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今日12月20日(金)で小学校は冬休みに入りまして、1月6日(月)から新学期が始まります。

今週の月曜日に学校の体育館でクリスマスコンサートがあり、学芸会のように歌や踊りを子ども達が披露していました。

娘は舞台でサンタさんの奥さん役(ミセス・クルーズ)でセリフを話していましたよ。いつの間にやらこんなに流ちょうに英語が話せるようになっていたのやら。

息子も3曲を皆で踊って歌い練習の成果を発揮していましたよ。

運動会で我が子を撮る親御さん達のように私もビデオで動画を撮りながら「親にならせてもらっているな~」とすくすくと成長している子ども達に感謝しました。

娘が3年生、息子が1年生で、学校のことをよく話してくれるのですが、なにやら最近いじめっ子がいるようです。

娘は一つ上の学年の女子に目を付けられているそうで、ケンカになりそうになったけど先生に仲裁してもらったと話してくれました。その相手の女の子がなかなか陰険ですが、気の強い娘は上手くかわしていて頼もしいです。

「やめて!って言っても聞く相手じゃないから黙って先生のいる方に歩いていくとか、離れるようにしているんだ」

それを聞いていた息子は、

「僕もある女の子から嫌がらせをされるんだけど、逃げてもついてくるんだよ」と話し始めてくれました。

「もっと詳しく聞かせて」

私は勝手に、相手が息子のことを気になっていてちょっかいを出しているという微笑ましい雰囲気を想像していました。

しかし……。

「ファットフロッグ(太ったカエル)と言われたり、金切り声を僕の耳元に出してきたり、この前は階段までついてきて押されて危なかったよ」

(あ、これ。あかんやつや!)

「話してくれてありがとう。嫌な想いをしていたんだね。具体的に何日にされたか覚えている?特に階段の件」

相手の親御さんに直訴する際に必要となるであろう情報を仕入れ、できれば相手の親をこてんぱんにしてやろうか!という妄想が湧き出します。(本来は先生や校長先生に話すのが先でしょうが)

娘はその相手の女の子にすでに「やめなよそんなこと言うの」と言ってくれたらしく、さらに「誠賢に何かがあったら私が守るから」と言ってくれます。

家族4人で今回のことをとことん話し合って、あらかじめ何ができるかを考えました。

・とにかく近寄らない。

・相手が近づいてきたら先生のところに行く(ふり)をする。

・おねえちゃんを見つけてすぐそっちにいく。

・「今ので3回目だよ」など、やられて嫌だったことや回数等を伝えて問題行動の証拠を共有する。

・逆に「遊んで欲しいの?」と聞いてみる。

・「僕にハグ(抱擁)して欲しいのかい?」と冗談っぽく聞いてみる。

やめてと言ってもやめないわけで、やめてという【道具】が効かなければ、今回話し合ったような他の道具(言動)を使えるようにしておいて欲しいのです。その時すぐに使えなくても頭の片隅にそれらの道具があるだけで、いざとなったら出てくるかもしれませんしね。

子ども同士のケンカや一部のトラブルは親が干渉しないほうが良い場合がありますが、エスカレートしていく嫌がらせや命の危険に及ぶような行動が出てきたのだったら全力で予防と対策を練っておかなければならないと思っています。

学校が冬休みに入るから新年からは状況がかわるかもしれませんが、もしまだ嫌がらせが続くようだったら、その相手の女の子を迎えに来た親御さんがいる時に、その女の子に直接「この前、うちの子にファットフロッグって言ったのはどんな意味なの?そして階段で押すのは危険だからやめようね」と言ってやろうかと鼻息が荒くなっています。

同時に、相手に対しての怒りだけでなく「お腹が痛くて学校いきたくない」というサインを出していたことを思い出し、親として何もできなかった反省もかみしめています。

今年もあと数日ですが、健康で怪我無く家族仲良く過ごしていけたらと思っています。

あなたにとって素敵なクリスマスホリデーになりますように……。

それでは、また。

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