3歳でカナダに移住した息子の11歳の誕生日。

最低気温が毎日のようにマイナス20度台の時期が過ぎて今週、来週はちょっと暖かくなりそうです。暖かいといってもマイナス一桁気温ですけどね。

息子が学校から帰ってくると、耳が痛いとのことで見てみたら耳の中ではなく外側の耳の上のほうが凍傷(Frostbite)ぽくなっていました。

普段から暑がりで、持っていっているニット帽をよくかぶらないことがあるのですが、マイナス20度が続きいつの間にか左の耳だけ紫になり痛みを伴うようになってしまったのでした。(本人はどうしてそうなったのかも気づいていませんでした)

大事には至っていませんが、何度も気を付けるようにいっても聞かなかったことだけに、ようやく『マイナス20度越えはヤバい』ということを痛みとともに実感してくれたようで良かったです。

そんな息子が今週で11歳の誕生日を迎えます。

 

3歳でカナダにきてもう11歳ですよ。早いな~。

日本からカナダに移住する当時は「カナダで風疹や麻疹などの予防接種ってどうするんだろう?」と不安になっていたり(←全然問題なかった。学校もファミリードクターも管理してくれている)

もし、いじめられたり、学校が嫌いになったりしたらどうしようなどと心配になったりもしましたが、幸い学校は好きみたいで、学校に通いたがってくれています。

ただ、相変わらずシャイで「僕には友達がいない」と公言してしまうほどですから学校生活が本当に楽しいのだろうかと今でも心配していますし、友達と英語で話しているのをほとんど見ないため、息子がどれだけ英語をしゃべることができるのかがまだわかっていません。

「誠賢は私の友達に英語で話しているよ」と娘から聞いてはいるのですが、例えば私が「それって英語でどのように言うの?」と聞いてみた時には「わからない」とか単語を言うだけなので会話ができているのかがいまいちわからないというような感じなのです。

我が家ではたとえ姉弟だけの会話であっても完全日本語で過ごしていますし、もしかしたら私たち夫婦に気を使って英語を話さないだけなのかもしれません。

以前通っていた日本語学校の親御さんで、旦那さんが完全英語話者で家庭内が英語しか話さない場合「この子は日本語がわかっているはずなのに話してくれないのよ」と話していたのを思い出すと、わざわざ家庭内でいつもと違う言語を話すことを恥ずかしく感じているのかもしれません。

家庭によって、第一言語と第二言語の使用について考え方やルールがあるかと思いますので「こうあるべき」というのは参考にはしても我が子に押し付けることはありません。ただ、昔の世代と違うと感じるのは、YoutubeなどSNSやゲームを通じて、日本語をより覚えやすくなっているというのがあると思います。

姉弟とも日本語はそれほど勉強していないのに会話がどんどん上手になっていて、Youtubeで知った知識や、ゼルダというゲームでの日本語の使い方などをすぐに吸収してはアウトプットして私たち家族皆に共有してくれるのです。

「ねえ、無双ってどういう意味?」とか「いちごいちえって何?美味しいやつ?」などと聞かれて「自分で調べてみなさい」というのですが、日本語で調べるには漢字がわからないと正しい意味に行きつきづらいため、やはり漢字に多く触れさせないとな~と感じています。(子ども達に漢字テストをしてくれている妻に感謝です)

 

さて、誕生日の話にもどりますが、

美味しいものが大好きで、年中食べ盛りな息子に「誕生日で何かいつもと違って食べたいものがある?」と聞いてみたところ、ずっと考えていて、さらに何やら言いにくそうにしています。

ん? 高級食材を使ったものか? あるいは外食でビュッフェかな?

なんて思っていたのですが、

「実は、エビを腹いっぱい食べたいんだよね」とのこと。

なぜ私にそのことを言うのを逡巡していたかといえば、私が甲殻類アレルギーのため、私の食べられない食材をリクエストしてしまうことに申し訳なささを感じてしまっていたからのようです。

以前のブログ記事にも書きましたが、IGIという焼肉と寿司のビュッフェに行った際、エビの天ぷらや焼きエビを注文できてその美味しさにハマっていたのでした。

昨年の春に日本へ一時帰国した際は、カニにもハマっていましたw。

私のアレルギーのせいで、食卓にはエビ・カニが出たことがなく、今まで子どもに遠慮させていたのが申し訳なくて、昨日の土曜日にコスコへ行き買ってきてすぐに妻と一緒に調理しました。

量が多いため、天ぷらとお寿司用のエビにわけて準備していきます。

すでに背開きで背ワタが取られているエビが売っているのはありがたいことです。

土曜日の夜は、エビの天ぷらパーティー。

アジアンスーパーで買っていたちくわやティラピアも天ぷらにしていたのですが、息子は大喜びしながらただひたすらエビの天ぷらを食べていましたよ。

次の日、日曜日のブランチはエビのお寿司パーティー。

妻の握る寿司はただでさえ美味しいのに、プリップリで大きな美味しいエビだったので食べ応えがあります。

ロールでもエビ三昧。(昨日の海老天の残りも使っています)

私ははじめ、納豆巻きやツナ巻きを食べていましたが、我慢できなくなってアレルギーがあるのにエビのお寿司を食べてしまいました。

今のところ症状は出ていませんが、出たとしてもこんなに美味しければ苦しんでも構わないと思いましたよw。

コスコで買った誕生日ケーキも満喫して「外で食べるより断然美味しいね」と喜んでくれている息子(本当に良い子)。

11歳も彼にとって成長溢れる良い年になることを祈っています。

それでは、また。

P.S. そういえば、息子のチックがなくなった。これも成長だったな~と実感。

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