【三年殺し】ってどんな技?他、排水管がまた詰まってしまいました。

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先日、湖で獲れた魚をお裾分けいただく機会がありました。ありがたいことです。

いつもは妻に捌いてもらうのですがあまりに新鮮だったため、すぐに捌いて料理したくなりました。

小さいほうの魚は骨が多いため、煮付けと唐揚げにしていただきました。臭みがなく淡白で美味しかったです。

私も娘も唐揚げを食べてから喉に骨が刺さったままになってしまいました。

私は痛さよりも『魚の骨が喉に刺さるという懐かしい日本の食卓』を思い出しましたが、娘は

「どうしよう、このまま喉に刺さったままだったら」

「この骨が体内に入ってきたら」

と、子どもらしく怖がっていました。(その後自然に取れました。ご飯のおかげかな)

 

私が娘の年齢(10歳)のころ、テレビアニメのキン肉マンが流行っていました。ラーメンマンの技だったかもう忘れてしまいましたが、

「三年殺し」

という恐ろしい名前の必殺技があったのですが覚えていらっしゃるかたいますか?

空手バカ一代でも同じ名前の技があったそうですが、ラーメンマンのほうは、

『相手のあばら骨を絶妙な角度と強さで蹴って、折れたあばら骨が3年経って心臓まで到達し突き刺さることで殺す』という地道な3年殺しw。

大人になるにしたがってそんなのあるわけがないとわかるのですが、同級生の友達が「秘技!3年殺し!!」と言って私のあばらを蹴ってきた小学生当時、「ああ、僕の人生、あと3年か……」と絶望したものです(笑)

しかし、当時アホの男子生徒の見本のようだった私は、3年殺しの技を受けたこともすぐ忘れてしまい、それから20年くらい経ってようやく「ああ!あの時の!!」と髪の毛が抜け始めて思い出したのでした。

あの時折られた?あばら骨が心臓に行かずに身体を巡って頭のほうに行き、頭皮の毛母細胞を殺していたのではないかと……(←そんなわけない。笑)

20年は大袈裟ですが、でも放射能だってワクチンだって数年後に自分の身体にどんな効果を及ぼすかなんてわかりませんもんね。

 

悪い影響もさることながら、子どもが今学んでいること、特に家族の良い習慣や文化も20年後に役に立っているといいな~と考えることがあります。

家族の文化とは例えば、家族が乗る車のカーステレオでよく流していた音楽なんていうもの挙げられます。

私の親はビートルズなどのオールディーズが好きだったため、今でもポールマッカートニー(主にWings)の曲を聴くと、千葉の房総半島のあの辺をドライブしている時に聞いた曲だと思い出すことができます。

自分の中の名曲は、たいてい思い出と結びついているのですよね。

昔の思い出の曲と、カナダのカーラジオで聞いて思い出となってきている曲をiTune(現Apple music)でダウンロードして、以下のiPodに入れています。

職場で聴いていて、金曜日に持って帰って家で充電していた時に、このiPodに子ども達が興味を持ってしまい、音楽を聴かせてみたら、「懐かしいね~この曲」とか「あ!パパがいつも歌っているLet it beも入っているね」などと盛り上がりました。

土日と飽きずにずっと2時間のループを聞いていて、

「自分の好きな曲を選んで私も自分だけの音楽プレーヤーを持ちたい」

と言ってきました。

ずっと聞いていたので、どこかで私は子ども達が以下のように聞いてきてくれるのを期待していたのでした。

「パパ!この曲、何て名前の曲?すごく良い曲だけど誰が歌っているの?」とか

「この曲も私のお気に入りにしたい」など、私の選曲が評価されることを……。

そのことを妻に話すと以下のような答えが返ってきました。

「私も子どものころ、おとうがテープにいれていた『ジ・アルフィー』や『中島みゆき』などの歌謡曲がカーステレオから流れてきたな~。今聞くと懐かしくて良さもわかるのよね。だから20年後あたりにあの子もあなたの好きだった曲が懐かしくて好きになっているかもよ」

そうですよね。

徐々にジワジワと影響してくるのかもしれません(3年殺しのように。笑)

 

最後に、三年ごろしといえば、約3年前に下水が詰まって業者を呼んだブログ記事を書きました。

今回もサン・ポンプのモーターが動いて水を外に排出しだしたから、詰まっているのかもと管を覗いてみると、

あらら、詰まっている証拠にペーパーが流れ切っていません。

お風呂でお湯を使うたびにポンプの排水モーター音がすごくて、お風呂と洗濯機を一緒にやってしまうとおそらくポンプ排出が間に合わなくてベースメントが水浸しになるなんて可能性もあり得ます。(外に出ている排出ホース部分が凍ってしまうと汚水を排出できなくなるという問題もある)

すぐにルーター会社をネットで調べて、今度はMr. Rooterというネットの口コミが良い会社に任せることにしました。

見積もりはいくらかを聞いたのですが、現場を見ないとわからないとのこと。

(ウィニペグにお住いの方ならこの車見覚えありません?)

2日後の朝にあの目立つ車できてくれて、玄関に入ってくるなり、

これらのグッズを無料でくれるのです(排水管洗剤だけ作業が終わってからもらったけど)

こんなんもらっちゃったら、見積もりを聞いてから断るのが難しくなりそう。

そして、現場をみてもらって出てきた見積もりが369ドル。

ひぇ~、高い!(ロケットルーターという会社の定価をみると100ドルくらい安い)

どうしてこんなに高いか聞いてみると、マイクロスコープでまず状態をチェックして、家の敷地からウィニペグ市が管理している下水道まで続いている管(60フィート約18メートル)を綺麗にするにはそれくらいかかるんだよとのこと。担当者はiPadのようなディバイスを使って当たり前の値段のように画面上へサインを求めてきました。

結局、もうこれ以上お風呂と洗濯にストレスを感じたくなかったのでお願いすることにしました。(予約日を確保するのが大変)

上の写真のようにマイクロスコープによって映される画像を一緒に見ることができてなかなか楽しいです。

約3,4メートルおきに下水管の継ぎ目があるわけで、その継ぎ目から植物の根っこが生えてきているのが画面越しでわかるのです。ビックリしますよ、いきなり髭のように生えていたり、動脈硬化のプラークように横たわっていたりする根っこたちが画面に映し出されるわけですから。

「これこそ3年殺しだわさ」

思わず独りごちてしまいましたw。

植物の根の生命力にも驚かされますが、下水管の継ぎ目に根が入ってこない仕組みを作っていないことにも驚きました。

きっとまた3年後に詰まることでしょう。

なんだか3年契約みたいな感じですよね。

 

考えてみれば3年って一つの節目として使われますよね。

石の上にも三年とか、桃栗三年とか

三年殺しとか(←しつこい)

 

もし、あなたが三年後にポックリと死ぬとしたらその3年間で何がしたいですか?

私だったら、3年経つ直前にまた三年殺しの秘技をかけてもらい、生きるのを三年更新してもらうという「三年殺しのレトリック」を使うと思う(笑)

 

ん?

そうなると、3年経つ直前に心臓まで到達するはずだった骨はどこに行くんだろう?

あ!

きっと、頭のほうにのぼって行って、頭皮を刺激してくれるかもね(逆に生やして欲しいわ!)

そうだ!私も三年殺しを覚えてルーター会社のように3年ごとに営業してたら儲かるかも!!(←ああ、とうとうあばら骨が脳に刺さってきているのかも)

でも、私は願っています。

あなたにとって3年後も素敵な人生が待っていることを……。

それでは、また。

 

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