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火曜日は31度まで気温が上がったのですが、今日の最高気温は16度くらい。明日も雨で最高気温は8度を予報しています。

カナダ・ウィニペグにきて22か月経ちましたが、慣れないことは失敗や恥をかくことがあるものです。

今回からシリーズでちょっとした恥ずかしい間違い、勘違いを公開しようと思います。
(失敗例を書くことで戒め効果や共有してもらえることがあれば幸いです)

****1、オレンジジュース****

妻は5歳の息子に付き添って、ドロップインという児童館のようなシステムをしてくれている学校にいっています。先日、帰ってきて私に問いかけました。

「今日も、おやつ時間にスライスされたオレンジが出たんだけど、先生は『オレンジジュースはいかが?』って生徒に配るのよ」

「ん?カナダ人はフレッシュオレンジのことをオレンジジュースっていうのかな?」

「変よね?毎回先生がオレンジジュースって言っていたし、ほかの親御さんが手伝いで配る時もオレンジジュースいかが?って言っているのを聞いたのよ」

最近、無職で暇なため、私も妻と一緒に教室に入って、おやつの時間を待ちました。

「やった、今日はスライスオレンジがあるわ。あなた、ほら、よく聞いていてね」

「そんな~、ただの普通のスライスオレンジじゃん、オレンジジュースなんていうわけ・・・」

 

「ほ、ほんまや!」

配る時に先生が「ウジュライクオレンジジュース?」と言っているではありませんか!!

私は鼻息荒く、すぐに先生の所に行き、問いただします。

「今、オレンジジュースといったのを聞いたのですが、これはオレンジではないのですか?」

「そうよ、オレンジよ。スライスドオレンジ」

(いやいや、あんた今さっきオレンジジュースゆうとりましたがな)

「日本ではこれをオレンジジュースっていうの?」

もう、どうツッコミをいれてよいかわからなくなりました。(入れなくてもよいのだけど。笑)

私は深呼吸して、語学学校で習った英語、いや、移住22か月で慣れてきたであろう英語を駆使して丁寧に聞き直します。

「私はあなたが「オレンジジュースはいかがですか」と言って配っていたと思うのですが、ジュースではないですよね?」

私のような禿げた中年男が教室の中心でオレンジジュースと何回も連呼し、真剣になって聞いている図は、他の先生や親御さん、生徒たちにどのように映っているのだろうか不安になります(笑)

突然、先生は弾けたように笑いだしました。

「わかったわ!オレンジーズよ。オレンジが切られて何枚ものスライスになっているから複数形のオレンジーズとなるの」

妻は横で
「ようやく謎が解けたわ!複数形はネイティブスピーカーはほぼ無意識にも使っているだろうけど、私たち日本人は意識しないと複数形にし忘れることがあるもんね。オレンジーズか、なるほど!」と無邪気に喜んでいます。

妻に「本当にオレンジジュースって言っているから!」と暗示をかけられていたことも影響していますが、私が実際に聞いたときにオレンジジュースにしか聞き取れなかったという22か月目の英語リスニング力・・・どうなんだろう・・・。

オレンジーズ

それはまるでオレンジの後味のようにスッキリして甘酸っぱい思い出に変わりましたっけ・・・。

 

次回も些細な勘違いを書いてみたいと思います。

それでは、また。

※備忘録(前回の投稿から今回までの支出)
【合計243.40ドル】

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