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前回の記事で、徒歩でカナダ横断中の児玉文暁さん、あゆみさんについて書きました。

無事に金曜日にお会いでき、うちに泊まっていただき、土曜日のイベント『世界約27000キロの軌跡・トークライブ』を成功裡に終えることができたのでした。感謝です。

すっかり日に焼けたふみさんは「しゃべるのはあまり得意じゃないんですよ」と言いながらもスライドショーをうまく使って巧みな話術で観客をひきつけます。

奥さんのあゆみさんの合いの手もピッタリ。あゆみさんのお話も素敵でした。

爆笑と驚きの連続である各お話には旅のエッセンスが凝縮されています。

飲み水確保の大変さ、気候の変化・虫との闘い、そして旅の最大の魅力の一つである『人との出会い』。

ふみさんの一人旅で、南米の人たちとの出会いが特に彼に影響を及ぼしていったようです。
(特に、今を楽しむ大切さ。幸せ感度の高さ。殻をやぶってくるくらいのフレンドリーさ等)

ふみさんがフレンドリーかと言ったらそうでもなく、物腰柔らかい気遣い人という感じで、決してギラギラしたリーダーシップをとるかたではありません。良い意味で肩の力が抜けている旅の仕方だからこそ、ふみさんらしさが出てファンが多いのだと感じました。(ブログランキング「世界一周」1位。2位はあゆみさんのブログ)

『歩き人ふみとあゆみの徒歩世界旅行』(ふみさんブログ)
https://ameblo.jp/kfumi/

『ただ歩いてゆく旅』(あゆみさんブログ)
https://ayumiaruki.exblog.jp/

夕食ではビールやワインを飲みながら話す機会に恵まれて、トークイベント以外の話を聞くことができて贅沢な時間でした。

 

日本では何回も講演会をしているそうでして、ある学校の生徒たちに『選択肢がたくさんあることの大切さ』についてお話したとのこと。

旅には基本的なルール(徒歩のみ等)はあるものの「こうすべき」とか「スケジュール通りでなければ」と考えた時点で本来自由な旅が自分を苦しめていく・・・。

生徒さんの中で、選択肢に気づけず自殺してしまうことがあるのは悲しいことで、旅をすることで「こんなことをしてもいいんだ」「こんなことを自分ができる・選べるんだ」ということに気づくことができることが旅の醍醐味の一つなのでは?と伝えているのだそうです。

前に私のブログでも書いた
『「何になりたいか」ではなく「どうしていくか」という生き方』について話してくださっているような気がして共感しました。

例えるなら、
カナダの永住権をとるというのを目標にしちゃうと手続きやそれに伴うストレスに振り回されてカナダ生活がただつらくなってしまいがちだけど、カナダの永住権は手段であって、カナダで幸せに過ごすということを目的とすると、ちょっとは肩の力が抜け『選択肢』についてもっと考えられるのだと思います。

 

今回のように素敵な出会いがあると、自分たちの人生についても再考する機会になるため、本当にありがたいものです。

彼らとの出会いで、私は自分に自信がつきました。

ひとつは、イベントとして成功し、参加者皆さんに喜んでいただけたこと。

もう一つは、手料理が評判よかったこと。

そして最後は、
今の自分たち家族の生活や生き方を彼らとの出会いを通じて自己肯定できたこと。

つまり、
私たち家族も好きなことをさせてもらい、未だ旅のような興奮とリラックスできるカナダでの生活を過ごし、皆さんに助けられているという日常・・・。

ほんと『感謝』としか言いようがありません。

私たち家族も歩き方は違えど、人生をしっかり歩いてきているのですよね。もっと自信持たなきゃ。

ふみさん、あゆみさんとは8月13日(月)の昼過ぎにお別れをしました。(寂しかったです)

また歩き始めたお二人。

この縁を大切にしつつ、彼らがこれからも無事に旅を続けられるよう何かもっと応援できたらと考えています。

2か月後、10月頃には一時的に他国に行くようですが、もしカナダ東部でお二人が通りそうな道沿い(ブログ参考のこと)に、彼らの旅を協力できそうな知り合いがいらっしゃいましたら、彼らにメールでお伝えくださると嬉しいです。

よ~し、夏をもっと楽しむぞ~。
(今度またイベントをわが家でやってみたいと思っていますが、とりあえず今度の土日でヤードセールを開催してみようかと思っています)

それでは、また。
※備忘録(前回の投稿から今回までの支出)
【合計117.69ドル】

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