Pocket

今日のウィニペグの最高気温はマイナス11度、最低気温はマイナス17度でした。日の出が7時16分、日の入りは18時06分です。

ようやくT4フォーム(源泉徴収票)が夫婦分揃ったので、ネットでタックスリターン(確定申告)を済ませました。スッキリしましたよ。

日本では会社がしてくれることがあるかと思いますが、カナダでは自分でしなければなりません。私はこのような手続きが好きなほうで、日本にいた時から自分でしていました。

基本的には源泉徴収票の特定の欄の数字をそのまま書けばいいので楽です。でも、自分がどの申告をしなければならないのか、どの書類が必要なのかを見極められるまでが大変です。一度はプロと一緒に確定申告をしてから次回から自分でやるのが良いかもしれませんね。


自分でやるで思い出したのですが、先日、キッチンのライトが壊れて自分で直すことができました。

明るさを調整できるスイッチを使っていたため、いつも通りに消しても、完全に消えずに最小の明るさでつけっ放しになっていたのでした。

電気がつけっ放しになっているって「使い終わったら消す!」という教育を受けてきた者としては「電気代がもったいない」というストレス(笑)になります。

普通の明るさで電気をつけているとチカチカと停電間近のようなバグが起こり、さすがに使いづらくなってきたので、まずはブレーカーを落としてからスイッチボックスを開けることにしました。

「あ!プリント基板が複雑なやつだ」とすでにお手上げムードになります。

そもそもどこが壊れているかわからないし、どこから手につけたらよいかわからないのです。

頼れる日本人ウィニペガーの先輩に相談したところ、
「スイッチを買って、まるまる換えてしまえばいいんじゃないかな?」
とのこと。なるほど。

スイッチから出ているコードを取って、新しく買ってきたスイッチと取り替えます。今回は明るさ調整のないタイプで一番簡素なもの。

一番気を遣う配線が上手くいき、数分で直すことができましたよ。

ちなみにもし電気屋さんを呼んだら120ドルくらい(約1万円)があっという間に飛んでいきます。

でも、ホームデポというホームセンターで係りの人に相談して、上の写真のようにスイッチ部分だけ約4ドル(約350円)で手に入れて自分で直すわけです。直す楽しみと直った後の達成感を得られてしかもお金がほとんどかからなかったことに爽快感さえ感じますよ。

確定申告も自分で手続きする楽しみと達成感、さらに全部無料でツールを使えるからありがたいことです。(うちはH&R Blockという税務準備会社のホームページから確定申告を無料で申請できるようにしています)

以前から、キッチンの水を使っていると水がポタ、ポタ、ポタと漏れているような音がするのが気になっているのですが、さすがに排水管は自分でできるか自信がありません。

でも、できたら気持ちいいだろうあ~と思いつつ何かのついでに配管工を呼ぼうかと考えています。

なんでも自分でやればいいというわけではなく、

「神よ、願わくばわたしに、自分でできないことを受け入れる落ち着きと、できることをしていく勇気と、その違いを常に見分ける知恵とをさずけたまえ」

と、ニーバの祈りのように、できることとしなくてもよいことの見極めも大切ですよね。

もしかしたら直すことを失敗することもあるかもしれませんが、死にはしないでしょうから、これからも楽しくカナダライフを過ごしていきたいと思います。

それでは、また。

(Visited 89 times, 1 visits today)