム
を済ませるまで、だいたい30分から40分くらいかかります。

お迎えに行く人は、到着予定時間をサイトで確認し、
その30分後くらいに着くようにすると良いでしょう。

妻は仕事のため、私はバスで子ども2人と一緒に
空港まで行き、父と甥っ子と会えたら、タクシーで
帰ろうと思っていました。

しかし、タクシーに乗ろうとしたら運転手から
「全員で5人になってしまうから乗せられないよ」

「いやいや、このように下の子は抱っこ紐(エルゴ)
で固定しているから大丈夫でしょ?」

「4人までしか何かあった時の保険が適用しないんだ」

なんと、断られてしまいました。とほほ。

急きょバスがバス停に停まっていたので全員で
乗ろうとしたら、

「あ!二人の分のバスチケットや硬貨がないや」

という問題を思い出しました。

でも、さすがはウィニペグトランジット。太っ腹。

「いいよ、そちらの観光客(スーツケース持った)
二人はタダで乗って」だって。

しかも、トランスファー(乗り換え用)のチケット
もくれました。(なんてナイスガイなんだ!)

こうして無事に二人はうちのアパートの近くの
ホテルにチェックインすることができました。
(ホテルにタオルはあるのですが、シャンプーや
スキンケアなどのアメニティーがないのが残念でした)

まとめになりますが、
セントポール空港(アメリカ)経由でウィニペグに
入るのはあまりおすすめできないように感じています。

以前、
バンクーバー経由で、まったくスーツケースや荷物を
開けられることなくウィニペグに着いた私達の経験が
あるだけに、スーツケースをすべて開けられ、開けたら
パッキングしなおさなければならず、さらに靴やベルト
を取って調べられるという面倒くささは嫌なものです。
(タイムリミットがあるだけにストレスになります)

他にも、
セントポール空港からウィニペグに入られたご夫婦で、
学生ビザが取れているから伴侶さんはオープンワーク
パーミッションがとれるかと期待していたら、結局
とれなかったという事例を聞いた時から、アメリカ
経由には良い印象がないのです。
(こればかりは運だとも思っていますが)

今回の経験は恒常的なものではなく、一過性のもの
になるかもしれませんが、どれかの経験があなたの
あらかじめの準備にお役に立てればと思っています。

それでは、また。

※備忘録(前回の投稿から今回まで支出)
【合計804.21ドル】

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