カナダって水回りが弱くないですか?わざとかなw?

2023年10月20日(金)、いつも楽しみに読んでいるブログ『カナダでサステナブルな暮らし』がアップされていました。

今回の記事は『もうすぐ冬がやってくる』とのことでいつも通りアルバータ州エドモントンでの日常が書かれて、これまたいつも通り読みやすい記事となっています。

***抜粋ここから***

キャンプに行く当日の朝、洗濯機を回してからいこうと思ったら洗濯機横の棚の下が水浸しになっているのを発見し、見事に出鼻を挫かれました。何これ!なんで?どこから?てゆうか何で今日?!と発狂したい気持ちを抑えつつ
とにかく掃除だけして、何とか1時間遅れで出発。

***ここまで***

この記事を読んで「あるある!カナダって水まわりに弱いよね」と妻と話していた次の朝、我が家のキッチンのシンクの下から水漏れが見つかりました。(気づかずにキッチンに行き、不意に靴下が濡れてビックリしましたよ)

キッチンの蛇口の元栓から漏れていたらしく、自分なりにネジなどを締めなおしてみましたが効果がありません。

5年近くでダメになってしまうのは少々納得がいきませんが、パッキンがおかしくなっているとしたら蛇口を取り換えなくてはなりません。

Home Depotにすぐ行き、お買い得品を約80ドルで買ってすぐ取り付け作業に入ります。

2017年に記事を書いていますが、この蛇口の取り換えは二回目なので、業者さんにはお願いしませんでした。

水道の元栓をしめて、シンクしたから蛇口の本体を取り換えるだけの簡単な作業だと思っていたら、1時間近くかかってしまいました。

古い蛇口の本体を取り外すための大きなねじが動かないのです。

時計回りの反対に回してネジが動かないから逆なのかと思い、時計回りに回しても動きません。

これが取れない限り交換ができないため焦ってきます。

妻に手伝ってもらってようやくやはり反時計回りでゆるむことが分かって、一気にまわしたら回りだしました。手に血がにじんでいましたよ。

たった5年で金属のねじ部分はかなり錆びていたのでした。錆でネジが動かなかったのですね。

新しく買った蛇口セットはプラスチック製のねじなので錆びずに済みそうです。

その後の作業は簡単でした。お湯と水への管が取り付けやすいため、すぐに新しいものを取り付けできました。

手に持っているのが古いほうで、新しく取り付けたほうがちゃっちく見えますが、機能がシンプルでよいと思います。

これで次の日からは水漏れに困らなくて済むと思うと安心できます。

 

水回りのトラブルはなるべく24時間以内に対処したほうがよいというのが私の中の経験則でして、1週間前にお風呂のバスタブが詰まってしまった時も奮闘していました。(←ね! カナダは本当に水回りが弱い)

まず、プランジャーを使ってバキュームしてみても効果なし。

次に、重曹(ベーキングソーダ)とお酢を使ってみても効果なし。

さらに最終手段として、カナダで有名なパイプフィニッシュ『ドラーノ』の登場ですが、それでも開通しませんでした。

そこで例のごとくホームデポに行き、パイプ内を這わせて詰まりに直接作用させるスネークと呼ばれる器具を買ってみました。

これでも届かずに全然効果なし。残念。

ここまでやってダメなら業者さんを呼ぶしかありません。

今回はRocket Rooter(ロケットルーター)と呼ばれる業者さんに予約をしましたよ。

次の日の朝9時には来てくれて(珍しい!時間通り!!)すぐに作業に取り掛かってくれます。

電動で動くドリルホースを使って、奥へ奥へと詰まりを開通させるために排水管内の髪の毛を絡ませていきます。

バスタブは初めて詰まったため、何年分の詰まりなのかはわかりませんが、

こんなにテンコ盛りw。(こりゃ、自分でやろうとしても無理だったわけです)

特に最近、息子の散髪をバスタブでしたのがよくなかったのでしょう。

今後は、バスタブの排水口には髪の毛キャッチャーというシリコン素材のものを置いて、下水に流れないように対策をしていきます。

 

約20分ほどで作業が終わって、お会計は税込みで190ドル。

技術者が来てくれるというだけでどこもたいてい100ドル以上はかかるのだと思います。

私は日本にいる時はD.I.Yなんてほとんどやらずにすぐ業者さんに頼んでいましたが、カナダに来てから自分でやるようになり、レベルが上がってくると専用の機械なんかも欲しくなって困っていますw。

彼の右手にもっているワイヤードリルが欲しくなっちゃいました。あれがあったらいつでも直せて、他の人から頼まれても対応ができますからね。

自分でできることはなるべく自分でやり、できないと判断したらすぐに業者さんにお願いをする。

カナダで一軒家を買ってから今までそのようにしてきましたが、自分でやる時って「下手に触ってもっとダメにしちゃったらどうしよう」と勇気や覚悟が求められるため「明日、考えよう」などと、その時の気分に大きく作用されることも確かにあるんですよねw。

でも、トラブルを乗り越えた時の達成感や爽快感。大げさのようですが「今、カナダで生きている」というような高揚感を得られた時「移住してきて本当に良かった。レベルがアップした!」と感じることが多いのです。

サバイバル生活やDIY術を鍛えてくれるカナダ。

このように考えると、もしかしたらカナダにおいて水回りが弱いのは、わざとこのようなトラブルが発生しやすい環境を作っておいて、移民に消費やサバイバル経験をさせ、さらには水回りに関する雇用を増やし、経済を回しているのではないかと疑いたくなってしまいますよねw。(←冗談です)

これからは定期的に排水口にドラーノなどの薬品を流して排水管を綺麗に保っておきたいと思います。

今回も読んでくださってありがとうございました。

それでは、また。

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