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昨日、7月18日で気づけばカナダにきて3年が経っていました。

当時、レッドリバーカレッジの入学許可が出ず、学生ビザが発行されないため、変更不可の飛行機のチケットが無駄になるかと思っていたら、ぎりぎりで学生ビザが間に合って、飛行機に乗れたのは良いものの、バンクーバー乗り換え時のビザ手続きが長引き、予定していたウィニペグ行きのフライトが乗れなかったというあのジェットコースターのような日々から3年経ったわけです。

いまだに手続きのジェットコースターは続いていまして、今週月曜日にIRCCからパスポートリクエストがきたため、7月22日で切れてしまうブリッジオープンワークパーミットにギリギリ間に合いそうだと超速達で送って翌日に先方に着いているのですが、その返信となるCo-PRの書類が22日までに間に合わないことになりました。とほほ。

返信用封筒の追跡番号をカナダポストで調べてもいまだに追跡番号が登録されていないということは、まだIRCCが私たち家族のCo-PRを郵便局に出していないということです。

通常1週間で返信があるとか、5日から11日はかかると言われています。

担当者次第かもしれないですし、私たちの家族構成やステータスの問題なのかもしれません。いずれにしましても、この数日間はずっと追跡番号がアクティブになるかを確認してイライラしていました。

イライラは子ども達にも伝わっているのか、下の子のしゃっくりのようなチック症が再発してしまって、家族で負のスパイラルに入っているような状態です。

 

間に合わないとわかると次の手段を講じなければなりません。

思えば、海外移住を考えて実行に移す過程で、いつも『プランB(代替案)』を用意していたように思います。(時にはプランBさえなく、泣き寝入りを余儀なくされることもあるのですが)

いくらこちらが用意周到・準備万端にしていたとしても手続きは相手次第ですから、段取り通りにはいかないことをカナダにきてから痛切に実感しています。

これは、例えば、子どもを相手に食事の準備や寝かしつけなどを段取りしていても子ども次第・現場次第ですから段取り通りにいくことを期待するのがバカらしくなっていくことに似ています。(勝手に期待して、思い込みが裏切られていくという独り相撲とも言えますが)

 

でも、3年間のカナダ移住を通じて『どうにかしなければならない』ことへの対処術はさらに向上していき、どうしようもない時は誰か(プロ)に助けを求めることができるようになりました。

 

さて、今回の流れや対処はどうなっているのでしょう。

私のビザが切れてしまう例でご一緒に前提と対処術を見ていきましょう。

まず、7月22日までにCo-PRがこちらが同封した返信用速達封筒で送られてくることが大本命(プランA)

土曜日は郵便局が郵便を受け付けてくれるのですが、土日は配送をしません。IRCCオフィスも土日は休みでしょうから、今日、金曜日の段階で郵便局にIRCCが私の速達を出していない以上、22日の月曜日に届くことは絶望的です。

そのため、今、金曜日のこの時間においてプランBに移行しなければなりませんでした。

果たしてこの場合、プランBとはどのような方法があるのでしょうか?

以前の投稿でもご紹介しましたバネッサ移民法律事務所のバネッサ移民弁護士に相談していたのですが、有効期限が切れてしまう私たちの労働ビザに対して以下のような段取りを教えてくれました。

1、永住権がもうすぐ取れる段階で労働ビザが切れる場合は、なるべくボーダー(国境)でのビザ更新手続きはしないほうがよいでしょう。(担当者次第で何をつつかれるかわからないからです)

2、ボーダーで切り替えができるクローズドワークパーミットではなく、オープンワークパーミットをオンラインで申し込んでください。(え、ブリッジオープンワークパーミットは更新できるんだ。知らなかった)

3、オンラインで申し込みさえすればブリッジ(橋渡し)機能が働いて、引き続き働くこともできるし、オープンワークビザの原本が届いてなくてもCo-PRが届いてランディングすれば永住権保持者になることでしょう。

以上の流れの中で気づくことは、ビザが切れる前にオンラインで申し込んでおく必要性と、申し込んでいるという事実が次のステップに重要になるということ。
(たとえビザが切れてしまってもビジターになるなどで救済処置があるのでしょうがここでは割愛します)

このプランBを、パスポートリクエストがきていても同時進行で準備しておいて、最悪の場合(Co-PRが届くのがビザの有効期限に間に合わない)に備えていたのでした。

備えていたとしても、オンライン申請で添付が必要な書類としてワークパーミットサポートレターをMPNPオフィスから発行してもらわなければならないというまた相手ありきの手続きがあります。7月6日に申し込んでいるのですが、未だに届いていません。胃がキリキリしてきます。

追記、ワークパーミットサポートレターがなぜ必要かの根拠はオンライン申請時のこの画面で書いてあるからです。(2019年7月19日現在)

プランBの仕上げとして、入力が面倒な書類や写真などをアップロードして、ワークパーミットサポートレターが届くのを待ってからオンラインで提出するつもりです。(提出できなかったらどうしよう)

繰り返しとなりますが、Co-PRが今週に届いてくれていたら(1週間で届いている人が多い)こんな手続きや数百ドルの申請料が必要なくなるんですよ。
※追記2019年11月5日にIRCCから家族分のビザ申請料が戻ってきました。

あと数日の話なんですけどね。

そもそも手続きが間に合っていないのはこちらの提出が遅かったわけではなく、健康診断を受けてから一年以上という通常以上の手続き期間がかってしまっているからなのです。

と、文句を言いたくなるのですが、よく考えてみると、テストの合否判決ではなく、できることをすべてやり、わからないことはプロに聞き、あとはひたすら待つことができればおのずと結果が出るわけですから、粛々と手続きをしていくしかないのですよね。(手続きを担当してくれている人にも感謝しなければ)

 

何かを知らなかったり、何かを忘れていたり、また、ちょっとでもミスったりすると永住権までのはしごが外されてしまうのでは?という恐怖と闘いつづけた3年間だったわけですが、ひと段落まであともう少し。

おそらく来週にはCo-PRが届いてランディングに向かうことでしょう。(たのむ、そうあってくれ!)

永住権が取れて一時帰国してウィニペグに戻ってきたらうちでパーティーでもしようかと思っています。

ウィニペグ在住のかた限定になってしまいますが、9月中旬あたりに「いつでも出入り自由、食事をつまんで楽しい談笑をしませんか」とこのブログで呼びかけたいと思います。

今までお会いしたことがないけどこのブログを読んで応援してくださっている方に直接お礼を言いたいですし、オフ会のようにお会いできるキッカケにしたいから。

あ、一時帰国する際に「私と東京か浜松で会ってみたい方がいたらご連絡ください」と書いてみようかな。

ウィニペグの生の情報提供やお悩み相談に応えられるかもしれないから。(ランチをご馳走してくれるのでしたら喜んで伺います。笑)

もし「我こそは!」という方がいましたらご連絡くださいね。

それでは、また。

※備忘録(前回の投稿から今回までの支出)
【合計135.39ドル】ガソリン代含む

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