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今日、朝起きたら一面銀世界でした。

昨日の夜から今朝にかけて20センチ以上の積雪です。

大雪注意報が出ていましたから覚悟はしていましたが、せっかく最近暖かくなって雪が少なくなってきたと思っていただけにまたこれほど積もるとうんざりしてきます。

朝、7時に起きて雪かき開始。

妻は裏庭とガレージを雪かきしてくれていたのですが、裏道で動けなくなっている車を妻が見つけました。

「助けに行ってあげましょうよ」

一緒になって押したり、タイヤのまわりの雪をかいたりしたのですが抜け出せず、私たち夫婦は何も役に立てませんでした。

そのうち近所の人も「グッドモーニング」と言って手伝おうと出てくるのですが、
車が動かせず仕事が遅れそうな本人は「バッドモーニングよ!」と応えていて皆で爆笑。

「この鎖をタイヤの後ろにおいてバックして鎖に乗り上げてごらん」と、いかにもウィニペガーな隣人が出てきたと思ったら、アッという間に解決(笑)。

タイヤに噛ます何かをうちの車にも用意しておこうと決心した次第です。

自分の家に戻って、最初に雪かきをした玄関をみてみたらすでに雪がうっすらと積もっていました。50分くらい雪かき(&隣人のヘルプ)をしていたことになります。

慌てて家の中に戻って、子ども達を起こして、娘のお弁当を作り、私たち夫婦も朝食を済ませて学校に行く準備をします。

「今日はキンダガーテンのレジストレーションの日(息子の幼稚園の申し込み初日)だから早めに学校に行って手続きしちゃいましょ」
ということになっていて慌てて出かけます。

20センチ以上積もると雪道を歩くのが本当に大変。

早く出たつもりなのに、娘のいつもの登校時間(8:55)になりつつありました。

私は校内で申し込み用紙に記入しながら「自分の職場へ遅刻しそうな時間になっている」ことを自覚します。

早く手続きしてもらいたいのに、学校の事務員は私のパスポートやビザ、マニトバヘルスカードなどのコピーで時間がかかり、さらに電話がひっきりなしに鳴って手続きが進みません。(大雪で生徒たちが遅刻や欠席するという電話)

やっとコピーが終わったと思ったら、カナダ国歌である「オーカナダ」が校内放送で流れてくるわけですよ。

すると、オーカナダが流れている間はみんな立ち止まって歌うため、事務員も私の書類を持ったまま廊下で歌っているのでした。

(うぉ~早くしてくれ!ただでさえ、バスが遅れることが見込まれるのに、遅刻しちゃうよ)

「オーカ~ナダ~」と歌っているところがいつの間にか「終わんないかな~」と私の頭の中で翻訳されていました(笑)

なんとか登録手続きを終えることができたので、息子の幼稚園入園は大丈夫だと思います。

まだ雪が降っていたため、バスを待っていると上半身に雪が積もっていきます。

遅刻を覚悟していたのですが、違うルートでいつもより遠いバス停で降り、職場までダッシュしたら時間内につくことができました。大汗をかきましたよ。寒かったり暑くなったりで病み上がりの身体にはしんどい通勤時間でした。

朝早く起きて雪かきという重労働に始まり、幼稚園の入園手続き、そして、ダッシュして職場につき、働く前からもうヘロヘロになってしまいました。(仕事から帰ってすぐまた雪かき。屋根の雪下ろしもしました)

大雪が降ると倍疲れるということを身をもって実感した一日でした。
(ウィニペグでの日常がちょっとでも伝われば幸いです)

それでは、また。

※備忘録(前回の投稿から今回までの支出)
【合計80.43ドル】

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