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7日の日曜日に見にいってきたオープンハウスを購入するにあたって、
不動産エージェントさんに7日の夜にメールで質問することにしました。

現時点でわからないだろうと思うことも、あらかじめ質問することで
買い手が何を知りたがっているのかを把握しておいてもらえればと
思って、適当に7つ質問して、その日のうちに回答がきました。

1、家主は何年住んでいて、何をしている人ですか? → 14年よ。職業などはわからないけど。

2、隣人はどのような方で、まわりの環境はどうですか? → ごめんなさい。隣人についてはわからないわ。

3、屋根はいつ張り替えたかわかりますか? → これは聞いておくわね。

4、何組くらい競うことになりそうですか? → 現時点ではわからないけど、11日にわかるかも。

5、競うことになったらオークションのようになるのでしょうか? → もしオファーがあなたのほかにいたら競うことになるけど、実際は売り手側がオファーの条件を見比べて(気分で)決めることもあるから、高い値段を付けた人が競り勝つというのではないのよ。

6、床がだいぶ歪んでいたり傾いていたりしましたが大丈夫でしょうか? → インスペクター(調査員:有料5万円~10万円か?)に調べてもらうことをお勧めするわ。紹介もできるわよ。

7、近くにフランス語も教えてくれる小学校はありますか? → ちょっと遠いけどあるわ、リンクを送るわね。

初心者が訊く多岐にわたる質問にもとても丁寧に答えてくれて助かります。

「2回以上物件を確認してから購入したほうがいいわよ。次は私が案内するから
いつが都合よいか教えてください。それともし買うとなったら銀行に
「ローンを受け入れてくれたら何日間そのプロセスがかかるか」を聞いておいてね。」
とのことで、まずは次に会う日程を決めることにしました。

それではすぐに会いましょうということになって翌日の月曜日の夕方、
カレッジから帰ってきてすぐ子どもたちと一緒に不動産エージェント
さんと現地で待ち合わせることにしました。

日本人気質なのか焦ってもいないのに、10分前行動のように待ち合わせの
16時30分の10分前には着いてしまいましたよ。

エージェントが着いたのは16時30分から10分過ぎていました。
「踏切でずっと電車が通るのを待っていて遅れちゃった」とのこと。

こっちの電車って本当に長くて確かに踏切で待つことになると
15分以上待つなんてこともあります。

一緒にまた一通り内覧して、細かなことも教えてくれました。

「ここを見て。これはネズミ対策の器械よ」

「このコンクリートにヒビが入っているけど直しているわね。
でも、土台だからいずれまたヒビが入るかも」

私が持ってきたビー玉を転がしてどれくらい床が傾いているかを
目の前で確認しました。結構転がります。

このような事実をみせてもエージェントは売主ではありませんから
当然悪びれもせず、買うなら自己責任よと言わんばかりの態度です(笑)

「もしかしたら南から北西にかけて家自体が傾いているのかもね」

と他人事のような会話が続くのです。

20件以上オープンハウスを今までめぐってきましたが、傾いている
家や、床が歪んでいるように感じる家のなんと多いことか
・・・。

先輩ウィニペガーさんがおっしゃるには、
「そりゃそうよ、寒暖の激しいウィニペグの大地は雪の重みと
雪解け水を吸って家が傾くのは当たり前。ウィニペグは地震が
ないから建物自体は日本に比べると全然作りが甘いけれど、
100年以上も住めているんだからむしろ基盤がしっかり
しているとも言えるかもね」
とのこと。

日本でしたら
耐震強度と家の傾きに問題があったら大変な騒ぎになります。

この程度の傾きなら大丈夫なのかもと思い始めました。
なによりここで引き下がる事案にはなりそうもありません。

「売主は洗濯機を持って行ってしまうそうよ、それと
後付けのフリーザー(冷凍庫)」

フリーザーは良いとして洗濯機を持っていくというのは
珍しいことです。引っ越し先にはたいてい洗濯機と乾燥機、
冷蔵・冷凍庫、キッチンオーブン、食器洗い機がついて
いますから、もし入居するときには購入するつもりです。

こっちの洗濯機、大きいし、ダサいし、うるさいし、
そして高いしで正直、良いところは見つかりません。
そしてなぜか洗濯機と乾燥機が一緒になっている
機種を見たことがありません。

洗濯機と乾燥機の二つを置くスペースがあるというのは
良いことなのか悪いことなのか・・・。

たいていベースメントに洗濯機と乾燥機が置いてあります。
ベースメントにはボイラーや空調(セントラルヒーティング)
機械類も置いてあって無機質な空間です。

ベースメントがフィニッシュド(居住環境済み)されて
いるかいないかで販売価格が変わってきます。

ベースメントを充実させている家も多くて、中には
トレッドミルなどのジム器材が置いてあるという
光景は何度も見ました。

ベースメントを貸しているというパターンもあります。

貸せるようなベースメントを私は期待していたのですが、
ベースメントに降りた時、一瞬であきらめました(笑)

不動産エージェントが最後に私に聞いてきます。

「どう?今日も見てまだ買いたいと思えている?」

「はい、オファーしたいです」

「それなら、11日までに書類を作りましょう、奥様の
サインも必要となるので日程を調整できますか?」

9日はエージェントさんが忙しくてダメ、10日は
私がTDバンクにローンの相談に行くからダメ、
結局、11日の夕方に会う約束をしたのでした。

これからオファーに向けて妻と作戦会議です。

作戦といってもオファー決定には運頼みのような
ところがありますからやれることは全部やっておき
あとはお任せしようと思っています。

まだまだ緊張は続きます、お楽しみに。

それでは、また。

※備忘録(前回の投稿から今回までの支出)
【合計5.09ドル】

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