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今朝のウィニペグはマイナス2度。日中は8度くらいになる予定です。

5月5日のこどもの日が終わってリビングルームに飾っていた鯉のぼりを妻がしまってくれました。

歩道を散歩しているカナダ人が日本の鯉のぼりを見て喜んでくれている顔をみるのが嬉しくて妻が昨年も今年も飾ってくれたのでした。(鯉のぼりを英語で説明するのが難しいので、極力前庭にはいないようにしていますけどね。笑)

この時期、前庭の芝生をきれいに生やすため、枯れた古い芝を取り除かなくてはなりません。以前、投稿したようにうちは熊手でひっかきながらやっています。

お隣さんは業者さんがきて、ブローワーで吹きつけます。

豪快に道路まで飛ばしていって、最後に熊手でかき集めるのです。合理的で早く終わりますが、つくづく日本のように掃き清める文化とは違うことを感じさせられます。(欧米は押す文化で日本は引く文化(例えばノコギリの使い方にしても)というのを思い出しました)

 

違うといえば屋根の葺き替えかたについても。

ちょうど、斜め向かいのおうちが昨日、屋根を張り替えていました。

3人の作業員が命綱をつけて屋根に上り、バリバリと軽くてペラペラした屋根材をはがしていました。(半日もしないで張り替え作業は終わります)

この屋根材はほとんどのお家で使われていて、アスファルトシングル材というそうですね。アスファルトとガラス繊維を混ぜてカーボンで薄い層にしたような素材です。

表面の粒が劣化で落ちてきたり、四隅のどこかが浮いてきたりするようなら屋根の張り替えのサインです。でもだいたい10~15年に一度なんて言われています。自分が住んでいるときに替えたくないから屋根を張り替えが必要になってしまった時に引っ越しを繰り返すという人もいるそうです。

張り替えにかかる費用はネット上では50万円くらいが平均らしいですが、屋根の広さ、構造によって、さらに業者さんによって全然見積もりが違ってくるらしく、うちの周りの家の構造だとだいたい30万円くらいが相場でしょうか。

一軒家の場合、毎月の固定資産税(うちの評価額から年間にすると23万円くらい)や住宅保険(うちは年間10万円くらい)、その他の細かな修繕があります。

家のローンを除いて、うちの場合はだいたい毎年35万円くらいの家を維持するための固定費が必要となってきます。その35万円にもし屋根の修理が加わると65万円に膨れ上がり、日本だったら車検を受けるときのような痛みになるわけです。

うちの屋根は前回住んでいた人が替えたかどうかわからないため、いつ替えればよいのかわかりません。見た限りだとそれほど傷んでないのであと5年以上は大丈夫なんじゃないかと希望的観測を持っています。

今年はエアコンのダクトクリーニングをしようかと思っていますが、億劫なのといくらかかるか怖いのでなかなか見積もりがとれません。(どなたか良い業者をしりませんか?)

 

昨日は、前の通りにデリバリー車が停まっていました。

このようにデリバリーが増えている景色も段々見慣れてきたように思います。

そして、ほかの通りではバスが走っていまして、

ソーシャルディスタンシングを電光掲示板で呼び掛けています。

ゆっくりながらもマニトバ州は自主隔離緩和の方向に動いています。

子ども達の学校はいまだに開校していませんが、Microsoft365 Teamsというソフトを使って、先生と生徒はやり取りをしています。宿題が多いのでプリントアウトする機会が増えました。黒のインクがすぐなくなっていきます。

プリンターインクはcostcoで補充してくれるので、持って行ってみました。

最低でも作業に30分は時間がかかるようで、買い物する前に頼んでおくとよいでしょう。

Canonプリンターの245XLのインクカートリッジを新しく買うと40ドルくらいですが、補充だけなら16ドルくらいで済みましたよ。

コスコから帰る途中、なんと園芸屋さんがオープンしていました。

妻は興奮して「車を停めよう!そして苗を買おう!」と目を輝かせています。

ソーシャルディスタンシングを保ちながら中に入り、お目当てだったジャガイモの種芋やトマト、キュウリの苗を買いました。

まだ朝晩がマイナス気温になってしまう現在では買っても枯らしてしまう可能性のほうが高いのですが、屋内でしばらく面倒見てから外に移し替えようかと思っています。

学校の先生が言っていたのですが、園芸好きウィニペガーはたいてい5月中旬のヴィクトリアデー後に園芸を始めるのだそうです。

今回のウィニペグの日常風景はこんな感じですが、ウィニペグの良さや海外移住のリアルが伝わっていると嬉しいです。

それでは、また。

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