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成田空港に着いた時、南国かと思わせるくらい湿度の高い熱気に包まれて、スチームサウナにいるようにも錯覚しました。

空港内の配送業者に妻の実家の浜松に送る用のスーツケースを送っておこうと手続きをしにいくと、受付の対応の良さ、荷物預かりの担当の機敏さ、そして会計デスクの手早さと笑顔に、まだ日本に着いて数十分しかたっていないのに日本らしさというか、サービス精神の良さを感じることができ、テンションが上がりました。

カナダでは不愛想だったり、お客によって対応を変える人がいたり、さらには担当者によって言っていることが違ったりするのが当たり前のような感じだったので、日本においてはたとえマニュアル的であっても、気持ちの良い素早い対応をされると嬉しくなるのでした。

発車間際の成田スカイアクセス特急に家族で飛び乗り、時間通りに東京のホテルにチェックインして部屋に着くまでに家族みんな汗びっしょり。

妻「この蒸暑さの中、おしゃれや化粧を保つOLさんってやっぱりすごいわね」

息子「あ、セミがないている!」(ウィニペグにはいない)

私「あの形のタクシーが増えてたね。ガソリンは136円か」


(ドアがスライドして開く小さなワゴンタイプ。東京五輪用に増えているのだとか)

娘「自動販売機ってこんなに多かったっけ?コンビニも多いし」

子ども達は日本のことをあまり覚えていなくて、特に6歳の誠賢は日本にいた3歳までの記憶はほとんどなく、目に映るものは真新しいものばかり。

息子「あ、あの昆虫、何て言うの?すばしっこくて可愛いね」

親「な!可愛いだって?あれは人類の敵なのに…」とは言わずに、

地球生命の大先輩であるゴキ○リに対してもリスペクトができる良い子?に育っているのだと超プラス思考で考えることにしました(笑)基本的にウィニペグでは見たことのない動物や昆虫に心浮かれるのはやはり男の子って感じです。

一方、娘はコンビニにハマって、自分一人で買い物ができるようになり、さらには自分の財布で収支管理までできるようになりましたよ。アイスのパピコやピノ、ガリガリ君を食べ、それとガチャガチャが大好きになりました。


(このガチャガチャの機械があり適宜在庫補充ができればウィニペグのモールでブースを出して商売ができるような気がしましたよ)

おじいちゃん・おばあちゃんが近くにいるとほとんど減ることがない財布をにぎりしめて、遊びにお菓子に貪欲な子ども達でした。

着いた次の日のお昼はお刺身バイキングをしたいと浅草橋の「たいこ茶屋」に。

朝10時の整理券配布に並んで、希望通り12時50分入りの整理券をゲット。


(平日だけど夏休みだからか雨なのに整理券配布に並んでいた)

インスタ映えがして美味しそうに見えるのですが、

う~ん。

もう来ないかなって感じでした。(私たち家族の期待値が高すぎたかもしれない)

 

一方、期待以上に美味しかったのは、

夜食用に買ったこんなコンビニのとろろ蕎麦。

実家の兄貴一家と食べたウナギ弁当とわさび漬け。(最高!)

それと大好物なセロリが安いので食べ、吉野家で麦とろ牛皿御膳、そして、友達とガストでハイボールを飲みながらの山盛りポテトフライ。

(心なしか以前より山盛り感がなくなっているように感じました)

 

妻と子ども達が先に浜松入りしてからはさらに飲み会続き。

美味しいご馳走とワイン。

地元小学校の学年同窓会にも参加したため、4次会(朝4時解散)まで付き合い、フラフラになりながら24時間営業のネットカフェでシャワーを浴びて寝ましたっけ。(もう45歳なのに。たはは)

同窓会で小学校のころの先生にお会いできたこともうれしかったのですが、違う日にはいとこのおじさん、おばさんともお会いでき、幸せな時間を過ごすことができました。(お餞別までありがとうございます)

日本に行く直前になって急に人と会うことに少々及び腰になっていたのですが、会ってよかった出会いばかりで、滞在中、時間を作って会ってくださった方々、本当にありがとうございました。

最後に、日本に着いて1週間で家族皆少なくとも3キロは太ったと思います(笑)


(10年前、妻と仏前結婚式をした密蔵院さんの前で記念撮影)

恐ろしやコンビニ、安い外食、そして気軽に飲めるお酒。

お金がなくなるのが早いと思ったら、ちょこちょこと塵も積もれば山となるものを買っていたんですね。便利すぎると消費に慣れすぎちゃって支出に甘くなることを実感した東京滞在でもありました。

※次回は日本滞在・浜松編です。

それでは、また。

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