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今日のウィニペグはなんと33度にまで上がって蒸し暑かったです。

日負けして肌がかゆくなりましたよ。今は肌がヒリヒリしていますが。

今日は家族でバスに乗っている途中に日本人留学生に会うという
奇跡的な日でした。子供たちを連れているとあちらから声をかけて
くれるから嬉しいです。

留学生さんにかかわらず、日本人の方、増えているように思います。

さて、話は変わって、

オンタリオ州が最低賃金を時給11ドル40セントから来年1月から
14ドル、再来年には15ドルに引き上げると州知事が計画を発表
したそうですので、
1、オンタリオが稼げると各国から移民が殺到する。
2、でも、最低賃金を上げられることで苦労するのは経営者。
3、経営者は雇用にさらに慎重になる。
4、競争の激化、雇用環境の悪化によりオンタリオに見切りをつける。
5、その情報を知ったカナダ移民候補者はオンタリオよりマニトバを選ぶ。
6、マニトバの移住が増えて、さらに移民審査、基準が上がる。
という図式があり得るのではないかと妄想しています。

カナダ移民を目指している方は早めにマニトバに来たほうが良いかも
しれませんね。(他州で移住してからマニトバに来てしまうと
ポイント制の移民申請基準にてマイナスポイントとなってしまいます)

マニトバ独自の永住権申請までのプロセス、MPNP(以下マニトバノミニー)
は今年の5月15日より申請費用として500ドルが必要となりました。

そのほか、マイナーチェンジはよくあることで、「前はこうだったのに!」
という条件や前提が崩れると軽くパニックになります。

最近、クラスメートの奥さんがマニトバノミニーの申請をしてLAA承諾
という、正式申請の布石を踏めていることを教えてもらえました。

その際、
「なぜ、ボルさんの奥さんは申請をしないんだい?」

「なぜって、英語力がIELTSやセルピップという語学テストを受けていなくて
受けたとしても移住に必要な最低レベルの語学力がないからね」

「ん?最低レベルの語学力ってなに?」

「確かリーディング4.0、そのほか5.0のスコアが必要だったかと」

「そんなことないよ、だってうちのかみさん(チャイルドケア職)、
英語力を問われないでEOIに登録できたもん。ボルさんの奥さんは
(寿司)シェフなんだろう?技術職は英語力がなくてもポイントが
高いから大丈夫なんだと思うよ」

いやいや、私は移民コンサルトさんに聞いていたからそんなはずは
ないと思っていたのですが、念のため移民コンサルトさんにメール
で問い合わせてみたのでした。

「IELTSスコアなど英語力はあったに越したことはありませんが、
雇用主のサポート(Job offer letter)を得られていれば、
英語力証明が必要というわけではありません。
連邦政府へのエクスプレスエントリーでの移民申請の時は
1年の就労とIELTSのスコアが必要となりますけどね」

そ、そんなバカな!(前提がガラガラと音を立てて壊れていく感じ)

今まで、英語力が必要だとどこかの情報で確信してしまい、
移民コンサルトさんへ去年の11月に、
「妻が移住に必要な英語力に達しそうにないので私がカレッジを
卒業し、6か月以上雇用されてから申請することにします」と
メールしていたのですが、その際に、
「寿司職人でしたら英語力が移民申請の前提になりませんよ」
と教えてくれていたらよかったのに・・・。

新たな衝撃の事実に、最近までのオファーへの道のり=住居購入
までの衝撃を忘れてしまうほどでした。

ここでちょっと話をまとめますね。

妻は寿司職人として半年働けばマニトバノミニーに申請できた
にもかかわらず、「英語力(=IELTSテストの基準に達すること)
がなければ申請できない」という私の思い込みを前提にしてしまって
いたがために、3か月も無駄にしてしまったのでした。
(もし、3月に手続きしていれば申請費用が必要なかっただろうし。
でも、気づいたのが3か月程度で済んだのはラッキーですが)

今、2017年6月2日現在で私たちの現状から言えることは、
「もし、マニトバで雇われている職業がNational Occupational Classification
(NOC=職業分類)に入っている技術職であるなら、英語力の基準が
前提にはならないから、別に英語力テスト(IELTS等)は受けなくても
マニトバノミニーに申請ができる」という事実。
(日本からの申請の場合は英語力テストが必要な模様)

とにかく早く永住権が取れるなら取りたいということで、早速
6月1日にEOIに登録しちゃいました。今後の手続きをコンサルタントさんに
頼もうかと思ったのですが、ものすごく高額でビックリしましたよ。

自分で手続していこうと思っています。

 

前提が変わると衝撃が強くなるという現象は、
以前から書こうとしていた、一軒家獲得へ向けた
『オファーへの道のりシリーズ』にて、
前回の記事で書いたように、
モーゲージブローカーからの衝撃的なメール
という内容に通じています。

モーゲージブローカーさんから
「ボルさんが支払うダウンペイメント(住宅購入頭金)は35%ではなくて、
25%で不動産ローンが通りそうですよ。まずはオファーしてからですが…」
という悪くない内容のメールがあったのでした。

え?全然衝撃的じゃないって?

いやいやどうして・・・。

例えば2千万円の住宅を買うのに、35%の頭金(=700万円)がTDバンク
で不動産ローンを組む時には必要だと言われていたのですが、25%ですから
頭金500万円支払えば住宅を買えることになったわけです。

実に200万円も違ってくるのです!

そして、もし700万円の頭金が払えるのだったら、
2800万円×25%=700万円ですから、2800万円までの
住宅を買うことができるということにもなるのです。
(買うことができるけど毎月の支払いは大変になりますが)

このように35%だったはずの頭金が25%で済むという衝撃により、
今までリストアップしていた前提を再検討することになりました。

いくらの価格帯でどの条件の家がふさわしいかを、今現在売りに
出されている住宅と地域を吟味しながら、次のステップに移れ
たらと思っています。

日曜日にオープンハウスやリアルター(エージェント)さんに家を
案内してもらえるので、さらに見極めていけたらと思っています。

それでは、また。

※備忘録(前回の投稿から今回までの支出)
【合計276.48ドル】(プラス家賃899ドル)

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