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今日のウィニペグは午前10時過ぎから雪が降りだして、
今ではみぞれが降っています。まだ寒いです。
春はどこに行ってしまったのでしょうか?

さて、このブログを始めて1年が経ちました。

私たち家族にとって居心地が良過ぎて、もう何年もマニトバ州
ウィニペグに住んでいる気がしています。

こっちに来る前はあまりにウィニペグの情報が少ないため、
「冬は長くものすごく寒くて、夏は暑く蚊が多い」という
イメージしか抱けませんでした。

実際に住んでみるとそれこそ「住めば都」になるわけでして
セントラルヒーティングで家の中では半袖で過ごせて、
夏も朝晩は涼しいので過ごしやすいものでした。

1年前は今よりもっとウィニペグの情報が少なく、
「ウィニペグの情報が少ない少ないと文句をいうより、
進んでウィニペグ情報を共有していこう」と思想のもと、
海外移住についてやウィニペグ体験談を好き勝手
書こうと決めて書いてきました。

やがてこのブログを通じて海外移住、海外移民に関する
質問を受けることが多くなりました。最近は特に
ニュージーランド移住希望者からの
アクセスが増えているように思います。

ニュージーランド移民局は最近になって永住権獲得への
条件や資格を厳しくしようとしています。例えば、
ニュージーランドでの最低年収の設定や、IELTSテスト
で6.5バンドスコアを取らなければならないといった
現地における貢献度や即戦力をさらに求めるように
なってきたわけです。(施行は2017年8月からか?)

ニュージーランドよりマニトバ州のほうが永住権が
とれやすいかも!っていうかマニトバ州ってどこ?
あ、カナダなの?ウィニペグって都市なのね?

というような流れで私のブログも読まれるようになって
いるというありがたい状況です。

「で?ウィニペグってどうよ?」

というような質問がきます。

ハッキリ言ってしまえば、ウィニペグ最高です。

でも、それを言ってしまうと永住権獲得ライバルが
増えるだとか、縄張りが荒らされると思う人も
いるかもしれませんので大声では言えません。
(なんちゃって。言えないというのは嘘です。笑)

こればかりは相性やタイミングがあるわけでして
寒いのが全くダメな人はいますし、お金と体力に不安が
強い時はウィニペグはおろか移住自体を見合わせたほう
がよいことでしょう。

たとえ私がウィニペグの良いところをこのブログで
伝えたとしても、他のブログからウィニペグの悪い
ところを拾って「ほら、やっぱり行かなくてよかった」
と自分を納得させて、刹那的な安心を得る人は少なく
ないと思います。

私の実感ですが、頭が良い人ほど、マイナス要素、
ダメな理由を探して自己完結してしまう
ような気がします。

海外移住したい国や海外移民したい地域を比較検討するのは
とても良いことですが、地域性を分析するにあたって、
どうしてもマイナス要素にハイライトを当てがちになります。

分析をすること=批判することという図式を孕んでいるため
分析するつもりが減点方式で「寒いから無理」「情報少なすぎ」
などという曖昧でいて一方的な情報でチャンスを逃している
場合がありえると思うのです。

移住先を選ぶには本当に結婚相手を見つけるのと同じくらい
難しいと思います。まず正解がありません。完璧に準備しても
相手(国)ありきのことですし、相性やタイミングが
あわなければ別れることになるでしょう。

どちらにも共通することは「結婚」や「永住権獲得」を目的に
してしまうと息苦しく、行き詰っていく可能性が高いように
思います。永住権をとったあとの生活をイメージすることが
長続きさせる要因になり、永住権獲得を引き寄せやすくなる
のだと私は信じています。

もしあなたが海外移住を目指している、もしくは海外移民先
の変更を模索しているのなら、どうやって次のステップを
決めたり、実際に行動していますか?

例えばニュージーランドかウィニペグか、あるいはフィリピン、
マレーシアなど悩まれている人でまだ次の行動を決めていない
のでしたら、悩んでいる自分を含めてブログに書くなど
自己開示して情報発信してみてはいかがでしょうか?

日記に書くことで自分との対話ができ、さらに様々な人から
助言や質問をいただく機会を得ることができます。
(私は1年前移住3か月前からブログを始めて本当によかった
と思っています。見守ってくださった皆さんに感謝です)

そして、一番重要なのは移民コンサルタントさんや留学
エージェントさんなど移住や法律、現地情報に明るい
プロフェッショナルに有料相談でも相談する必要が
ある
かと思います。この部分を端折ってマイナス要素
ばかりを集めてしまったり、この有料をケチったが
ために前提条件があいまいなままになっていたり
するのは危険すぎると思うのです。

その人の一生を左右してしまうかもしれない海外移住関連の
重たい質問に応えるには、すぐ変わっていく法律を知らない
私のような一般人は荷が重すぎることがあります。

お役に立てる範囲でご質問には応えているつもりですが、
お役に立てなかったらすみません。(ご要望によっては
無料でお受けできない場合があることもあらかじめ
ご了承ください)

どうか海外移住を考えているあなたがマイナスキャンペーンの
ようなサイトに惑わされずに、かといって無鉄砲にならずに、
今のあなたに最適な国に移住できますように・・・。

それでは、また。

※備忘録(前回の投稿から今回までの支出)
【合計87.43ドル】

移住を考えていない人には関係のない記事でしたね。すみません。
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