奇妙なことが起こっているけど、宝くじが当ると思うから……。

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私たち家族が住むカナダ・マニトバ州ではワクチン接種率をもっと上げるため「マニトバ州ワクチン宝くじ」という制度を始めました。

2021年8月2日までに1回目、9月6日までに2回目のワクチン接種を済ませれば自動的に登録され、誰かが選ばれることになります。ウィニペグ在住の人には100,000カナダドル(約900万円)が3本。2回摂取すれば2回のチャンスがあるわけです。ちなみに12歳から17歳の子どもには25,000カナダドルの奨学金が10本用意されているようです。

当選発表の仕方がいまだによくわからず、もしかしたらこの期間に偽の当選通知の詐欺に引っかかる人が出るのではないか、そもそも当選する人など存在しないのではないかと心配になります。

妻はもうすでに1回目の接種を済ませていますが、私は子供たちが夏休みに入る7月になったらワクチンを接種すると決めていました。

私の勤め先が「コロナのワクチン関係(副作用等含)で休む時は5日間までなら有給休暇扱いにできます」というオファーを出してくれたおかげで、ワクチンを打つ人はたいていその日から数日休んでいます。私もワクチンを打った平日を休ませてもらって夏休みの子ども達とのんびり(できればキャンプで)過ごそうかと思っています。

 

さて、話は変わって最近のちょっと奇妙な近況をお伝えしたいと思います。

今年の初夏は寒暖の差が激しく、雨が多いような気がします。その影響か、この時期いつも大量発生していた尺取虫がほとんど見当たりません。(蚊は多いですけどね)

裏庭の楡の木を切ってもらったから発生していないのかと思っていたのですが、街路樹にも少ないのです。

裏庭の木といえば、切り株をようやく撤去してもらえました。

グラインドする機械を裏から入れて、ガリガリと削っていきます。

おがくずの量が半端ありません。これを自分たちでやろうとしたら大変な手間と時間がかかります。

約35分で直径90センチ~1メートルの切り株は粉砕されて、上の写真のようにおがくずだらけになりました。このおがくずがまた臭くて重たいのです。半分以上おがくずを持って行ってもらいましたが、全部持って行ってくれればいいのに。(私が仕事に行く時間になってしまってお願いできなかった)

300ドルという見積もりを出す会社もありましたが、この裏庭の木を切ってくれた業者さん(Alliance Tree Care)に250ドル(約22,500円)でやってもらえましたよ。感謝です。

 

さて、この裏庭の木を撤去してもらってからというもの、我が家に奇妙な異変が生じるのです。

まず玄関のLED電球が急に切れてしまったり、水漏れが発生したり…。(←あれ?いつものことかな?)

以前のブログ記事にも書きましたが、エアコンが壊れてしまって出張点検費で約100ドル支払って技術者にチェックしてもらったところ、かなり重症でパーツ交換だけで約1600ドル(約145,000円)、もし新品に替えるとしたら10年保証付きで5000ドル(約45万円)という選択を突き付けられました。

前のオーナーの保証は切れてしまい、これからもし壊れたとしたら検査料、パーツ代、作業料がかかってきます。先々を考えたら新品に替えて10年保証(プラス1年ごとに定期検査)を受けていたほうが安く済むのではないかと思い、新品に替えることにしました。これらは医療保険や車両保険のシステムと似ていますね。

 

切り株を撤去する250ドルでさえ悩んでいたのに、約5000ドルが飛んでいくことになるとは…。

 

悲劇はこれだけで終わりません。

6月16日(水)には妻の身に不幸が訪れます。

2階でリモートラーニングに出席しようとしていた妻から電話がかかってきました。お互い家にいるのに電話がかかってくるのですから奇妙だなと思って出てみると、

「椅子から動けない。背中に激痛が走って……痛い。うぅ」

急いで二階に行くとギックリ背中を発症してしまった妻が苦しんでいたのです。

ギックリ腰ではなく、ギックリ背中なわけで、足のふくらはぎが攣るように背骨の右側の筋肉が攣っているかのようでした。

ネットで調べると「冷やして安静にしていること」というのが対処法のようですが、病院の整形外科に行ったほうが良いとも書いてあるサイトがあり、一番近くのマッサージ店で相談することにしたのです。

とりあえず30分、突っ張った筋肉をほぐす施術してもらうことに。

施術してもらっている時は痛くないのですが、終わってみると痛みがぶり返します。

1から10の痛みの程度で言ったら10からようやく9になったというような感じ。(ほとんど効いていない)

翌日は午前中に中国人医師に鍼とカッピングをしてもらいました。

(以下の写真において二の腕や肩ロースが太く見えるから修正しないと妻に怒られそうなので自主的に修正しています↓修正雑か!)

