50歳でハゲがカナダでレイオフされ無職に……。(でも悲壮感はあまりない)

みなさん、こんにちは。

髪なし、職なしのボルさんです!

前歯と唇の間にアーモンドとピスタチオを挟むだけで、このインパクト。

アホそうで、哀れさが一層伝わりそうw(でも、この時家族は大爆笑してくれた←レイオフが決まった日だったのに)

※レイオフについてのくわしい経緯は前々回のブログ記事に書いていますので読んでから以下をお読みいただけるとわかりやすくなります。

 

さて、タイトルの通り4月12日(金)の出勤日を最後にテンポラリーレイオフとなってしまいました。とほほ。

まったくやったことのない新しい仕事をあてがわれ、約一週間、手に汗をかきながら頑張ったんですけどね。

残念ながら残留するための条件だった『1週間で85%以上のエフィシエンシー(仕事達成効率)』に達しませんでした。

縫い方を教えてくれて応援してくれたベテランさんにも申し訳なかったです。

でも、そのベテランさんでさえエフィシエンシーが今現在80%なんですから初心者が短期間で85%に行くのはほぼ不可能だったのだと思っています。結構良いペースで60%を超えたので期待しちゃったけど、私の場合85%に達するのはあと1か月かかると感じました。

 

木曜日の終業間際に85%チャレンジをしていた10数名が会議室に呼ばれ、人事の人(以下HR)からテンポラリーレイオフについてと失業保険(以下EI)についての説明がありました。

「パーマネントレイオフ(永久解雇)ではないし、懲戒解職でももちろんないわけですから、あなたたちはまだこの会社に在籍していることになります」と告げられます。

会社都合で一時的に(テンポラリーに)会社をやめてもらうというテンポラリーレイオフにおいては、今回の場合、以下のような条件や流れになっていくのだそうです。

・会社はあなたたちを差し置いて新たに雇用を外部に求めません。パブリックに求人をする前に必ずレイオフされたあなたたちにまず再雇用を打診します。ですから電話番号とメール、住所などが変わる場合は知らせてください。

・6か月以上勤務した人がレイオフされた場合、ベネフィット(医療保険やジョブレター発行など)はレイオフ期間内でも使えます。

・EIに申し込んで失業手当を受ける際、Record of Employmentは直接、会社からサービスカナダに送られるので心配しないでください。

 

他にもRRSPやESPPなど確定申告にかかわるものについても説明がありました。(以上はすべてのカナダの会社にあてはまるというわけではなく、会社の環境や、ポリシー・労使契約によって違ってくるところがあります)

「ほかに何か質問はある?」

「いつごろ私たちは再雇用の連絡を受けることになる予定ですか?」

「それはセニリョリティー(勤続年数)や空く予定のポジションによって違ってくるからいつとは言えない」

というような会話がされていましたが、会社のシステムの大幅アップデートが7月以降だそうで、しかも8月中旬に工場の夏休み閉鎖があるため、それまでは再雇用の予定がないというようなことを暗に説明していました。推測するに「8月以降に再雇用が始まるかもね」なんて言ううわさ話を私たちレイオフ組は話していました。

つまり、向こう3,4か月はEIだけで過ごす可能性が高くなるわけでして、

「テンポラリーレイオフ期間は職探しをしてもいいのでしょうか?」という質問が出てきます。

「もちろん良いわよ。そのほか、資格を得るための学校に通う人もいるだろうし、自分の国に帰る人だっているかもしれない(海外に出る場合はEI受給の問題が出てくるけど)」

このように考えると、それほど条件は悪くないですよね。

今回テンポラリーレイオフされた多くの人たちは、EIで最低賃金換算で毎月約1000ドル近く失業手当が支払われる予定ですし、次の職を目指しながらも、カナダグース内のポジションが空くのを待っていることもできるわけですから……。

あなたがもし私と同じ立場だったらどのように次の一歩を踏みますか?

私は、ミックスナッツをポリポリと食べながら、時に前歯にナッツを挟みながらw散々悩みました。

 

(しつこい!w)

恥ずかしい話ですが、私にはなりたい職業や就きたい業種がすぐに思い浮かばないのです。特殊技術や専門知識がないですし、人と接する仕事があまり好きではありません。基本的に妻と一緒に働ければという希望があるくらいでして、強いて言えば建築関係か、溶接など趣味のDIYに直結する仕事に興味があります。

そう考えるとカナダグースの環境は最高でした。妻と一緒に通勤でき休憩時も話せるし、お客さんと接することがなく、職場のメンバーには恵まれ、慣れた単純作業は本当に楽でした。

「こんなぬるま湯みたいな環境でいいのかな?」

つい数か月前からこのように考えるようになってしまったのがいけなかったのか、違う環境を引き寄せ始めてしまったかのように今の現状があるように思います。

実際、いざ慣れてしまった環境が壊れるというのは寂しいもので【なくなってからわかるありがたみ】というものを今実感しています。

 

そこで、

カナダグースに戻れることを期待して失業手当を受けながらも、職を探しつつ、職業訓練所にも通おうかと欲張ってみようと思っています。

具体的には、もし私の職探しの経験がマニトバ州に移住したいという人のお役に立てるようなら嬉しいため、まずはOFE(Opportunities For Employmetの略)という職業安定所のような場所に行ってみたり、EDGEという職業訓練所に行ってみたりしてその模様をブログで紹介する予定です。

※もし、マニトバ州にお住まいの方で「こんな就職方法や就職先がお勧めだよ(←接客業以外が希望)」なんて言う情報がありましたらお教えいただけると幸いです。

一方で、しっかりフルタイムで働いてくれている妻からは「せっかくEIもらってゆっくりできるんだから、あなたの一番の趣味である小説づくりをしたらどう?」と言ってもらっています。ありがたいことです。

ということで、これからもやれることをすべてやって、楽しみながら流されて行こうと思っています。

あなたにとっても引き続き楽しい一日になりますように。

それでは、また。

P.S.間違ってもナッツを鼻に詰めた写真をここにアップロードしないよう気を付けたいですw。

(このような写真も三段活用されてようやく成仏できるよねw)

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