第四次裏庭リフォーム計画終了。部活のような疲れと爽快感。

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今日2021年4月11日(日)は雪が降り始める予報になっています。明日、明後日と降り続いて15センチくらい積もることでしょう。

寒くなる前、雪が降り始める前に枯れていた芝生の芝かきをしておこうと土曜日は午前中から家族で前庭に出ていました。

芝がひと段落つくと、今度はガゼボのメンテナンス。

先日の強風で歪んでしまったのではないかと思ったらやはりネジが緩んでいました。こういうのを放っておくと雪の重みで崩壊しやすくなるため、気づいた時にメンテナンスをしておくと長持ちします。

この時から『片付けのエンジン』がかかったのでしょうか。次にしておきたいことを行動に移す時間に入りました。

第四次裏庭リフォーム計画の始動です。

第三次は7か月前にブログ記事にも書きましたが、リンゴの木の切り株を焼いて芝生に戻す作業をしました。

先週にいらないものを焼いたので、灰を作って土に混ぜておきました。

今週も、すでにいらなくなったもの、使わなくなったものを中心にリフォームを考えていきます。

以下の写真は、約3年前にギブアウェイデーで拾ってきた縁側風の椅子。

風化で劣化が激しく、あまり使っていないため、来月のギブアウェイデーに出そうと思っていたら、妻が以下の写真のような棚への変化を考えてくれたのです。

縁側風の椅子が置いてあった元の場所がスッキリしたため、その場所をどうするかというのが今回のリフォーム計画のメインと決まりました。

縁側風の椅子が置いてあったすぐ横にはバーベキューグリルを置いてあったのですが、これを違うところに移動します。移動は車輪がついているからすぐできるのですが、新たに置く場所の足場を安定させるため、土ではなく敷石を並べてからバーベキューグリルを設置します。この敷石が重たくて腰が痛くなってきます。

上手くバーベキューグリルを設置できました。

さて、グリルが置いてあってスッキリしたスペースはどうなったでしょうか?

上の写真のように砂利と、大きく思い敷石が並べられています。

「このスペースをどうしようか?」

子ども達にも意見を聞くのですが、石の下から出てくる虫やミミズに夢中になっていて、「とにかくもっと敷石をどかしてくれ」とのこと(笑)

大きな敷石は、パズルのように裏庭の出口までの道に使われていきます。

今まで敷石が足りなくて連結が悪かった石畳部分に追加する形で、余った重たい敷石の大きさを測りながら作業を進めていきます。

私がこの作業をしている間、妻はずっと砂利を取り除く作業を黙々としてくれています。(これで妻も腰が痛くなっていました)

この砂利がなくなった場所をどうするか?(この状態にするまでが長かった。妻に感謝)

まだアイディアがまとまりません。

子ども達は「お腹すいた」とか「裏庭は飽きたから公園に行きたい」など好き勝手言い始めたので、いったん休憩して食事を作り、その後、近くの公園に遊びにいきました。

公園で子どもたちを遊ばせながらも、私と妻は今回のリフォーム計画をどうするかを話し合い、

1,あのスペースは畑にするか、芝生に再生するかにしよう。

2,ガーデニングで使っていた柵(ラティス)を再利用しよう。

3,裏庭の出口までの石畳を完成させよう。

4,時間があれば梅の木をほかの場所に移動しよう。
(なぜなら芝刈り機が梅の木を傷つけてしまうし、尺取虫の被害を受けやすい場所にあるから)

という、第四次裏庭リフォーム計画の最終目標を決めました。

仕事のように真剣に考え、身体も酷使しているのですが、一方で部活や遊びのような気持ちで取り組んでいます。

基本的に妻も私も土をいじっている時が一番幸せを感じるんですよね。

実際、今回も腰が砕けるくらい重い敷石を運んだり、鍬やスコップを使って手に豆ができたり、手がゴワゴワになるまで土をいじってたりするため、中年の身体にはこたえるのですが、それはそれで満足感や達成の疲労感が心地よさを助長してくれるのです。

 

疲れた大人にとって、子ども達がすすんで手伝ってくれるのは助かります。

土曜日の夕方、ラティスを白に塗ってくれて、次の日まで乾かすことにしました。

※ちなみに、子ども達にも軍手を用意させておけば良かったです。ペンキがついた手であちこち触られるとペンキを落とすのが大変ですからね。

 

翌日、つまり今日(日曜日)も午前中から作業を始めました。(夕方から雨予報が出ていたから早めに始めました)

まず、石畳の完成。

ようやくこれで雪解け水でドロドロになっていた部分も敷石でカバーされて、裏庭からの出口までの導線がスッキリしました。

次は梅の木の移植です。

妻が移動先の整地をしてくれている間に、私はひたすら梅の木の周りを掘り続けます。

この日の朝は、2,3度くらいで寒かったため、土が凍ってスコップが入らず掘り続けることができません。たいてい、まだこの時期は土の中が霜か凍っているものなのですが、ついつい気持ちが逸って作業をしたくなっちゃうのです。

せっかく掘り続けたのに、ここで辞めてしまうのはどうなのかと悩んでいました。

妻が持ってきてくれた白湯をいただいている時、名案が浮かびました。

「そうだ!根っこの周りに熱いお湯をかければ凍った土がとけるんじゃない?」

でも、ウィニペグではよくある「お湯をかけてもすぐ凍ってしまう」という現象を何度も見てきたため、躊躇しましたが、マイナス気温ではないのでやってみようと、ケトルのお湯をかけては氷を削り、またかけてはを繰り返しました。

するとどうでしょう。

スルリと、以前コスコで買ってきた時の状態で取れたではありませんか!(嬉)

お湯をかける作戦は大成功。移植は無事に終わったのでした。

 

計画の最後として、畑にしようとした場所は、半分芝生にすることに決めて、煉瓦で仕切っていきます。

この作業も腰をかがめるため腰が痛くなりつらいのですが、妻と一緒にひとつの作品を作っているかのように楽しみながら仕上げましたよ。

上の写真、左のラティス(柵)が良い雰囲気を出しているでしょ?(処分しなくて本当に良かった)

土がむき出しの奥が『畑』で、煉瓦で区切られた手前が『芝生』に再生される予定です。(写真の右端に梅の木を植樹し終えた状態が見えます)

家の左側にも子ども達によって白く塗られたラティスを置いてみました。ラティスの手前には毎年、長ネギとニラ、香草が取れる小さな花壇のような畑がありまして、料理中に取りに行くこともよくあります。発育が良いので、ここの土が一番状態が良いのかもしれません。

 

今年、畑に何を植えるかは妻が考えてくれていまして、もうすでに種を家の中で育て始めています。

最近、珍しく花の種(マリーゴールド)を育てているので理由を聞いてみると、

「マリーゴールドはコンパニオンプランツ(共栄植物)で、葉っぱの中に虫などを防ぐ成分が含まれているし、ある野菜と育てると相性が良くよく育つのよ」とのこと。

種から育ててしばらくしたら防虫作用を期待できる外の畑の一部に植えることでしょう。

 

ウィニペグは冬が長くて寒いけど、その分、春や夏になっていく時の喜びや楽しみが大きいような気がします。

今週末は思いっきり土をいじれて冬の鬱積を晴らせたように感じた一方、あまりに楽しすぎて身体中筋肉痛になって、平日の仕事の疲れさえ取れていません(笑)。

寒の戻りが今日の夜から来ていますが、今週末の家や裏庭のメンテナンスのように、体調管理もしっかりしていこうと思います。

それでは、また。

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