一時帰国前に韓国に寄って2泊3日してきました。

前にもブログで書きましたが、直接日本に行くよりも、どこか他の国を経由したほうが航空券が安かったため、3月15日から17日までの2泊3日で韓国を旅行してきました。

本当は大好きな台湾に行きたかったのですが、当時は7日間の自主防疫が必要で、さらに思っていた以上に旅費が高かくなるため諦めました。

出発当日は、タクシーをあらかじめ予約しておいたため、家に早朝の5時に迎えに来てもらいました。

UNICITYというタクシー会社のアプリはよくできていて、あらかじめ空港行を選択でき、クレジットカードを登録してチップもあらかじめ選べて、降車時にすぐに清算でき、なにより、よくカナダであるあるの遅れてくるというのがなかったのが好印象でした。迎車のタクシーが今どこにいるのかがわかり、あと何分でくるのかがわかるというのも素晴らしい仕組みだと思いました。(初めてタクシーアプリ使ったから良いと思ったけどすでに普通なことなのかもしれません)

チェックイン手続や手荷物検査を終えるとホッとします。

目的のゲートに向けて空港内を歩いていると、犬のトイレ?があって、おしっこする場所?がリアルだったので思わずパシャリ。

こんなどうでもよいことでも写真におさめたくなっちゃうのが旅行の良いところですよねw。

まずは、トロントで乗り換えて(受託荷物はウィニペグから韓国まで直接届くため楽)韓国行の便の出発を2時間ほど待ちます。

飛行機は時間通りに離陸して、子ども達は離陸時の緊張を怖がりもせず、妻は早々と寝ていてw、私は映画を楽しむことにしました。

離陸後1時間半くらいして機内食の時間になります。

今回はチキンのほうが韓国料理だったため、ビーフを選んだのは失敗でした。たいていチキンはホワイトソース系の短調な味だからビーフを選んだのですが、妻が頼んだチキンのほうが美味しそうでした。

ちなみに着陸約1時間前にもう一度機内食が出てくるのですが、以下のようにチャプチェでしたよ。

うん、やはり味には期待しちゃダメなんだよねwガックシ。

それでも、インチョン国際空港に定刻より早くついて、空港内を歩いた時には韓国ドラマでもおなじみな風景でしたのでテンションが上がりましたよ。

 

入国審査、両替をして、ソウルに向かうA-REXという成田スカイライナーのような電車に乗るのです。(何度かT-REXといってしまい、その度に「恐竜か!」と妻からツッコまれていましたw)

電車内の指定席の前方にテレビ画面があって、ニュースや広告が流れます。

そこで、以下の写真のような映像が流れてくるのです。

「独島(竹島)は古の時代から韓国の領土と記録されている」

「世界は知っている!」「日本は知るべきだ!」

「韓国の固有の領土、独島(Dokdo)を守ろう!」

という映像が長々と流れてきてビックリ。

しかも、ソウルまでの約50分の間に数回流れていました。(帰りのAREXでも流れていました)

これから韓国を楽しみたいと思っているところにいきなり冷水をかけられたような気がしてテンションが下がります。

日本人は歓迎されていないような印象を受け、時差ボケと乗り物酔いもあったため、なんだか気分が悪くなってしまいました。

 

地下鉄に乗り換えてようやく宿についたのですが、部屋の用意ができておらず、違う場所にある系列店に行って欲しいといわれて重いスーツケースを転がしながらしばらく迷いました。もう疲れでヘロヘロ。

しかし、疲れたなんて言っていられません。その日の夕飯は広蔵市場(カンジャンシジャン)の屋台で食べたいと決めていましたから……。

子ども達は疲れ知らずで昔よりはるかに体力がつき、手がかからなくなって助かります。

美味しい料理のにおいと、人の多さに夜市らしいワクワクさが感じられます。(それでもやはり台湾の夜市のほうがワクワクする)

私たち家族が座ったブースには有名な「タコの活け造り」を出してくれるところだったため、さっそく頼んだら生きたタコを見せてくれてすぐに捌いてさらに盛ってくれましたよ。

息子は怖がりながらもかなり食べてくれました。私も食べましたが、吸盤はくっつくし、身は硬いしでまた頼みたいかと言ったら微妙です。インスタやTikTok映えはしますけどね。(上の写真は動画から切り抜いた写真だからあまり映えないけどw)

トッポギや韓国風おでん、そしてキンパ(韓国風のり巻き)も食べて大満足。

宿に帰ってからも時差ボケで寝られず、コンビニに行ってお菓子やおにぎり、キンパ、カップラーメンを食べて韓国らしさを満喫しました。

思えば、この時から一日4食くらい食べていたから体重が増えていったのだと思います(足が筋肉痛になるくらい歩いて体重が減らないなんて!)