これまた施術してもらっているときは気持ちいいのですが、終わってみると何も痛みが変わってないではありませんか!

鍼クリニックから駐車場にある車に乗るまでの距離でさえも辛そうでした。

午後になっても痛みが治まらないので、ファミリードクターに見てもらうことになりました。

「出産の痛みが10のうち8だとしたら、今の痛みはどれくらい?」

「9だと思います」

「それは大変だね。それじゃ、手は上げられる?この運動はできる?こっちに身体をツイストするとどこが痛い?」

筋肉注射をしてくれたら劇的に治ると聞いたことがあるので期待していたのですが、
「うん、背骨は大丈夫だし、背中の筋肉だけだね。痛み止めと筋肉弛緩の薬を処方しておくから安静にしながらも、なるべく歩いてね」とのこと。

すっかり弱り切った妻を車に乗せて帰る時、一つの原因が以下のようなイメージが浮かびました。

もしくは、「樹の神様が怒っているんだわ」というようなフレーズが思い起こされるのでした。

家のものが壊れていき、損害は5000ドルを超え、

妻がギックリ背中になり、

息子はチック症が出て酷くなっているし、

娘は蚊に刺されまくって肌がボロボロに。

私はといえば今週、夜勤にバスで帰ってくる時に、危ない人達(ドラッグ中毒や酔っ払い)に何度も絡まれるのでした。

一人はメティス(先住民と白人の混血)だと思われるおばさん。

「ファ〇ク」と私に言ってきて、喧嘩をふっかけてきます。私がアジア人だからかはわかりません。その時は無視できました。

次は、もうすでに他の人にぶつかって乱暴しているIndigenous(先住民)の酔っ払い男性。私にまで危害を加えようとしてきたから私も殴り返そうとしたら手のひらを替えたようにおとなしくなりました。(本来は絶対相手にしちゃだめだし、逃げるべきだけどもうすでに目の前にいて身を守るしかなかった)

最後はラリっている若者。

日に焼けた顔が真っ赤になっていて、夜で肌寒い(15度くらい)なのに上半身裸で暑がっています。

私に直接は向かってこないのですが、唾をペッと何度も吐くし、海パンの中の息子も暑かったのか、バスの中で下半身が露出されているんですよ。見たくもないフニャとしたマカロニチーズ(通称マッケンチーズ)がコンバンワしていましたっけ。

運転手はカンカンに怒って降りるように指示するのですが降りず。そのまま私は家の近くのバス停で降りることができました。彼がついてこなくてよかったです。あのあとどうなったんだろう。

今週だけで3件も危ない目に遭いそうになったわけですからもう呪われているとしか思えない。(笑)

そして今日。

玄米がなくなってきたので新しい玄米の袋を動かそうとしたら私の背中と腰にピキーンと痛みが走ります。

幸いギックリにまでにはなりませんでしたが妻と同じ症状が私にもあるのですから何が原因かもう一度考えてみたところ、ようやく本当の原因を突き止めたのです。

先週の土日で今年初のキャンプをした時に、慣れない寝床(テント内のパズルマット)とその後、湖で遊ぶ子ども達を見守らなければならないためにずっと数時間ほぼ同じ姿勢で座っていたベンチ

身体に無理と疲れが重なっていったのだと思います。(もう歳じゃわい)

ギックリ背中をしておばあちゃんのような動きをしている妻を見て、お互い将来の介護についても考えることができましたよ(苦笑)

老後のお金も考えなければなりませんが、とりあえず今月はエアコン交換と施術費や薬代、住宅保険更新もあるので出費がいつもより6000ドルも多くなる予定ですから、今現在の生活をどうするか考えなければなりません。

は!

そうか!

このために【マニトバ・ワクチン宝くじ】が存在しているのか!

ってことは、こりゃ当選しちゃうな。(よくできているな~わが人生は♪)

数か月後には当選日記を書きますので、お楽しみに!

それでは、また。

(「いや~参った、参った。馬鹿には勝てん」

って言われてそう……)

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