2022年夏、カナダ・マニトバ州で見かけた珍しい?生物たち

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2022年9月10日(土)のカナダ・マニトバ州ウィニペグの日の出時間は6時58分、日の入りは19時52分です。予報最高気温は18度。最低気温は7度です。

最低気温が一けた台になってきて、さすがに朝はTシャツ短パンでは過ごせなくなってきました。(カナディアンは平気でTシャツ短パンで過ごしていますがw)

長袖長ズボンだと蚊にさされないのが良いですね。今年は例年以上に蚊が多かったように感じます。逆に少なかったのは尺取虫(キャンカーワーム)や蜂(ワスプス)、カゲロウ、この時期から多くなるテントウムシも少なさそうです。

少ない昆虫といえば、セミがマニトバ州にもいるとは知りませんでした。

夏に鳴き声を聞かないためいないものだと思っていましたが、いるところにはいるのですね。

(上の写真の標本はマニトバ博物館にありました。ってことは昔からいるのでしょう)

キャンプサイトのスプルースウッズという場所でも見かけたという情報を今夏に聞きました。バーズヒル州立公園で私たち家族もセミらしき鳴き声を聞いたのですが、あれはセミだったのか確かめられなかったのが悔やまれます。

 

キャンプサイトでは、よく野生生物と出会いますが、以下のような可愛い動物が近づいてきてくれるのも魅力です。

(今年のランダービーチは水が多すぎて、いつもの浅瀬の魅力がなくなっていた)

そう、シマリスです。

シマリスは街中ではほとんど見かけませんから、見つけるとテンションが上がります。

一方、灰色リスや赤茶色のリスは毎日のように家の周りを走っています。

 

「あれ?リスじゃないわよね?」

家の前をリスより大きい小動物が横切っていったのを妻が見つけました。

もうわかりますよねw。

「あ!こんにちは!!」って、ひょっこり出てきた様子。

はい、アライグマです。

6年ここに住んでいますが、アライグマは初めて見ました。東京でも見かけると日本ではたまにニュースになっています。

「あ、もう一人いますよ」と紹介してくれたのが以下の写真

こんなに可愛いのに害獣なのですよね。

農作物や生態系を荒らしたり、感染症やマダニ媒介などの危険性があったりするので近づいてはいけないばかりか、駆除対象になるのだとか。(自分で捕獲・駆除しちゃダメだけど)

珍しいからテンションがあがって写真を撮りまくってしまいました。(この怪しい人間からのストレスで彼らが市街地から撤退してくれるといいのですけどね)

家のまわりで珍しい動物に出会えるといえば、先日、初めてハミングバード(ハチドリ)を見かけましたよ。子ども達に伝えようとちょっと目を離した瞬間にもういなくなっていました。

珍しい鳥ではないかもしれませんが、ゴールドフィンチが家の近くに来てくれます。

黄色い花に黄色い鳥で絵になっています。

もっと探せば珍しい生物がいるのかもしれません。

このカエルは珍しくなく、キャンプサイトではよく見かけます。(アマガエルもマニトバ州にもいるのだとか)

先日、家の中にサソリみたいな虫がいて驚きました。

調べたらカニムシというのだそうです。(私は甲殻類アレルギーがあるから食べたらどうなっちゃうんだろう(←食べないし!w))

そのほか、学校の近くでコヨーテを見かけたなんていう物騒な情報もたまにありますから気を付けなければなりません。

最後に先々週に撮ったこの写真↓

「ああ、野良犬か」と日本ではなりますが、こっちでは、

「え!飼い主どこにいるの?やばくない?」と珍しい現象になり得ます。

まず、市街地に野良犬がいないんですよね。(特にウィニペグの場合寒さで生延びられないし……)

次に、狂犬病に罹っていることを疑われる。

最後に、迷い犬だったら早く飼い主さんのもとに返してあげたいと思う優しいウィニペガーが多い。

車が最徐行で横を通り過ぎて写真を撮っている人もいました。

私たちも「Missing(探しています)」の看板が出たら情報を提供できればと日時と写真を撮っておきましたよ。

その後、このワンちゃんを散歩させている上半身裸の男性を見かけたので安心したとともに、その飼い主さんから漂ってくる大麻独特の鼻をつく臭いに閉口しました。

夏が終わってしばらく野生生物たちには出会えなくなりますが、来年もまた観察を楽しみたいと思っています。

それでは、また。

 

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