2026年初のキャンプはHeclaでした。蚊が多すぎてうんざりしましたけど…。
2026年5月30日(土)と31日(日)に、家族で今年初のキャンプに行ってきました。
ウィニペグから北に車で約2時間。
Hecla(ヘクラ)という我が家ではすでにおなじみになっている州立公園でキャンピングをして、近くの埠頭で息子の好きな釣りを楽しんでもらいました。(私は読書)

今週は30度越えの注意報が出ていまして、36度という日もあるくらい蒸し暑く、予約をとっていたから行くことにしましたが、なかなかハードな旅行となりましたよ。
まず、蚊が多い。
あまりに多過ぎて、マニトバにきて一番多くの蚊に襲われたような気がします。
だって、50匹近く倒しましたし、蚊取り線香だけじゃ効かないため、ファイヤーピット(焚き火台・炉)の中にまで蚊取り線香を入れ、しばらく煙でキャンプサイトを燻さないととてもじゃないけれど生活できないってな感じの量でした。
テントだけじゃなく、スクリーンテントを持って行って正解でした。

蚊だけではなく、マダニも結構いたので、虫嫌いな娘は一気に不愉快に。
なぜ娘にだけマダニが5匹も寄ってきていたのか、いまだに不思議です。
暑すぎるためか、魚が全く釣れずに今度は息子が不愉快にw。
これまた不思議と、息子は釣りでは何もとれないけど、

カエルを捕まえたり、
(少々閲覧注意!)

いつものガータースネーク(無毒、咬もうともしてこない)を捕まえたり、楽しみ始めました。
妻は妻で、
ペリカンの群れに果敢にも近づいていき、パシャリ。

ん?
くちばしの上になにかついているけど何なのかな?

このアメリカ白ペリカンのくちばしの上の突起ってこの時期(春~初夏)にしか見られないんですって。
繁殖期にだけ現れる「嘴瘤(しりゅう)」と呼ばれる角質の突起だそうで、オスに多くみられる兆候だそうですよ。
30匹近くのペリカンをみられるなんて中々ない経験でしたから、妻が動物に詳しいため観察できて楽しい時間となりました。
キャンプの醍醐味はやはりキャンプ飯。
薄切りの牛肉がコスコで売っていたため、ひとパック全部焼いて、ひたすらご飯と焼き肉。

釣果がなかったため、焼き魚は食べられませんでしたが、大満足な夕飯でした。

スモアという焼きマシュマロとヌテラのチョコレートをビスケットで挟んで食べるとまたキャンプデザートらしさが出て良いです。
暑さ、蚊との闘い、マダニが潜んでいる恐怖、釣果なしなどで「もうHeclaにくるのは今回でやめよう。遠いし」と子ども達と話し合って決めたため、スプルースウッドとともにヘクラももう卒業ということになりそうです。
昨年のこの時期は山火事でキャンプ場に制限がありましたが、今年はまだ大丈夫なようです。ただ、タンポポがあまりに咲きすぎて花粉や綿毛が酷すぎるのが困ったものです。
いつまでキャンプに一緒にいってくれるかわかりませんが、この【不便さを感じるからこそ、日常のありがたみを知る】というキャンプの良い側面を、これからも家族でできる限り共有できたらな~と考えています。
明日から6月です。
引き続きあなたにとって素敵な月になりますように。
それでは、また。


いつもブログ、楽しみにしてます!
坂上です。
ギムリで釣りを楽しまれたり、ヘクラでキャンプとアウトドアを満喫されてますね。
最近、青木さん=アウトドア というイメージが定着してきました。日本では、ソロキャンプが流行ってたりします。一人で行くキャンプも落ち着いて良いかもしれませんが、やっぱり、みんなでスモアやバーベキュー食べるアウトドアに惹かれてしまいます!
コメントありがとうございます。坂上さん。
マニトバ州の良いところは湖が多くて自然を満喫しやすいところだと思います。
海とは違って潮水でべとべとしませんしね。
スモアは今度機会がありましたらご一緒にしましょう!