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オファーをしようと思っている家が次々と売れてしまいます。

”アクティブ”となっていた物件のステータスが”ペンディング(保留中)”
となるのは、誰かがオファーを出し、手続きが始まったことを意味します。

今日、不動産エージェントさんに気になる物件を案内してもらう約束だったのですが、
「売主が、売るのをやめてしまったそうです」と、ガッカリなことも経験しました。

3月や4月あたりから物件は増えてきては5月でピークを迎えたように感じ、
6月に入ると出がらしのごとく訳あり物件しか残っていないイメージです。

妻は
「私たち、本当に7月31日までに家を買え、引っ越しを済ませられるのかしら?」
と遠くを眺めることが多くなりました。

不動産エージェントやモーゲージブローカー、ダウンペイメント(頭金)、
いかに役者は揃おうとも、買いたい(買える範囲の)物件が出て
こなければオファーへの道のりはまさにペンディング状態です。

不動産エージェントさんは真面目で良い女性なのですが、私たちが
物件を見たいというスケジュールがなかなか合わないのも悩みの種です。

以前も書きましたが、オファーしたいと思って予定を調整しようと
したのですがうまくいかず、結局わずかな時間で逃してしまった物件が
あったという苦い経験が結構あとをひいてしまっています。

不動産エージェントさんを変えたほうが良いのかなと考えているのですが、
娘の仲の良い友達のご両親から紹介された人ですし、ただタイミングが
合わないだけで変えてしまって良いものかと悩むところです。

このようなことを考えてしまうということは、今現在、私たちがどれほど
焦っているか、絶望しているかのバロメーターにもなっています。

オファーへの道のり、思っていたより遠いです。

買いたい物件の優先順位をどうするかでぶれたり、現実を見てしょげたりします。

「やっぱり職場や今通っている学校の近くが良いよね」→ぶれると→「離れていてもこのストリート沿いなら良いか?」

「ベースメント(地下)は貸せたら良いよね」→現実を見ると→「どうやって貸すスペースが作れるだろうか?」

「床が傾いているなんてありえない」→現実を見ると→「傾いているところ多過ぎ、10年住めれば良しとするか」

「理想の地域ではなく、安く買える地域を選び、安くなった分、車を購入して通うようにするか」→ぶれると→「立地は毎日の生活とかかわることだし、冬は雪で困るから理想の地域で探し続けよう」

このRealtor.caのホームページ(https://www.realtor.ca/)に現れては消えていく物件次第でぶれたり、現実の厳しさを知るのです。

それは婚活中の人にありがちな、
「あの人は住んでいるところが遠いからな~」→「あっちに住めばいいか」
「収入や学歴が低い」→「まぁ、健康で体力があるならよいか」
「恋愛したいとは思わない人だ」→「結婚と恋愛は違うから良いかな」
選べないことを焦り、自分の身の丈と直面し、妥協を計る心理に似ています。

周りの人は、
「焦ったらダメ。出会えるって、理想の人に」
などとアドバイスしてくれるのですが、探している本人にとって
そのアドバイスがあまり役に立たないことがよくあるのです。

オファーへの道が上手くいくと、次に控えているのは永住権への道です。

生きているな~と実感するとともに、もうちょっと楽にさせてくれと
誰かに許しを乞いたくなる心境です。

今後は、ただひたすら物件が理想の地域に増えることを期待するとともに、
プランBとして、違う地域で安く物件を購入し(ちょっと治安が悪い)、
車も買って妻には車で職場に通ってもらう。そのほかプランCも考えながら、
なるべく焦らずオファーへの道を進んでいけたらと思っています。

まだ先が見えませんが、何か近況が変わり次第、ブログに書いて
いくつもりです。お楽しみに。

それでは、また。

※備忘録(前回の投稿から今回までの支出)
【合計35.47ドル】

最近、停滞期に入っているのか、電子炊飯器まで壊れてしまって
何かを試されているんじゃないかと思うようになっています(笑)
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