交通事故にヒヤッとすることが最近多かった in Manitoba Winnipeg

夏になって車で遠出するようになったからか、最近よく交通事故を見かけます。

(すでに運転手は救急車で運ばれたんだろうか?誰も載っていませんでした)

先日セント・マロ州立公園に行った帰りも大きな交差点で事故があって車両通行止め。

遠目でちょっとしか事故車両が見えませんでしたが、前がペシャンコになった車両がありました。

私たちは田舎道を遠回りすることになり、畑の横の道を通っていたのですが、途中でぬかるみにハマってしまったセダンがいて、そこでも救助作業が行われていましたよ。(写真はとれなかった)

ちょっと話はズレますが、ウィニペグのトーイングトラック(けん引車)って救世軍みたいと思ってしまいます。

車をけん引していない時に折りたたまれたタイヤ止めが、なんだか大きな十字架を背負っているみたい見えるのです。

 

今週の火曜日朝のメインストリートでも中央分離帯に乗り上げる独り相撲的な事故現場を見かけました。

上の写真では対向車に車が写っていますが、普通にすれ違う車でして事故車両ではありません。

お隣の州のサスカチュアンのナンバープレートを付けています。

きっと、ここマニトバ州まできても平野が続きすぎるから、ちょっとでも高いところにのぼりたかったのかもしれませんねw。

それにしてもこのあと、トーイングトラックで対応できたのかが心配です。

カナダらしい交通事故の原因として、お酒を飲んで合法であるマリファナを楽しんじゃったのちに運転して事故になるというのがあります。上の写真の事故もそうかもしれません。

実は私自身、ドラッグをやっていたとおぼしき人に後ろから追突されたことが3,4年前くらいにあります。

常にあおってくるやつでして、ストップサインで私が停まったら、後ろからドスンと軽く当たってきました。

バックミラーで見ていた限り、ものすごく危ない運転というかラリッているかのような運転だったにもかかわらず、「ごめん、ストップサインを見逃してた。でも、君の車の後ろのバンパーには傷がついていないように見えるから大丈夫だよ」と物腰柔らかく話しかけてきたのでした。

(あ、眼がすわっている。こいつはキレると面倒くさそう)

本来であれば警察に電話してポリスレポートをとり、同時に保険会社(マニトバ州ならMPI)に連絡するのがよいのでしょう。

しかし、時間がかかるわ、保険料が上がる可能性があるわ、相手がヤバそうだし、示談することにしたのでした。

「もし、20ドル支払ってくれたらなかったことにするけどどう?」と提案したら気をよくして20ドルをすぐ支払い、その場で住所などを交換することもなく解散しました。

あまりお勧めする方法ではありませんが、お互いに事故後にモヤモヤを残しづらくなる金額が今回20ドルくらいだと踏んだので、時間も手間もかけずにすぐ解決できて良かったです。なるべくかかわりたくなかったですからね。

 

あまりお勧めできる方法ではないというか、やってはダメな交通違反者への対応もしたことがあります(反省)

今月の7日に車で家まで帰る途中、急に割り込もうとしてきた車に当てられそうになりました。

右から一台、私の前に割り込んできたまではよかったのですが、割り込んできたその一台のすぐ後ろにもう一台が割り込もうとしてきてぶつかりそうになったのです。

私は対向車線にハンドルを切ってよけ切りましたが、もし対向車線に車がいたら対向車線の車に正面衝突することになっていたか、その割り込んできた車とぶつかるしかなかったかと思います。

あまりにも無謀でいて危険運転だったため、信号機が赤になって停まった際に私は車を降りて前の車のところに文句を言いに行ってしまったのでした。だって、不注意だというレベルじゃなくて、悪意のある無理な割り込みだったから。

前の車までいき、窓から運転手を見てみるとなんと、

ムスリムの女性が被るヒジャブをつけた、かよわそうな女性でした。

アグレッシブな運転だったので女性だとは思いませんでした。

「あれ?これって自分の中にある差別や偏見なのかな?」と一瞬思いましたが、ただ思い込んでいた相手と真逆な人が運転していたことに驚いただけなのかもしれません。急に怒れなくなってしまったといいますか、戸惑ってしまい思考と行動が停止しそうになりました。

どうしようかと思っていると、その女性は当たり前ですが運転席側の窓を開けることはなく、でも不思議と弱々しくすぐ前の車を指さすのです。

彼女の車の前の車をみると、運転席側のドアが開いて、髭もじゃで屈強なイスラム教らしき男性が降りてくるではありませんか!

そうそう、このような男性が出てくるかと期待していただけに、私はその男性にすぐ対峙しました。

「彼女の危険運転でぶつかりそうになったんだよ」と事実だけを伝えます。

「うちの妻に後ろについてくるように言っておいたんだ。道を間違わないように……」

どうやら、旦那さんの車の後ろに私の車が入っちゃうと信号などのタイミングではぐれてしまう可能性があるために、後ろをついてきた奥さんは無理やりにでも旦那さんの車のすぐ後ろにつきたかったということのようです。

もうすぐ信号は青に変わろうとしています。

私が「それじゃ、彼女に代わって君が私に謝ってよ(approgize to me!)」というと、彼が申し訳なさそうに素直に謝ってくれたため、それぞれ自分の車に戻って解散となりました。

後になってから、

1,あの悪意ある割込みにどうしても一言いってやりたくなったのは正義感もあるけど老害の感もあり。

2,どうせならスマホの動画で録画しながら話しかけに行けばよかった。

3,感情をすぐぶつけるのではなく、自分が思う事実を説明したり、こちらが求めることを伝えたりしたほうがやはり伝わりやすい。

4,意外と謝ってくれるものだな。アメリカ人は謝らないイメージだけどさすがカナダ。

5,いつの間にか英語で喧嘩できるようになったんだな~。

なんて、反省やら感慨にふけりました。

でも、くれぐれもこんな無謀なことは真似してはダメです。

何もなかったからよかったけど、何かの犯罪や事故に巻き込まれたら大変ですからね。

もし、もしもですが相手と対峙しなければならなくなった時は、ラリっている感じを出すか、眼がすわってイッちゃっている感を出すと上手くいくかもしれません(←冗談ですよ)

いろんなことが起きる6月でしたが、7月1日(月)のカナダデーまでの3連休を楽しみたいと思っています。

あなたにとって素敵な7月になりますように。

それでは、また。

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