Pocket

昨日は雪が一日中降っていたので久しぶりに雪かきをしようと外に出たら、玄関先に荷物が置いてありました。

ホームセキュリティーカメラをアマゾンで頼んでいたですが、雪が積もっていましたよ(笑)盗まれないようにセキュリティーカメラを買ったのに、これで早速この荷物が盗まれていたらコメディーでしたよね。

明日は寒波が来るらしく、最低気温がマイナス36度。体感気温はマイナス40度以上になるそうです。

これくらい寒くなると、日本や他の国から海外移住を考えている方には恐怖に感じる人もいるかと思います。でも「それほど恐怖でもないんですよ」というのが今回のお話です。

ちなみに世界の10万人以上いる都市で豪雪ランキングというのがありまして、このサイトの情報をもとにしますが10位のうち、上位5位を知っていますか?

第5位は富山市。

第4位は山形市。

第3位は札幌市(597センチ)

第2位は旭川市(743センチ)

第1位は青森市(792センチ)

世界の都市なのになんと上位6位までが日本が独占しているのでした。(第6位は秋田市)

ウィニペグは晴天である率がどの州よりも高いのでそれほど積雪はありません。

日本のほうが雪の生きにくさや寒さ対策不足があるように感じています。

基本的に寒さ対策は外に出る時に耳まで隠れる帽子、手袋、靴といった末端を守ることと、首周り(手首、足首含む)から寒さが入らないようにすることが重要だと思います。

我が家は貧乏でいてオシャレをあまり気にしないので、寒さから身体を守るためにただひたすら重ね着をしています。妻は上半身はヒートテックとフリース、そしてアウターをきて、下半身はレギンスとズボン、そしてスキーパンツをはいています。

注:顔出し不可とのことで白く目を塗っています。

目ざし帽をかぶらないとマイナス30度以上になると10分歩くと危険を感じるため、軍隊の極寒行脚に耐える兵士のような格好になります(笑)。大きいのショール(マフラー)は日本から持ってきたもので、使い勝手がとても良いとのこと。アウターとスキーパンツは貰い物。マイナス30度対応の手袋と靴くらいでしょうか、こちらで買う必要があったのは。

このアウターは学生時代にノルウェーにオーロラを見に行った時に買ったマイナス30度対応のダウンジャケットなのですが、25年以上も前のを今でも使っているという貧乏くささ。で、下半身はユニクロで買った暖かいズボン。手袋と靴だけはやはりこちらでマイナス30度対応を買いました。帽子も日本から持ってきたので、考えてみれば、妻も私も手袋と靴だけの出費となります。(安くて手袋約2,000円、靴6,000円位。つまり妻も私も一人合計約8,000円ずつの出費でした)

ウィニペグに来る前には極寒だということにビビッて「どれくらい防寒対策でお金がかかるだろうか?」とビクビクしていましたが、実際に暮らしてみると正しい防寒対策なんて言うのは存在していなくて、例えば今日、学校に娘を迎えに行った時に、他の保護者の防寒対策をチェックしていたら、なんと、

下はパジャマというお母さんがいましたよ!(驚)

建物内だから手袋はとっていますが、通常、帽子と、首回り、靴は厳重に防寒しています。

子どもたちはおさがりをいただいたり、リサイクルショップで買ったりします。すぐに大きくなるため、新品を買うこともありますが、マイナス30度対策のジャケットとズボンのセットで7,000円くらいが相場でしょうか。

娘の上下は潰れる前のSEARSで買いました。帽子はもらいものですが上から下まで中も靴も含め1万円はかかっていないと思います。

息子はリサイクル洋服ばかりでして靴が唯一新品で確か40ドルくらいだったか。

このマイナス30度対策でいて長靴として春先の雪解けにも濡れないタイプの靴は本当に便利です。オシャレなブーツ系の防寒靴はまだ子どもにはもったいないと感じています。なにしろパジャマで来る人がいる地域ですよ。オシャレなんて存在しないかのごとく、みんな思い思いの防寒着で生活していますし。

以上のことからもお分かりになるかと思いますが、移住先からマニトバ州、ウィニペグを『極寒だから』という理由で避けているのはもったいないと思います。

ただ、極寒だから外に出られないため暇すぎる・精神が病んでくるという話を一人暮らしの方やアウトドアが好きな方から聞くことがあります。そのため、マイナス30度の寒さそのものへの対策というより、寒さで内向的になるかもしれない生活環境にあらかじめ対策しておいたほうがよいかと思います。(日頃ひきこもり気味の人のほうが向いているかも?)

もし他にも極寒の地への質問、防寒対策へのご意見などがございましたらご連絡ください。

それでは、また。

※備忘録(前回の投稿から今回までの支出)
【合計479.76ドル】通信費含む

ブログランキングに参加しています。一日一回以下のボタンを押してこのブログからご退出してくださることでランキングに影響してくるそうなので、ご協力を何卒お願い致します。

にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へ
にほんブログ村
(Visited 216 times, 1 visits today)