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明日、土曜日の最低気温はマイナス3度で雪が予報されていますが、
今日は日中、最高気温は17度まで上がって暑かったです。

今月4月2日で6歳を迎えたうちの娘はだいぶ英語が聞き取れるように
なってきて、もうすでに妻の専属通訳 兼 先生になっています(笑)

順番が自分にまわってくると「It’s my turn」とさらりと英語で言います。

特にTurnの部分を妻が「ターン」と発音すると、すかさず、
「トゥァーン」と「T」の部分で舌を蹴ってすぐ巻き舌にするという
ネィティブ並みの発音方法を妻に言い直しさせるという先生ぶり。

公園に行けばすぐに見知らぬ子どもと友達となって遊び、両親を
あごで使い、4歳の息子に対しては子分のように扱っています。

先日投稿した日記でご紹介したように、誰が教えたわけでなくサンタは
いないと悟り、イースターの卵の中身は「大人の都合が入っている」
と看破した娘は、最近も傍若無人ぶりを発揮しています。

****くしゃみへの文化****

「ハックション!」

くしゃみの擬声語は英語圏ではachoo「アチュー」

ご存知の人も多いかと思いますが、くしゃみをした人に
対して「(God) Bless you(ブレスユー)」と祝福します。
くしゃみをした一瞬、魂が抜けて病気になりやすくなる
(もしくは悪魔が入り込む)という迷信があるからです。

英語圏でくしゃみをすると「ブレスユー(神の祝福を…)」
と誰かしら言ってくれるので、そのお気遣いに対して
「Thank you(ありがとう)」と応える定型会話のような
ものがあります。

Aさん:「アッチュー」

Bさん:「ブレスユー」

Aさん:「サンキュー」

私も今では当たり前のようにこの流れに沿っていますが、
息子とけんかしていた娘はよほど息子に頭にきていたのか、

娘:「ハクション!」(←アチューではない)

息子:「ブレスユー」

娘:「ノー・サンキュー

と息子(と神様)からの祝福をきっぱり拒んでいました(笑)。

もう、自然な流れで
「ノーサンキュー」を聞いた時の衝撃は
飲んでいた牛乳が鼻から出たほどです。

(ノーサンキューだって?この子は神様からの
祝福さえ欲していないというのだろうか?)

このウィニペグで娘は順調に末恐ろしい子に育っています(笑)

そのうち
「神かまうな、仏ほっとけ」とか本当に言っていそう・・・ブルブル。

****娘の悩み、歯の抜け換わり****

そんな娘にも悩みがあります。

最近の悩みと言えば乳歯から永久歯に生え換わること。

下の前歯が一本すでに抜けて、もう一本も抜けそうです。

すでに永久歯が乳歯の後ろから生えてきていて
当たり前ですが、人間も生物なんだなと感じます。

私にも同じように生え換わりの時期があったのに
もうすでに忘れていますし、私の髪の毛なんて
もう生え換わらないほどハゲちゃっています(笑)

これだけ医療が発達してきたのに、歯と髪の毛と
視力の回復はそれほど進歩していないと思います。

**閑話休題**

なかなか抜けない娘の下の歯が歯並びなど永久歯の
生え方に影響を及ぼし、またグラグラした歯が
痛いのではないかと心配してしまいます。

そこでこのブログの読者さんでもあり、私が勝手に
お友達だと思っている歯科衛生士のMさんにメールで
相談に乗ってもらい(感謝です!)その後、様子を
見ていたのですが、だいぶグラついてきて抜けそう
だったので抜く決心をしたのでした。

****娘との交渉初日****

私:「よし、歯を見せて、今日は思い切って抜いてみようか」

娘:「嫌!抜いたら痛いんでしょ?」

私:「抜かなくても痛いんでしょ?今日抜いちゃおうよ」

娘:「血が出るのが怖いし、抜いたら食べられなくなるでしょ?」

私:「寝る前に抜けば大丈夫だよ」

娘:「パパが自分の歯を使って抜くお手本を見せてよ」

私:「?」

娘:「そう、パパので!」

このような会話の繰り返しばかりでこの日は断念。

****娘との交渉2日目****

私:「今日は夕飯後、寝る前までの間に歯を抜こう」

娘:「え~、嫌だよ。そもそも何を使って抜くっていうの?」

私:「まずはデンタルフロス(糸)を巻いて引っこ抜いてみて、ダメだったらペンチを使おう」

娘:「怖い!パパは私のこといつも可愛いっていうけど、それは本当に可愛い子にしなきゃいけないことなの?