翌日は朝早くから景福宮(キョンボックン)に守門将交代儀式を観にいきました。9時半に練習があり、10時から本番です。(14時からも行われる)

雨だと中止になってしまうため(あと火曜日もないのかな?要チェック)晴れて穏やかな天気でよかったです。

大きな号令や太鼓の音、そして日本語による案内音声も流れてテンションがあがります。

景福宮内の有料になる門に入ることなく、無料でこの王宮守衛さんたちによるパフォーマンスを見られるのはお得だと思いました。多くの外国人が来ていましたよ。

景福宮の他にも世界遺産に登録されている昌徳宮(チャンドックン)、北村韓屋村(ブッチョンハノクマウル)東大門(トンデムン)などを巡りました。

歴史ある建物は好きなのですが、子ども達が飽きてきてしまうため、

子ども達が好きな動物に触れるところに行ってみました。

『ミーヤキャットカフェ』というところに行き、ミーヤキャットやアライグマ、犬、猫、キツネ、カンガルーなどと触れ合ってきました。

上の写真のようなキツネを最近ウィニペグでも見たので懐かしくなり、ウィニペグに早くも戻りたくなりましたw。

ミーヤキャットカフェを小一時間楽しんだ後は、すぐ近くにあるサモエドカフェへ。

サモエドって犬種、ご存じですか?

シベリアンスピッツとも呼ばれるロシア産のふわふわで大きなわんちゃんです。

(妻の顔はサモエドの顔に加工済みw)

子ども達がネットでサモエドを見て好きになったそうなのですが、実際、手のひらの餌をあげながら接してみると犬のよだれでビチョビチョになり、あまりの大きさに迫力がありすぎて可愛いとは思えなくなってきてしまったようで、早々にお店を後にしました。

夕方には、子ども達に付き合ってもらい、私たち夫婦が好きな骨董品が置いてある市場に向かいます。

世田谷のボロ市を思い出させるような場所でしたよ。

ソウル風物市場(屋内)も見て回りました。

韓国語ができないと骨董の詳しいことをきけないのが残念で、以下の写真が何なのかを知りたかったけど、やはり買うまでには至りませんでした。

でも、これ買っていたらアシアナ航空で重量オーバーのためお金を払わなければならなくなっていたと思う。各航空会社によって荷物の規定が違うのに注意したほうが良いと改めて思いました。ちなみにカナダから、捨ててもよい服(私はジーパンなど)を着て行って、荷物を減らすために韓国で捨てました。荷物も洗濯物も減らせるのでお勧めです。

 

時差ボケは治らないまま、韓国旅行最終日も早朝に起きてしまい日本入りに向けてパッキングをしていると、寝ていたベッドの近くに、茶色い点が……。

【以下、閲覧注意】

動いてはいないのですが、虫であることがわかり、

どうやらベッドバグ。(写真が苦手な方はソウル駅の夜景の写真まで読み飛ばしてください)

「ひえぇー」ってな感じですよ!

慌てて検索してみるとやはりトコジラミ(南京虫)であることがわかりました。

私たちは初めてみました。

注:以下写真があります。

これって、専門業者が駆除しないといけないやつですよね。

私がつぶして駆除しましたが、他にもいるかもと考え、開けてないスーツケースの外側を調べ、開けてしまったものはすべて丹念に調べ、それと子ども達が刺されていないかを確認しました。(みんな目が覚めてしまいもう怖くて寝られない)

とにかく乾燥機の熱さでとどめをさそうと、着ていた服は洗濯することにしましたよ。(でも、たいていは捨てるために持ってきていたので捨てました)

おかげさまでもう2週間近く経ちますが何も被害が出ていません。

スタッフがいない早朝だったのでカギを返却場所に戻して逃げるようにチェックアウトして空港に向かいました。まだソウル駅は暗かったです。(通勤ラッシュにぶつからなくてよかった)

重たいスーツケースを転がしながら、「終わり悪ければすべて悪し!」とつぶやいていましたっけw。

思えば、韓国入りする際のAREXの車内から反日のアウェイ感があったわけで、最後にとどめを刺されたような感じがして、行きたかった観光地もすべて行ったから、おそらく韓国にはもう行かないかな~と感じています。

日本行のアシアナ航空でのフライトは約2時間半ですが、ランチの機内食が出ました。

コチュジャンがついていたからそこそこ食べられましたが、子ども達はほとんど食べず、日本についてからの食事を楽しみにしているのでした。

次回は日本入りしてからの旅行記をわが家の備忘録も兼ねて書いてみたいと思います。

それでは、また。

※備忘録1,地下鉄の切符の自動販売機が日本語対応だったので地下鉄の1日乗車券を買わなくてもよいと思った。

備忘録2,動物ふれあいカフェの入場料が高かったためか、結局3日で宿代抜いて約3万円使った。

最後にお願い,以前、告知しましたドラマの配役の件で、また募集がきています。今回は日本人ではなく、カナダにご在住の韓国人のご友人やお知り合いがいらっしゃいましたら以下の文章をお知らせください。

We are currently casting season 2 of the hit APPLE TV+ series Pachinko. We are seeking Japanese and Korean speaking people who would like to audition for a variety of parts. Some roles have a line or two and others are bigger. Hired actors
are paid well for each day they work. The show shoots in Toronto starting February until May (actors will be required at different intervals depending on the role). We would fly and house any actors from out of town. Here’s what we are looking for at the moment. If you are interested, kindly send in a current snapshot (even from your phone), a resume with your name, height, languages you speak, your current location( the city you live), date of birth, email and phone number. Kindly send to eleoscanadiancasting@gmail.com

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