雨の日が多いけど、DIYを楽しんでいます。

雨が降るとこの時期でも寒く感じます。カナダ・マニトバ州では昨日、雪が降っている地域がありましたよ。

本日2024年5月25日(土)のウィニペグの最低気温は6度。最高気温10度です。

雨が降ると裏庭で作業ができなくなるため困ります。

マーケットプレイスに出品するものを太陽光を使って写真をとることができないし、畑仕事ができないし、DIYで特にペンキを塗ることができないのがもどかしいです。

それでも、晴れ間が出た時に少しずつ以前から気になっていたところをDIYすることにしました。

樋から雨水が流れてくる導線で水漏れしていたため直したり、

窓の木枠が弱くなってきたため、巾木を副えて両面テープを使い補強したり、

そのほか、表面が汚れていた家具の表面をやすり掛けしたうえで、ニスを塗って新品同様にしたりしてみましたよ。

(↑ギブアウェイで拾ってきたビンテージ机。直して125ドルで売れました)

これらのDIYはおそらくやらなくてもよいものなのかもしれません。しかし、やったらそれだけ物持ちがよくなったり、高く売れたりするわけですから、家計的にやっておいたほうが良いと感じてDIYを楽しむことにしているのです。

自分でできなさそうなものは業者さんにお願いするようにしていますが、今ではたいていのことは自分で直せるようになってきたように感じます。(器用というより、慣れてきて度胸がついたのかもしれません)

 

以前のブログにも書いたように、お風呂場がある真後ろの壁の中で水漏れがある問題を今回自分で直せるようになったことはさらなる自信につながりました。どのような解決方法だったか写真を多用してちょっと説明してみたいと思います。

(電鋸でカットしていくところはあらかじめテープでマスキングしておきました)

上の写真のようになんの変哲もない灰色の壁なのですが、写真下の白い木枠の空洞には裏庭にすぐにいけるための靴を入れておけるため、靴を置きっぱなしにしておけたら便利だったのですが、お風呂を使うとたまに水漏れがしてくるので靴がおけなくなってしまいました。

お風呂のお湯や水を使うたびに水が漏れてくるならどこか水道管や排水管のジョイント部分から漏れ出しているのだろうと推測できるのですが、今回の水漏れは頻度も水の量も一定ではなく原因がわかりません。

そこで、一度plumber(=プラマーと読む。配管工のこと)を呼んで見積もりをとってもらうと「これは開けてみないとわからない。だいたい税込みで360ドルくらいにはなるね」とのこと。

繰り返しとなりますが、毎回使うごとに水が漏れてくるわけでもないし、漏れてくる水量も大したことないから結局業者さんには頼まないことにしたのでした。

そこで、失業保険をもらって生活し、時間が余っているこの時に自分で直してみようとチャレンジしたのです。

電動ノコギリを使ったから短時間で上の写真のように穴をつくれたのですが、壁が木ではなく石膏素材だったため切るのが大変でした。ここまでは以前のブログに書いたから重複してしまいますが、ここからは『なぜ、どこが漏れているのか』を調べなければなりません。

結論から先に申しますと、

上の写真の赤い丸の中心にシーリング材(コーキング材ともいう防水性のボンドのような素材)の穴があって、そこから水が滴っていったことが原因でした。

すっかり管から漏れているものだと思っていましたから、まさか前のオーナーが使っていた時代からのシーリング材の不備が原因だったのだと気づいた時には原因がわかって安心したとともに『電鋸で大きな穴をあけなくてもバスタブ側のシーリングをやり直していたら漏れることがなくなったのでは』と後悔に似た感情を持ってしまいました。

こんな小さな穴だからあまり水が漏れてこないばかりか、不規則に漏れていたのですね。

この原因に気づいてすぐにアマゾンでシーリング材をはがすツールを買って、バスタブとついでにキッチンまでみっちりとシーリングし直しましたよ。

せっかくこのバスタブの裏側の灰色の壁に穴をあけたのですから、そっち側からもシーリング材で隙間を埋めていきます。

シーリング材は安いのを使うと駄目ですね。その教訓があったためいつもより性能が良い高いのを買って使っています。

水が漏れないように直したら、あとは壁を直さないといけません。(空いたままだと猫が入ってしまいますからねw)

まず、ガレージになぜか残っていた木の板を切って、四角い穴と合うようにやすりで大きさを調整していきます。

この作業が地味に体力を消耗させるのです。合わせてはハマらずやすりをかけ、また合わせてはと板を小さくしていくわけですが、やがてピッタリとハマった時の爽快感は最高でした。

穴を埋めたら、次は壁紙を貼ります。

この家の前のオーナーが壁紙の残りを置いてってくれたため、そのロールを一部切ってから使います。

 

壁紙用のノリがないので、日本から持ってきていた木工用ボンドで代用します。

多少の歪みが出てしまいましたが、おおむね目立たない程度にカバーできて満足です。廃材をつかったため、シリコン代くらいしかかからず、業者さんにお願いするより300ドル以上は節約できたかと思います。でも、総作業日が3日もかかってしまいましたけどねw。

ようやく懸案だった水漏れの原因がわかり、直すことができました。

シーリングの隙間が原因だったとは……。

最後の砦のようだったこの瑕疵を直すことができたため、自信をもってこの家を売ることができます。まぁ、売る予定はありませんが資産価値を上げること(下げないこと)に貢献出来て嬉しいです。

そう考えると、この無職な日々も捨てたものではありませんね(←自己弁護w)

 

最後のDIYのお話は、家の玄関前の郵便ポストに表札みたいなオブジェについて。

最近、壊れてしまったため新たに作り直すことにしました。(以下の写真は2018年。今のほうがもっとハゲている。←じゃあ、今は頭蓋骨が見えるってか!w)

寒暖の差と雪で木製だと結構早く傷んでしまうんですよね。

今回も木製ですが『ゲストハウスらしさ』が出て気に入っています。

ほかにも地味な修理やリフォームをしてきて、雨の日でも引き続きやれることはやっていこうと思っています。

明日の日曜日は晴れるみたいなので、また家族で野草やキノコを探しに行こうかな?

あなたにとっても素敵な週末になりますように。

それでは、また。

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