私:「ああ・・・そうだね、もうちょっと様子見ようかな・・・」

交渉失敗。

****娘との交渉3日目****

私:「え?食後にアイスクリームが食べたいって?昨日も食べたからダメだよ」

娘:「食べたいって言ったら食べたいの!」

私:「それじゃ、アイスを食べるのだったら今日こそ歯を抜かせてね」

娘:「え~、ずるい。アイスと歯を抜くことは関係ない!」

私:「別にいいよ、歯を抜かないんだったらアイスもあげないだけもん」

娘:「う~ん」

「そうだ!いいこと考えた!アイスで歯の周りを(麻酔のように)冷やしてから抜くっていうのはどう?」

その後、デンタルフロスで抜こうとしても歯が小さ過ぎて巻けず、
ペンチで抜こうとしても滑ってしまって上手くつまめずで結局
ちょっと血が出たくらいで終わってしまいました。

****娘との交渉4日目****

娘:「パパ、わかっていると思うけど今日は失敗しないでね」

私:「はい、すみませんでした。がんばります」

娘:「今日はアイスの量を倍にして歯の周辺を完全に麻痺させよう!」

私:「その必要はないと思うよ、すぐ抜けそうだから」

娘:「それなら歯は任せられないわ。私、この大切な子(乳歯)を一生ひとりで育てることにするんだから…」

私:「あの~、もうドラマシーンの再現は終わりましたでしょうか?」

結局、私は崖っぷちに追い詰められた犯人のようにアイスを許すよう強要され(どんなドラマだ!)アイス完食後に、医療ドラマのような抜歯オペシーンを再現させられました。

上記の左の写真のように永久歯が後ろからしっかり生えていまして
今日でようやく抜けたため、しばらくは生え始めている永久歯を
中心に仕上げ磨きを頑張ろうと思います。

****おまけ:ウィニペグの歯ブラシ事情****

ウィニペグに来る前から子ども達の仕上げ磨き用歯ブラシは、
タフトという仕上げ磨きに有能な歯ブラシを使っています。

フロスで歯の隙間をケアしてからタフトで一本一本丁寧に磨きます。

このタフトがなくなってきたので、先日、高校の時からの親友が
タフトの束を送ってくれました。日本から持ってきた方が良い
リストに入れておくべきでした。

カナダには売っていないのかとドラッグストアを探しまわりました。

ちょっとごっついのが見つかりました。子ども用ではなさそうです。

もっとごついのもありましたよ↓



これは刺激を与えて虫歯を確認するものかな?

歯ブラシコーナーは結構充実しているほうだと思います。

でも「なんでカナダの歯ブラシってこんなに大きいのだろう」
って思うほどヘッド部分が大きいのですよね。

しばらくは日本で使って慣れている歯ブラシのスペアも多く
持ってくることをお勧めします。

歯磨き粉はこっちでも種類が豊富ですから持ってこなくて
良いかと思います。

もし、海外移住でお子さんを連れてくることになるのでしたら
日本でしっかり歯を検診してもらってから来たほうがよいです。
(歯科検診と視力検査、眼鏡予備は重要だと思います)

今後、
「娘や息子辺りの年齢において必要なこと in ウィニペグ」
についても書いていけたらと思っています。
(娘のはっちゃけぶりもお楽しみに!)

それでは、また。

※備忘録(前回の投稿から今回までの支出)
【合計29.69ドル】

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