新しいファミリードクターで健康診断を受けた。

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今日のマニトバ州の感染者数は一日にしては最大の35人をカウントしていました。ウィニペグは4人ですが、他の地方でクラスターがあったようです。このまま推移すれば、来月9月8日から子どもたちの学校が無事に始まるのか心配になります。

学力の心配もありますが、我が家では週5日くらいで子ども達が一時間勉強してくれる時間が作れたため、100ます計算や暗記モノ、そしてワードパズルなどで学力を保てるようにしています。

100ます計算の足し算は4か月前は15分くらいかかっていたのに、今では4分かからず終わらせて、引き算や掛け算もだいぶ早くできるようになっています。

子どもたちには30分勉強したら1時間任天堂スイッチのゲームで遊んでよいというルールと同時に、30分ランニングマシーン、もしくは動画でビリー・ザ・ブートキャンプというエクササイズの一部をこなしたらシャワーを浴びたのち1時間ゲームをしていいということにしています。

「今日もビリー隊長、厳しかったけど、励ましてくれたから頑張れた」

娘は汗をかいてシャワーの後、美味しそうに牛乳を飲んでいます(笑)

コロナの影響で外で遊ぶことが減ってからブクブクと太ってしまったため、ファミリードクターから子ども達に運動させたほうがよいと言われて、なるべく機会を設けています。

 

さて、今回はそのファミリードクターについてです。

先月7月下旬、うちから歩いて数分のところにクリニック(小病院)がオープンしました。

コロナ騒動が起きなければ2月オープン予定だったのですが、5か月遅れてようやく、ひっそりとオープンしていたのでした。

オープンしたらすぐにファミリードクターに直接申し込もうと決めていたため、受付でまだ受け付けていると聞いた時は安心しました。前のファミリードクターは以前から通っていたクリニックを辞めてしまっていたため、しばらくの間、私たちにはファミリードクターがいなかったのです。

新しいファミリードクターもインド系の人でした。もう20年以上もウィニペグに住んでいるそうで、ようやくクリニックをオープンしようとしたらコロナ騒動が起こり「It’s not easy to open this clinic(簡単じゃなかったな~このクリニックを開業するのは)」としばらく世間話をしました。とてもよいお医者さんです。

すぐに家族の健康診断をしてくれることになって、身長や体重、血圧、問診を別の日にしてくれ、さらに別の日に私と妻だけ血液検査と尿検査の手配をしてくれたため、ちょっと離れた場所にある検査所(ラボ)に行ってきました。

ラボはこの時期、予約を受け付けてくれず、直接来て並んでほしいとのこと。行ってみると実際に長蛇の列になっていて、小一時間ほどかかりました。

(尿検査用の容器。入れたら蓋を閉めて所定の場所に置く)

検査が終わったらお会計をすることなく、また、診察券を使うことなく帰っていいのは日本と違うところだといつも感じます。(マニトバヘルスカード以外のカードがありません。病院毎の診察券を管理しなくていいのは楽です)

検査結果は手配してくれたファミリードクターのもとに自動的に行くため、ファミリードクターのクリニックからの連絡待ちとなります。

以前、ほかのクリニックで検査後、2週間くらいして連絡がきたため、今回もそれくらいだろうと思っていたら翌日にクリニックから「検査のフォローアップの問診ができるから予約をとってください」と電話がきました。

去年だったか、妻のパップテストの際は「2週間くらいしても連絡がなければ問題ないということだから」と何も連絡がなかったこともあったため、検査の翌日に連絡がきたということは何か悪いニュースがあったのだろうかと心配になりました。

電話がきた翌日、すぐに行くことにして緊張しながら検査の結果を聞くと……。

 

「全然問題ないけど、コレステロールが高いね」

とのこと。(それだけか、心配して損した)

私は昔からコレステロールが高くて、その原因を探ろうと日本で3つの病院で検査を受けましたが、結局「家系かな~」ということでいまだにモヤモヤしています。

今回、新しいファミリードクターは「悪玉コレステロール値を下げる薬を飲んでみたらどうだろう」と勧めてくれました。

しかし、
「薬を飲み始めたらずっと飲み続けることになるかもしれないし、飲んだら副作用があるから、副作用を抑える薬、薬で胃が荒れないための薬など薬の量が増える可能性が高い」と父が以前教えてくれたため、薬は遠慮しました。

「君の人生だから僕は何も言わないけど、食生活や運動には気を遣ってね」

先生は優しく指導してくれて、今回の健康診断を終えることができました。(ちなみに血液検査や問診などすべて含めて費用はゼロ。無料なのです。ファミリードクター制度のありがたさは健康診断にもありますね)

健康診断の中で、パンツ以外裸になって身体中調べるところがあるのですが、どうやら白人さんの多くに皮膚がんになりやすい傾向があるらしく、皮膚のほくろや腫瘍を見たり、爪の水虫を調べたりもするのだそうです。(妻は乳がんに早く気づくためのセルフ触診の仕方を教えてもらっていました)そういえば、心電図や胃カメラなどの精密機器を使った検査はやりませんでした。

クリニックによって、また、ファミリードクターによって検査項目や問診内容が変わってくるかと思いますが、定期的に検査してくれるシステムがあるのですから、これからもありがたく利用させてもらい、健康を保ちたいと思います。

それでは、また。

P.S. このようなカナダのファミリードクターについての記事はたまに検索されて、私のブログのような記事でもお役に立てているようですので(以前、直接お礼のメッセージをもらったこともあります)今回もちょっと詳しく自分の場合の経験を書かせてもらいました。いつも最後まで読んでくださってありがとうございます。

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