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今日12月30日のウィニペグの気温はマイナス31度でした。

南極や北極より寒かったようです。

風が吹いていないだけまだましですが、5分歩くと鼻の下の髭が凍って白くなりますよ。

こんな日でも犬を散歩させている人をよく見かけます。犬種にもよると思いますが、寒くなると肉球の間から毛が生えてくるそうです。最近私も鼻毛が濃くなってきたと思っていたらどうやら環境適応能力が犬並みになっているのかもしれませんね。

さて、今回の投稿はウィニペグに住んでいる人以外にはどうでもよいようなウィニペグ情報を羅列していこうかと思います。

ウィニペグでは毎年、12月31日の大晦日(=ニューイヤーズ・イブと言っています)にダウンタウンで花火が上がります。今年は20時と24時の2回だそうで、見に行くための市営バスは19時から無料になります。(31日は妻が仕事が入っていて、翌日は私が朝から仕事になるので花火にはいけませんが・・・)

ウィニペグトランジットと呼ばれている市営バスは、2018年からまた値上げします。

2017年は2ドル70セント(約242円)だったのですが、2018年からは2ドル95セント(約265円)、1か月定期券は90ドル50セント(8,115円)から100ドル10セント(8976円)に変更となります。(本日の相場、1カナダドル89.67円で換算)

バス賃値上げを前に車を買っておいて良かったと思うようにしています。お次はその車の話。

車のナンバープレートは一時的なステッカーが7日まで使えるため、公道を走るのなら7日以内に街中にあるどこかの保険代理店に取りにいかなければなりません。日本のようにディーラーが付けておいてくれたり、陸運局にもらいにいったりはしません。

うちのすぐ近くに保険代理店があり、ナンバープレートをもらいに行ったらその場で自動車保険も買わされてしまいました。ナンバープレートをもらいに行く=自動車保険に入るという図式があるかのようです。

以下の写真のような通常のナンバープレートは7ドル。アイスホッケーチームのジェッツやフットボールチームのブルーボンバーズなどのコラボプレートもあるのですが、値段を聞いてビックリ。70ドルと10倍もしました。

ナンバープレートは自分でつけることになります。取り外しが簡単ですからたまに道に落ちているなんてことも。ナンバープレートがついていない、もしくは雪や泥で読めなくなっていると警察に止められて罰金を払うことになるので注意が必要です。

上の写真の車はボンネットがちょっと開いています。Block heaterと言って、電気プラグをさしておくとエンジンを温める寒冷地の車には標準装備されている仕組みがあります。私はエンジンをスタートさせて10分以上暖気してから発進させていますが、マイナス30度までいくとエンジンが温まる60度以上になるのにガソリンを多く使うことになってしまいます。そのため、電気プラグをさしておくことで約マイナス5度くらい(それでもマイナス!)から温めることになるので省エネになるそうです。省エネもさることながら、寒すぎるとエンジンへの負担も気になりますからね。

あまりに寒い日は洗車してはダメです。本当にドアや窓が開かなくなりますから。私の場合、洗車していないのにトランクが開かなくなりましたよ。しばらく走ってから買い物後に駐車場でなんとか力づくで開けることができました。

お次は免許証について少しだけ。

日本の免許(国際免許含む)を持っている学生ビザを持つインターナショナル生徒は、運転免許試験(知識テスト、ロードテスト共)を受けずにマニトバで運転し続けることができる特権があります。(2017年12月30日現在)学生を終えた時点で日本人は英語で30問で6問だけ間違えても大丈夫なテストを受けなければなりません。
https://apps.mpi.mb.ca/dr_quiz/StartDrivingQuiz.asp?L=E←模擬テストはここから受けられます。

知識テストをパスするとロードテストを受けることになるわけですが、車は受験者が用意する必要があります。妻はトレーニングカーと言ってテストをパスすることを応援してくれる業者(有料)にお願いして、コツを教えてくれる練習後にその車をお借りしてロードテストを受けることができました。(ロードテストを受けている間、業者さんはMPI内で待っていてくれるのです)

これらの運転免許関連はいずれ私がマニトバ免許を取る時に詳しく書いてみようと思います。

さて、最後に本当に現地の人でないと意味ない情報ですが、スマホのキャリア(通信会社)を変更したらラッキーだったことがありましたので共有したいと思います。

MTSがBellに買収されて、BellMTSになったのは2017年のこと。その買収の一環としてTelusというバンクーバーに拠点をおく新しいプロバイダーが今までMTSと契約していた顧客を引き受けるという流れになったのです。そのため、街中にあるMTSだった店舗のほとんどはTelusに代わりました。

私たち夫婦のもとにTelusからの手紙で「プランを見直しもできますし、今すぐ契約を変更に来てください」と案内が来ていたため、先日、キルドナンプレース(KPと略すそうです。笑)というショッピングモール内にあるテルアスに行って手続してきました。

「今、どのスマホを使っていますか?」

「古いですよ。iPhone5です」

「もしよかったらiPhone6SEに交換できますけどどうしますか?」

「え? いくらかかるの?iPhoneって安くないでしょ?(1台480ドルくらいか)」

無料ですよ。SIM代22ドル60セント(税込み)がかかりますが」

ビックリしました。なんと、タダで機種をアップグレードができるのです。

すぐに本体を倉庫から持ってきてくれて、今まで私が持っていたアイフォン5のデータをアイフォン6に移し替えてくれます。

そして、アイフォン5はそのまま返してくれるので、アイフォンを2台持てることになっています。

「妻は2か月前にテルアスに変更したけど、その時機種変更オファーはされなかったよ」

「それでしたら奥様を連れてきてください。私が手続しますから」

ウィニペガーが優しいからか、Telusの企業努力なのか、あるいは私たち家族が強運だったからかわかりませんが、アイフォンが無料で真新しくアップグレードされるなんて・・・。

私のアイフォン5は寒さでバッテリーの減りがとても早くなり、使い勝手が悪くなっていたため、このラッキーな出来事に感謝しかありません。

車ですぐにKPに戻り、妻も手続してもらいましたよ。妻も大喜びしていましたが、今まで使っていたアプリをまた一から入れなおさなくてはいけなかったり、消したはずの写真がアルバムに残っていたりでしばらく新しいアイフォン6の設定で苦労していました。

テルアスの担当者に
「このサービスはみんなにしているの?」と聞いたところ、

「基本的に、テルアスと契約してくれた人にはオファーしていますが、すべての人というわけではないです。プランによってはアイフォン7を渡せる場合もありますよ」とのこと。

もし、ウィニペグに住んでいる方でこの情報に興味がある方がいましたら、一度テルアスで聞いてみてはいかがでしょうか?

以上の情報がお役に立てれば嬉しいです。

2018年も様々な記事を投稿していけたらと思っています。

それでは、よいお年を!

※備忘録(前回の投稿から今回までの支出)
【合計2195.45ドル】車の保険1年分1694ドルとカーナビ&ドライブレコーダー274.57ドル含む

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そうそう、忘れていました。ウィニペグにも公文があるんですね。

どうでもよい情報かもしれませんが・・・笑。

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