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今、リアルタイムで起こっていることを書こうと思います。

このブログでも書いてきましたのでご存知の通り、家を購入してから
鍵取得までのプロセスにおいて、3つの重要な手続きがあります。

まず、不動産ローン(モーゲージ)をお願いした銀行(うちの場合信用組合)との手続き

そして、住宅保険の契約

最後に弁護士さんとの手続き

これら3つの手続きを新居所有日までに終える必要があります。

新居所有日は、ポゼッションデーと呼ばれていまして、家を購入する際、
オファーを出す時、リアルター(不動産仲介者)と一緒に決めました。

オファー日より1か月以上空けていることで、元家主も引っ越し準備が
しやすいだろうと7月21日(金)にしたのでした。

7月22日(土)にしたかったのですが、何かあったらリアルターが
対応できないからと金曜日になったわけですが、たまに元家主の
引っ越しが済んでいない、もしくは引っ越す雰囲気がない(笑)
なんて事例があるようです。

21日(金)まで何もなく手続きが終わればいいのですが、
今日19日になっても鍵がもらえる気がしてきません。

まず、7月15日(土)に住宅保険会社から、
「ボルさんがお願いしているという弁護士事務所に住宅保険の
連絡をしましたら「そのような家は扱っていません」と
言われたので、確認してください」との連絡。

え?

モーゲージブローカーのジェイソンが連絡してくれているはず。

すぐにジェイソンに連絡すると、
「信用組合からの書類がきてから弁護士事務所が動き出すのかも」
とのこと。

その信用組合からの連絡待ちなのですが、なかなか来ないので
またまたジェイソンに問い合わせたところ、
「信用組合からボルさんにメールを送ったと言っているのですが、
届いていませんか?」

届いていない旨を伝えたら、

「先方はボルさんのメールアドレスを間違えていたようです」

え? ほんまかいな?

もうこの時点で「信用組合」が「信用できない」になってくる(笑)

その後すぐにメールが来て、18日(火)の午前10時に会う約束をしました。

前日、7月17日(月)の午前中、カレッジの授業中にスマホが鳴りました。

取れなかったので留守録を休み時間に聞いたのですが、
早口でほとんど聞き取れません。

「アポイントメント」「スケジュールをすぐに調整したい」とのこと。

あ!これは次の日18日の信用組合のアポイントメントが変更に
なったのか!と休み時間が終わってからもドキドキしていました。

18日(火)に会えなければ、21日までに鍵をもらえないのじゃないか?
このことです。

18日の午前10時に遠い場所にある信用組合に行くため授業を
休むと伝えて、バスルートを調べ、準備万端にしていたのに、
変更はないよな~とお金を借りる身分としては強く言えず
だまって従うことに決めたのでした。

焦りや不安がジェットコースターのように走り出します。

ランチ時、十回くらいスマホの留守録を聞いてようやくわかって
きたのが、信用組合の担当者の名前ではなさそうだということと、
録音者が弁護士事務所の担当者の名前らしいということでした。

英語はだいぶ聞き取れるようになったと思っていたのですが、
留守番電話の音質と焦って録音している相手の声が
もの凄く早くて聞き取れず、自信をなくしました。

授業が終わってすぐ、バスに乗って弁護士事務所に直接行き、
「今日、留守電にメッセージくれましたよね、ボルです」と
伝えると、やはり電話をしてくれていたみたいで(ホッ)
資料の確認と弁護士との手続きの可能日時を聞かれました。

カレッジ学生で授業が終わってからの20日(木)16時から
でお願いできないかと受付の人に言ったら、裏で弁護士さん
と相談してくれ、OKとのこと。

なんとか、21日までに間に合いそうと期待させてくれます。
(上手くいけばですが・・・)

弁護士さんからは、
1、小切手(ボイドチェック)と、
2、2種類の身分証明書(パスポート以外は妻は免許書、
私は免許がないのでカルガリー領事館が発行してくれた出生証明書)
3、銀行(信用組合)のモーゲージコミットメントという書類
を当日に持ってきてくださいと言われています。

さて、そのモーゲージコミットメントを頂けるであろう昨日、
18日(火)に信用組合に向かっている途中で信用組合の担当者から
電話が入りました。ええ、嫌な予感というやつです。

「今日、資料が間に合わないからスケジュールを変えたいのだけど」

あ、これ、前日のカレッジの授業中に勘違いした留守録の内容に似ている。
(デジャブーか?笑)

家族揃って1時間半のバスの往路の途中でした。

「もう途中まで来ているのね、それじゃ、口座開設などできる手続きは
やってしまうから、約束の時間通りにきてちょうだい」

ん? 

それじゃ、できない手続きはどうなるちゅーねん!

どのくらい資料が間に合っていないのか、ことが重大なのか
よくわからないまま、午前10時ピッタリに信用組合に着きました。

10時を15分過ぎても担当者は出てきてくれません。
(相変わらず信用できない信用組合。笑)

受付のフカフカの椅子で子ども達と遊びながら待っていると
ようやく担当者がきてオフィス内の小部屋に案内してくれました。

まずは夫婦で口座を開いて、その口座に私のTDバンクの小切手で
手続き料(Appraisal fee $262.50+Instructions to Solicitor
$100=$362.50)を支払います。

それ以外は特にサインすることなく終了。

「今日、夕方に私があなたのアパートメントに書類を持っていくから」
との提案にありがたみを感じながらも、夕食の準備で忙しい
時間に来てもらうのもな~なんて思っていました。

18時過ぎに来てくれて、子ども達が騒いでうるさい場所で
ただひたすら説明を聞き、サインをしていきます。

黙って説明を聞いて肯いているだけなのも悔しいので、

「この生命保険は高すぎるから契約しなくてもよいのですよね?」

などと質問して、何とか私のちっぽけなプライドを保ったのでした(笑)

妻が仕事に出ていたので、
「奥様が帰ってきてから、ご主人から内容を説明していただき
同じ場所にサインをもらってください。明日ピックアップしに
きますから」

「わざわざ来てくれてありがとうございます。ちなみに、
明日は何時ごろ来てくれますか?」

「まだわからないので行けるようになりましたらメールして
電話でも連絡します。奥様のスマホ番号も教えてください」

という話をしたのが昨日の夕方だったわけです。

そして、今日。

今、19時を過ぎていますが、まだ書類が手元にあるのです。

ああ、21日(金)に鍵をもらえるのだろうか?

メールで信用組合のその担当者に連絡したところ、
「あれ? クーリエサービス(宅配便)にピックアップを
お願いして、すでにピックアップしたって連絡あったわよ」

「私は今、アパートにいて手元にその書類を持っています。
今日は誰もピックアップに来なかったと妻も言っています」

というやり取りをして、そのまま保留。


おい!信用組合!

(「こんなもんだよカナディアンって」との声が聞こえてきそう。笑)

ああ、まだまだジェットコースターが続くのかな。

どうなることやら。

それでは、また。

※備忘録(前回の投稿から今回までの支出)
【合計61.46ドル】

落ち着くまであともう少し。
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