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ウィニペグの今週末は10度以上になって暖かかったです。

雪の重みで折れてしまった樹はウィニペグ市の職員によって切られて、前庭に落ちた大きな枝も綺麗に切ってくれたため、歩道が歩けるようになりました。

上の写真のように、側道に積み重なった枝はいずれ市の職員によって回収されることでしょう。ありがたいことです。これだけ被害があり仕事が増えただろうからとウィニペグ市の求人をみても復旧作業員の募集はしていないようで残念です。

 

さて、19日の土曜日にウィニペグ・ジェームス・アームストロング・リチャードソン国際空港(長いので以下ウィニペグ空港)にてオープンハウス&トラベルExpoという無料イベントが開催されていたため、あらかじめ空港内案内のツアーを予約しておき、家族で午後に行ってきました。

空港内でいろんなツアーがあるらしいのですが、私たちが今回申し込んだのはボーディングブリッジツアーでした。

ボーディングブリッジって何のことか知っていますか?

以下の写真のような飛行機の搭乗口まで続いている橋です。


(ツアーガイドさんはなぜかアロハシャツを着ていました)

受付で予約時に使用したパスポート番号にて本人確認をして、入構証をもらいます。

黄色とオレンジの目立つ安全ベストを着て、9人参加のツアーが始まります。

ガイドさんいわく、ウィニペグ空港はウィニペグ地域コミュニティーを大切にし、75000人も空港関連で働いている人がいるのだそうです。(私もどこかで雇用してほしい!)

 

空港内部に入る際、セキュリティゲートを通るのですが、前回、一時帰国した際の記事で書いたように手のひらに何かをくっつけて調べる検査がありました。

この手のひらに付ける布というか綿のような白い素材が意外に暖かかったのが不思議です。いったい何を調べているのでしょうかね?硝煙反応?化学薬品?

スタッフ専用通路を抜けると、

荷物を運ぶベルトコンベアー地帯を通ります。

裏側に侵入すると、なんだかワクワクドキドキしてきます(笑)

外に出て、ボーディングブリッジに向かいます。

すぐ隣のボーディングブリッジには航空機が近づいてきて、ボーディングブリッジがドッキングするところをみることができました。子ども達も大興奮。

もっと子どもが多いかと思ったら私たちの子どもしかおらず、大人が興奮しながらガイドに質問をしている姿はほのぼのしましたよ。

今現在使っていないボーディングブリッジに私たちツアーは乗り込みます。

ボーディングブリッジって数億円するそうですね。そんな高価な機械を動かすことができる機会に恵まれて、子ども達はさらに大喜び。

「壊すなよ~、壊すなよ~」と、もし子ども達が機械を壊したら数億円の損害賠償となってしまうのではないかと小心者の私はひやひやしていました(笑)

ブリッジの車輪の動き方などの方向転換、幌が出ているときは安全装置が働き他のボタンが使用できなくなるなど、一通りの操作を教えてくれたのちにブリッジ内を通って空港内に戻ります。

1時間弱のツアーでしたが大満足の内容でしたよ。

 

その後、空港内のイベントでは、

フライトシミュレーションがあったり、ブースを出していた旅行会社の旅行券の抽選に申し込めたり、無料でトートバッグを数枚もらえたりとさらにお得な一日になりました。

明日からは雨、そして明後日は雪の予報になっています。

日本の台風によるさらなる被害も心配です。

※何かありましたらウィニペグ空港まで迎えに行きますから、うちで泊ってくださいね。

引き続き素敵な10月となりますように。

それでは、また。

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