今年の冬は猫のため、家族のためにリフォームを楽しむぞ!

先日、ダイニングルームの窓を「猫が外を見やすくするために新しくしたいな~」などと考え始め、無料で見積もりをしてくれるガラス屋さんを家に呼びました。

上の写真の左側にある窓です。

どんな窓にしようかとカタログでも見せてくれるのかと期待していたのですが、ただ口頭で説明するだけでよくわかりません。すごく威圧感のあるちょい悪オヤジのような担当者でタバコの臭いからして苦手でした。

とりあえず、窓の寸法を測ってもらって、一番安い方法でとお願いしたところ、今と同じような窓となるようで見積額は1,931カナダドル(現在21万円くらい)でした。

思っていたより600ドル以上高かったため「Thank you for coming today」とお礼を言って帰ってもらうことにしました。

緊急性の少ない窓のリフォームはあきらめることにして、どうやったらもっと猫にとって過ごしやすい家になるのかを考え直すことにしました。

土日で家にいると家族で考えることはたいてい猫のことばかりでして、すっかり猫中心になってしまっていますw。

娘がインスタグラムで探してきてくれた動画をみていると、壁の高いところに板をつけてアスレチックみたいに猫が走ったり飛び乗ったりしている動画が気になりました。

我が家のリビングではすでに流木のジャングルジムのようなキャットタワーがありますが、走り回れるものではありません。

流木の上に設置したバスケットに入り、一匹で伸びているときもあれば、

(変~身!ジュワッチ!ってな雰囲気w)

二匹で仲良く寝ている時もあり、癒されます。

家の中を走り回ってはいますが、もっと立体的に走り回れる仕組みが作れたら面白いのにと考えて、本棚を使うことにしたのです。

ダイニングルームの本棚は日本からの宿泊客が来た時用に漫画喫茶のような感じで日本語の漫画や小説を約1000冊くらい揃えてありました。(子ども達の日本語勉強にも役立つと思っていたのですが子ども達はほとんど読みません)

先ほどの写真の右の本棚のことですが、これを猫のアスレチックみたいにリフォームすることにしたのです。ちなみにこの本棚はIKEAで5、6年前くらいに買うことができました。

まず、漫画や小説、飾ってあった骨董品などを下ろして棚を掃除します。

この本棚から猫が違う場所にもいずれ移動できるように、本棚の右端に渡し木を取り付けてみました。

作業をしていると常に邪魔しに来る猫たちw。

箱から出てきたときはビックリして心臓が止まるかと思いました。可愛いから許すけど……。

考えていくうちに「猫の動線を考えてから設計したほうがよいぞ」ということがわかってきました。

こっちから入って、こう上って、こっちまでいく……。

そうして出来上がったのが以下のような動線。

レーザーポインターを使って光を追いかけさせながら、猫たちは迷路のような本棚を上ったり、下りたりしてくれるではありませんか!(感動)

すぐ飽きるだろうと思っていたけど、毎日のように使ってくれて嬉しいです。

(高いところ好きだな~)

我が家ではこのリフォームした本棚のことを【本棚メイズ】(メイズは迷路のこと)と呼ぶことにしましたよ。

「ほんだな、めいず~」って方言っぽく発音すると雰囲気が出て楽しくなるのがまたアメイズィング!!(←)

やがてこの部屋の壁沿いの高い位置で一周できるような仕組みを作るのが次のリフォームの目標にしています。

 

さて、お次のリフォームは先月に無事に済ませた『娘の部屋へ猫が出入りしやすい仕組み』作りのお話。

年頃の娘が自分の部屋を見られたくないためドアを開けっ放しにしておきたくないし、閉めていたら猫が入ってきてくれないしでどのようにしたらよいか考えた結果、

以下の写真のような仕組みに行きつきました。

(あら、可愛い!モデルは我が家のラッキーちゃん♂)

ドアに猫用のスモールドアを付けてしまうのです。

この可愛いドアはアマゾンで買いましたよ。(送料込みで現在約62ドル(6,500円くらい)かな)

ドアをノコギリで切る必要があるため、DIYができる人以外は取り付けが大変かもしれません。

手順としてはまず、ドアを取り外します。

そして、重たいドアをどこか加工しやすいところに持っていき、ドアの底面をメジャーで測って真ん中にしるしをつけます。(型紙があるのでそれに従うと切る位置がわかって便利です)

丸鋸しかなかったのでこれで何本もの筋を作って切り落としました。すさまじくおが屑が出るので片付けが大変です。

以下の写真のように切り落とすことができたら既製品の小さなドアを取り付けます。

取り付けてもすぐには猫が来ないので、

まずは自分で可愛く仕上がっているかどうか確認します。

うん、普通にキモいw。

ジャック・ニコルソン主演の映画、シャイニングを思い出させますよねw。

実際は猫たちが入ってくるわけでして、以下の写真のように可愛く仕上がります。

この仕組みは本当に便利でして、娘にも猫たちにも大好評。

もし家を売るような時がきた時にこの小さなドアがあっても資産価値は下がらず、むしろ猫好きの人がこの家を買いたい場合には価値が上がるような気がしていますw。

 

本棚メイズにこの猫用スモールドア。(今回のリフォーム代はスモールドアの62ドルのみ)

こんなにリフォームを楽しんで「暇なんだな~」と思いますでしょ?

ホント、暇なんですw。

でも、愛ネコのためにと頑張れちゃうし、楽しくて仕方がないんですよね。

今年の冬はこのような感じでリフォームと猫達と遊ぶことを楽しみ倒そうと思っています。

それでは、また。

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